2022年8月3日20時に配信を開始した、YouTube Live「コインオタク伊藤健次 質問すべて答えます!」の内容をまとめた記事になります。
https://www.youtube.com/watch?v=E97v3I-7aLc
質疑応答
ーーーー以下、抜粋ーーーー
ビットコインキャッシュのような下落って何かと言うと、分裂するかもしれないっていうような形で、その時はビットコインの価格は50%下落してしまったんですね。ビットコインのハードフォークの時に。
それはなぜかというと、まずハードフォーク自体、ブロックチェーンが分かれること自体が初めて。当時はそこまで大きいブロックチェーンがハードフォークするってなかったので、潰れちゃうんじゃないかとか、概念が壊れちゃうんじゃないかっていう危惧で50%落ちちゃったんですね。
ハードフォークしないにせよ、マージが失敗するかもしれないという思いで「今イーサリアムは持ってない方がいいよね」っていう人が多数派になってガツンと落ちる可能性はあるかどうかというご質問なんですけども、これも大丈夫だと思います。
これはマージをやる側のイーサリアムが一番危惧してる部分なんですけども、一番危惧してるからこそテストネットの状況を開示してるんですね。
普通だったらメインネットに「できました」のニュースだけでいいと思うんですけど、今回はテストネットに公開する日付まで出しました。それでもしズレるようであれば、テストネットでうまくいってないんだなっていうのを市場が感知できるわけじゃないですか。
テストの状況を事細かく本番環境のように開示しておりますので、それを受けて本番環境にアップデートしますので、そこに関しては想定外の大暴落はないんじゃないかなという風に思います。
別にやっちゃダメでもないしできないわけでもないんですけど、今回のタイミングではないですねっていう感じですね。
仮想通貨ブームがあった時に仮想通貨ブームって何ですかっていったら、ビットコインが誕生したときやイーサリアムが何かやったときがブームというわけではなくて、一番は有象無象が出てきて一気に市場規模が大きくなったタイミングをブームと言ったりしますね。
市場規模が大きくなったタイミングって、何でも良かったっていう感じしません?仮想通貨もブームが何回かあったんですけど、ブームの時は本当に何でも価格がついちゃって価格がしかも上がっちゃって、みたところだと思います。
それが「一巡た」は、僕はそうだと思います。誰でも素人でも子供でも、描いたものはすぐ売って何十万何百万になりますよっていうのは確かに一瞬ありまして、それはもう終わっております。
ブームが終わったら何もかも世の中から無くなっちゃう、その産業ごと無くなっちゃう、みたいな話ではなくて、後はその市場にいるプレイヤーがどこまで成長速度を加速させるかによるんですけど、健全なマーケットが今始まってるかなと思いますので、「ブームが去ったからやるべきじゃない」という見方はしていないです。
ブームの気持ちで市場に行ったら負けますよっていうのは確かにおっしゃる通りなので、ブームだと思って投資する人はやめたほうがいいです。健全になってますので、どちらかというと「ノイズが減った」という判断で、そろそろちゃんと投資しようかなっていう人もいると思います。
今はちょうどブームが去り出してる時なので、まだマーケットにはよくわからないNFTも結構ありますので完全にブームが去った感はないんですけど、だんだん収束してまともな形になっていくんじゃないかなと思います。
海外の銘柄だと0.1から0.3ETHぐらい、0.4ETHもあるのでおかしくはないんですけど、これあくまでプレセールなので限定なんですよね。多分プレセールの価格で買える人は少ないと思います。まさひろさんはプレセールの権利を持ってるので買おうかどうか迷ってるって感じですけど、そもそも今普通に興味持ってる人はプレセールでは買えませんのでパブリックセールで買うしかないんですね。
パブリックセールで買うとなった時に、価格が1.2ETHなんですよ。約3倍なんですね。それあんまりないんですよね。海外でも全力でNFTでドーンと出しているところでも1ETHスタートはかなり特殊なんですね。
無くはないんですけどちょっと少ないし、1ETHスタートで成功してる方が少ないので、パブリックセールに関しては価格少しやりすぎてるかなとは思います。
0.4ETHなんで普通に問題ないかなと。普通のNFTと同様の考え方で、僕だったら参加する権利を持ってるのだったら参加しようかなとは思います。
注意点なんですけど、コミュニティを是非活用してください。ただ持ってるだけっていうのは結構厄介でして、例えばNFTって希少価値を無理やりつけてるんですね。仮想通貨も希少価値をつけてますけど、言っても何十万、何百万人ぐらいはマーケットが広がるじゃないですか。でもNFTって希少価値が数千なんですよ。数千人の中の一人になってしまいます。数千人の中の一人が何もしないってなると、足を引っ張る形になるんですね。できるだけ盛り上げた方がいいです。
一番失敗しやすいのはどういうNFTプロジェクトかというと、「投資家さんだらけ」ですね。ユーザーがいないんですよ。ユーザーと投資家のバランスがちゃんと成り立ってないと、まともにプロジェクターが動かないっていう形になります。
投資家属性の方でこの放送を聞いてる方も多いと思うんですけど、ちょっとユーザー目線も持っていただいて、暴走東京が何かコミュニティをやるとかイベントやるってなった時には、できるだけ協力というか楽しむような形で参加をしていただくのが良い形になるんじゃないかなと思います。
今回確かにそうだなって思ったのが、ソラナが被害拡大したのってトランザクションのスピードが早かったっていうのもあったんですね。ソラナって本当高速なんですよトランザクションが。
今遅延してるのはセキュリティ対策で、わざと遅延させてるみたいですね。トランザクションが進んでいくと、検証してる間に被害拡大するじゃないですか。無理くり止めてるみたいな話がさっき見た時にあったので、ソラナを使ってる人が割りを食って不便っていうのが今ありますね。
皆さんが価格が上がると思っているように取引所も価格が上がると思ってますので、日本円でいくらカバーしてても海外資産みたいなものですから圧倒的に供給先がないんですよね。要は市場で買い戻ししないといけなくなっちゃいますので、その時に何兆円という負債が出た場合、もうお手上げするしかないという状況になると思います。
多分日本の取引所はしばらく仮想通貨自体の保証というのは入れられないんじゃないかなと思います。
あくまでゲームとして使えるようになっただけの話で、じゃあトークンの価格が上がってもっと盛り上がって、みたいな話で言う場合、ちょっとアクシーは難しいかもしれません。
アクシーが流行った一番の理由って、ブロックチェーンゲームの黎明期に大きく成功したプロジェクトだからだと思うんですね。今はライバルが多いのでユーザーさんが他のものに移動しちゃっている段階で、老舗の会社としては、アクシーインフィニティっていうブランドで全然違うゲームを入れるとか、それぐらいの飛び道具をやらないと当初の盛り上がりを取り戻すのはちょっと難しいかもしれないですね。
インフラって、トラブってる時は中央集権にしないと、市場の民意でやるとあんまりうまくいかないんですよ。
例えば今電力、夏なのでエアコンとか使われたりすると思いますけど、本来であればちょっと使わないでくださいっていう状況じゃないですか。今電力会社さんは赤字で皆さんに電力を供給してるって状況になるんですね。
なんでそれでビジネスをやっていけるのかというと、1年間を通して夏ってやっぱり短期的なものですから、夏に一瞬赤字でも、ここでお客さんに迷惑をかけるよりも1〜2ヶ月分ぐらいは我慢をして、マーケットで薄く利益とることをするから赤字でも電力を供給するという形だと思うんですね。
同様に、長期で考える中央集権がいる方が価格って安定するんですね。XRPは当然コントロールされておりますので、長期目線でボランティア的な運営をやってるのかもしれないですね。初期投資だと思って。でもそれは中のことなので分からないんですね。
ここはもう中央集権のメリットだと思ってXRPを使っていただいてもいいかなと思います。
関連企業に投資をして関連企業は儲かるので、関連企業としてはビットコインとかイーサリアムとか仮想通貨全般が盛り上がるといいと思っているので、そこは確かにマイナスではないんですけど直接的ではないから、多少は影響あるかなとは思いますけどね。
実際に買われるかどうかの問題の方が大きいかと思います。ビットコインの先物に関しては先物のマーケットの中でも上位に入っていますね。
仮想通貨関連の銘柄のETFってなった時にあまりパッとした実績が出てないので、それだったらカテゴリー株みたいなものじゃないですか。個人でやっちゃうこともできる量だったりしますし、あまり世界中からお金がくるような ETF な感じはしないですかね。
これで実績が良くなれば、じゃあ次は現物だとか先物だっていう風に進むので、ご祝儀的にお金を突っ込む投資家さんがいるかもしれないですね。そういうのがうまく噛むと、市場への影響は出るかなと思います。
今特に日本だとネットカジノというのがですね、これからYouTuberになるっぽい人が4630万ぐらい受け取った人いらっしゃるじゃないですか。あの影響でマーケットってかなり法令が厳しくなっておりまして、ほぼ日本撤退になってますね。
カジノ型のプロジェクトって昔から仮想通貨がありますけど、今ほとんど何もできない状況、外部環境が悪すぎるという風に思っていただいていいかなと思います。
8月9月中に25000ドルいってなかったら、かなり下火になります。伊藤はいくと思ってます。8月に25000ドルいくのでであれば、年末に4万ドル目指すようなそんな感じかなと思います。
66000ドルが過去最高値なんですけど、年内にそれは行かないというのはほぼ断言できるかなというところです。
だからといって何もやってないわけではないと思うんですけど、メディアに出すような開発はされてないんだと思います。
仮想通貨の世界っていうのを考えたときに、法定通貨と仮想通貨の間のブリッジになるような仮想通貨がいっぱいありますよね。例えばソラナもその一つだと思うんですよ。法定通貨でソラナを買ってソラナから仮想通貨の世界に入ることって全然できるじゃないですか。
ビットコインはマーケットにおいては基軸通貨ですね。日本だと法定通貨でいきなり色んな銘柄を買えてしまうので、これが法律で許可されてるっていうところと、やっぱり金融大国日本っていうところがあります。
皆さん金融後進国だって言いますけど、それってアメリカとか中国とね比較して3位の日本が「一番じゃないね」って、一番を目指してる発言なんですよね。
圧倒的に、世界から比べるとめちゃくちゃ金融のインフラが整っている国の一つでして、法定通貨といろんな仮想通貨が交換できる唯一ぐらいの国なんですよ。
確かブラジルとかは『ダッシュ』じゃなかったでしたっけ、基軸通貨が。日本だと「え!?」みたいな銘柄が他の国ではベースのコインですみたいな顔してるんですけど、それでいうと比較的いろんな国で基軸通貨になってるのはビットコインですね。
海外のデフォルトする国で、仮想通貨で持ち出しますと。国が紛争してどうのこうのでトラブルがあって、仮想通貨に変えてでも外に出さなきゃといった時に、対象はイーサリアムとかソラナとかじゃなくてビットコインですからね。
その意味で言うと基軸通貨ですね、今のところビットコインは。これがどう変わるのか、どうポジションが取られていくのかっていうのはまだこれからですけど、今現在ビットコイン自体は基軸通貨として機能しております。
まあそんなことはないと思うんですよ。今まだローンチしたばかりとかリリースしたばかりなのでこれからやっていくんだと思うんですが、今3000円ぐらいですよね、時価総額の順位が。
僕は絶対にトップ10に行く銘柄の一つだと思うんですよね。となると普通に100倍ぐらいいっちゃちゃうんですけど、多分これは枚数調整がこれから入りますので、そのまま鵜呑みにせずに調べて頂きたいです。
オプティミズム・アービトラム・ zkSyncあたりは僕はこれからある程度資本を入れて運用して長期運用していこうかなっていう銘柄です。かなり期待はしております。
どれくらいになったら価格が上がるかっていうのは調整しながらいくと思います。今の枚数で行くのであれば、今1.5ドルぐらいですから200円ぐらいだと思うんですけど、1万円ぐらいはいくんじゃないかなっていうのは感じてますね。
当然リスクが大きいですよ。普通の企業とかと違って、何も準備されていないマーケットじゃないですか。成功事例も特にあるわけではないわけですね。
自分で作り出すっていうくらいなのでそれなりに起業のハードル高いんですけど、企業仲間が少ないですし、すごく狭い業界ですから、日本人で100人か200人で回してるような感じですね。なのですぐにこの業界のポジショニングが取れます。
自分が何をやったらいいのかっていうのは結構分かりますので、会社を辞める前に顔出ししてみてください。起業家で今NFTと何かやってますとか、会社でウォレット立ち上げてますとか、取引所の社長ですっていう人と会えますから、オンラインでもいいのでそういう勉強会とかに。
一か月あったら30人ぐらいお会いできると思うので、その中で自分のポジショニングが明確になった時に起業してみてください。
ベースはゲームですよね。なかなかちょっと真剣にゲームをやる時間がなくてですね、ステップンみたいな感じで面白いよっていう人がいればいいんですが、XANA面白いよって言ってる人があまりにもいなくてあまりやる動機にならないので。
これ見ていただいてる方で、自分XANAのプレイヤーで面白いから一緒にやりましょうっていう方がいらっしゃれば、是非声をかけていただけるとありがたいです!
想定外が続くような場面だとセリクラになりやすいと思うんですけど、トラブルはあるにせよ何とかなってきてるっていう状況なので、今のところ出されている情報の中からはセリクラはないんじゃないかなと思います。
投資だったり資産運用になったり保険サービスができたり決済サービスができたりとか、当然ですけどこれには認証が必要でして、認証に対応できていない通貨ってなくなるんじゃないのっていう、市場的にそう思うのが当然というマーケットなんですけど、やっぱり適用してるプロジェクトに関してはそれを推奨してますよね。
伊藤もライセンスとか法律遵守をずっと考えているんですが、今回何が起きたかというと、トラベルルールありますよね。トラベルルールを4月に日本でもプレでやって、10月が本番で、日本の取引所全部対応しましょう、ウォレットも全部対応しましょう、ってあったじゃないですか。
そのトラベルルールに準拠したプロジェクトがあるんですよ。それが全く意味なかったっていう状況になりまして、「何だったの?トラベルルールしなきゃいけないんじゃないの?」みたいな話ですね。
結局、対応していないものは絶対買っちゃダメです逮捕します、みたいな感じになればマーケットが変わると思うんですけど、そこまで行っていないのが現状なので、「赤信号みんなで渡れば怖くない」が仮想通貨の中で起きちゃってますし、それを止める術が今のところ無いという風になると思います。
ただ考え方としては、当然大手企業が来たときに勝手にボンボン触るべきではないってところなんですけど、自民党がNFTを作りましたよね。自民党が作った時に、日本で認められていないプラットフォームを使ったわけですよ。
曲がりなりにも日本を代表するところが日本の法律で認められていないプラットフォームを使うのはさすがにやめようよ、というのはと論争にはなったのでそういう思考がありますし、今後もそっちの方向に行くと思いますけど、すぐではないかもしれません。
こういうのが大事になってくるのが、やっぱり国の発表で、このタイミングで厳しくします、このタイミングで厳しくします、の度にちょっと意識していい部分だと思います。
次は10月1日です。10月1日にトラベルルール本格稼働するそうです。であればトラベルルールに準拠していないプロジェクトとかサービスとか仮想通貨を触ってはいけないんですけど、どうなることやらというところですね。
伊藤がそのタイミングで注意喚起しますので、「肩透かしで別に何も起きなかったじゃん」ってなったらそれが日本の指定だという形ですね。
ただ何をしたいかとなった時に、リゾートとかエンタメになっちゃうと失敗するんですよね。
多分今のマーケットはそれを求めてませんので、サトシアイランドでそれこそ税金とか金融とか、そういった方向に整備をしていただいて、表向きはちょっとエンタメ的に出して、内情はゴリゴリ金融にしちゃった方が僕はうまくいくんじゃないかなと思ってます。
まだ始めたばかりで場所とかしかわからないですよね。大自然豊かなただの島なので、今から何でもできるんですけど、誰がどう決めて何を作っていくのかなっていうのはちょっと興味ありますね。
なんでもかんでも自社で作る必要はないから、そこの部分はどちらかというとpolkadotは捨てたんじゃないかなとか思っていて、polkadotに求められているところだけを徹底的にやろうという風にしてるんだと思います。全部過渡期なんですね。
過渡期の段階のものを見ると十分なものが一個もないので、このマーケットまともに動くもの一個もないよねって見えてしまうんですけど、そこの部分を自分も関わってプラスに見えるようにしていくといいかなと思います。
polkadot的には「使われてないよね」って大体の人が思っちゃってるんですけど、ここまでちゃんと動いているものなので、ゆくゆくどこか採用するとか、一歩ずつ進んでいった時にちょっと兆しが見えるかなと思います。
ステーキングっていうのは定期預金ぐらいの意味でしかなくて、その定期預金の先は銀行で言えば銀行の運用先に依存してますから、どの銀行とかどの部署かによって営業先は違いますので、同じ定期預金でもユーザーが受けるのはただ単に利息が貰えるってだけですけど、運用先がバラバラです。
運用先に関しては、やってますって言ってやってないところもあるぐらいまだ有象無象がいるのがこのブロックチェーンの世界なので、ちゃんと調べたほうがいいです。
トラストウォレットさんはもちろん大丈夫。大手ですしかなり信頼があるところです。BNBも価値があるものになります。預かり先が信頼があります、預かってる資産も信頼があります、であればある程度は安心していただいていいかなと思います。
トラストウォレットステーキングだと見れたかな?結局これってトランザクション遡ってって追うことができるんですよ。bitFlyerかなにかのレンディング先を追っかけた人がいて、トランザクションをつけていったらbitFlyerはバイナンスだかでステーキングしていました、みたいな記事があったんですね。
これもブロックチェーンの特徴で、自分が預けたお金ってどこに行ってどこで利回り稼いでんだろう、みたいなのはある程度見つかったりするんです。それを疑問に思っている人はやっぱりいっぱいいて、徹底的に調べてる人がいるんですよ。
これって普通の企業活動だったらできませんよね。どれだけ潜り込んだとしても企業秘密暴露になりますから言えませんので。ブロックチェーンに関してはこれは公開してますので、トランザクションIDを出して、そこから遡っていって、これできっと運用してるんだなっていう当てを立てることができますね。そういったもので安心していただくってのもあると思います。
ステーキングっていう行為自体は何か運用先があってそこからはき出しをしてるんですけど、その運用先っていうのは結構バラバラなので、プラットホームと預け入れしてる通貨の信頼が掛け合わせをしていないと、ちょっと怪しいこともありますのでご注意いただければと思います。
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