2022年7月27日20時に配信を開始した、YouTube Live「コインオタク伊藤健次 質問すべて答えます!」の内容をまとめた記事になります。
https://www.youtube.com/watch?v=wlcsDnjdb0A&t=19s
質疑応答
ーーーー以下、抜粋ーーーー
ステーブルコインっていうわけではなくて、「乱高下をさせないよ」という形でコントロールしますと言っている銘柄になりますので、運営側がコントロールをして上がったり下がったりを極力しないようなことをしていると。
ただ運営側も価格は今の水準だと低いと認識してると思いますので、1ドル付近までは上げていくんじゃなかろうかと思います。
ただジェド売りが終わったから、じゃあ準備が整ったかというと、それよりも法律とか周りのビジネス環境ですよね。やっぱり今経済が止まっておりますから、経済が止まってるってことは国際送金も平常時より出てこないわけですね。
リップルって何って言うと、国際送金の時の手数料を安くする、SWIFTでは出来なかった事っていうのをXRPトークンを使ってやりましょうっていう話になりますので、リップル社一人がわたわたしてもあんまり意味がない部分ですね。あくまでツールですから。
経済の回復にダイレクトに影響するプロジェクトになりますので、その他大勢の仮想通貨と同様に「経済成長待ち」みたいな状況になっちゃってるかなと思います。
結局シーソーみたいな投資をして、こっちの産業で利益が出たものを次に予定してるこっちの産業でまた投資をして、さらに増やして倍々で掛け合わせて、みたいな感じでよく考えるんですけど、どの産業もトリガーが似てるんですよね。
経済がうまくいくとか、世の中がポジティブに行くとか、トリガーが一緒なので、どの産業も一斉に上がっちゃって、資金効率を考えて「こっちの次はこっち、その次はこっち」と資金を移動したらいいなって頭ん中で思うんですけど、結構難しいんですよ。
「XRPが上がったらイーサリアムを買う」とか「XRP買ったら次はこのNFTを買おうと思ってる」と言ってたら、これは上がるタイミングが全部一緒だと思ってふるまいをした方が結果いいかなと個人的に思います。
何回もこのマーケットにいますし、仮想通貨以外のマーケットも見てるんですけど、大体一緒なんですよねタイミングが。「XRPさんが回復するのは経済が回復する時」という話かなと思います。
メタマスクはDAO的に捉えられてますが、一応企業が発行しているものなので特定の商品を紹介しにくいっていうのはやっぱりブロックチェーンの世界にあるんですね。「何々社のこのサービスでいいよ」ってなかなか言いにくくて、分散化しているものだったら紹介しやすい。
例えば取引所どこがいいっていったときに、ちょっと中堅どころの取引所を言うと、アフィリエイトやってるんじゃないかとか、誘導されてんじゃないかって感じるところがあるので、中央集権のサービスってなかなか言いにくい部分があるんですよね。
そういったものでメタマスク然り、ウォレットで言いやすいのってかなり昔からインフラ的にやっていて、中立的に見えるっていうのは多いかなと思います。
例えばセーフパルの記事よりもメタマスクの記事の方が多いですから、一般のユーザーさんが何か始めようと思った時に触れるのがメタマスクなんじゃないかなと思います。伊藤的にも「何かのコミュニティで仮想通貨を今からみんなで持ちます、ウォレットの研修をやってください」って言ったら、題材メタマスクにしがちですね。
やっぱり早いし、困った時にすぐ情報にたどり着くっていう考え方と、周りが使ってる。本当にインフラ的ですよね。メタマスクはもうポジションが取れたかなと思います。
なぜメタマスクがそんな状況になれたのかっていうと、そもそもまだウォレットの文化じゃない時にあったウォレットなんですよね。ブロックチェーンの誕生とほぼ同じようなタイミングで、ブロックチェーンの市場は分散型なので1人1ウォレットの時代だよねっていう状況で作っていたものになりますので、裾野が広いっていうのが一番大きい要素かなと思います。
便利なものに人が移動するっていうのは整合性が取れた行動に見えるんですけど、スイッチコストっていう考え方がありまして、AとBがあって、Bの方が圧倒的に機能が優れてる、でもAのユーザーが多い、「いつBに来るんだろう?」みたいな形なんですけど、これスイッチコストがべらぼうに高いんですよね。
すごく簡単でボタン一個押すだけで行けるのにっていう状況でも、Aが廃止されるとかそれぐらいのことがない限り、なかなか人の移動っていうのは見られないかなと思います。
1000ドル割らないって言われていて1日だけ割ってるんですけど、底値はその付近になって、24000ドルぐらいまで回復したら上々なのかなという風に考えております。
底と上で考えると今は入りどきですかね!
例えば、「公式のアカウントでNFTを作りました」って言って「これがコントラクトアドレスです」って出した状態で、それが詐欺だっていうケースは出てくるんですね。
なぜかというと、全部SNS上で情報をとっているという状況になりますので、例えばTwitterのアカウントがハッキングされているっていう可能性も疑わないといけないんですよ。そんな所まで疑ってたらきりがないんですけど、そこまでやられたプロジェクトはあるんですね。
公式Twitterでこれが公式ですって出したのが偽物っていうのが出てるので、それすらも回避するとなれば、もう本人の口から聞くとか、作っている会社に問い合わせるとか、アーティストに問い合わせるとか、本当はそこまでやらなきゃいけないって感じですね。
それって結構難しいので、例えば時間を空けるとかですね。やっぱり焦らせるんですよ。こういう偽物っていうのは市場に1ヶ月もずっと出続けることはなくて、市場に出て3日目には怪しいんじゃないかっていう言葉が出てきたりするわけです。
急いで参加しないといけないっていうものは一回疑った方が良くて、急ぎじゃなくてあったらいいぐらいのものであれば2週間ぐらい様子を見るとか、時間で解決させるというのも一つのテクニックかなと思います。
まだまだプラットフォームがそれを見抜くような手段がありませんので、コンタクトアドレスだけだとまだちょっと心配な部分があるのがアーティスト系のNFTですね。
想定外が起きたほうが混乱しますからね。意外と数字が良かったとしてもそれはそれで混乱して市場に対して良くないので、市場が予測している通りの売り上げをしていただくのが一番いいかなと思います。
ここまで織り込んでいるわけです。織り込んでるから仮想通貨も下がったわけだから、もういいじゃんっていう話ですね。
今回の発表以降はかなり楽観予測なのかな?あともう1回、10月ぐらいのが大きくてその後が楽観予測みたいな形です。みんな情報取れるようになりましたので、みんながもう分かっちゃってるっていう状況になりますから、「しばらく何もしなくていいよね、もう積立するだけでいいよね」みたいな状況になっちゃってるのは今かなと思います。
3か月後以降はまた今と全然違う空気感で盛り上がると思います。今この場でリアルタイムで聴いていただいている方は仮想通貨が大好きか、すごく握力が強い方々がいらっしゃるんじゃないかなと思います。
正直それってやらない方がいいじゃないですか?プロジェクトとしてもやらない方がいいじゃないですか。やってるところは聞かないですね。
運営だけがレアなNFCを手に入れる、みたいなことはあまり聞かないですね。やってたら炎上するぐらいの大問題になると思いますので、そこまでは気にしなくていいかなと思います。
購入したNFTのコミュニティの中で聞いてみていただいてもいいかもしれないですね。
仮想通貨の税率を決めますという話になった時に、当然ですけど安くする動機ってどこにあるのかな、っていう話になるわけですね。取れるところから取ろうぜっていう話になるんじゃないですか。
税率が高いから市場に参加しないよっていうのはあまり聞かなくないですか?要は税金が高いからビットコイン持ってませんっていう人ってあまりいないんですよ。実際は今やってる人が税金安かったらいいなっていう感じなんですね。
どっちかというと企業が持ちにくすぎるんですよ、今の税率が。雑所得っていう考え方ですね。仮想通貨の税金が定まってないから税理士さんも混乱するんですよね。
どうすればいいかという解釈が全然違っちゃうので、バシッと最初に決めてほしいです、という話なんすね。そうしたら法人が保有できるという状況になります。
じゃあ今から決めますっていう時に、あえてそういう最新のテクノロジーのものを広げて税金安くして、別の金融商品の税金を高くして歳入を増やして、みたいなことを国はやる必要ないかなと思っていて、税金が3割ぐらいになるんじゃないかと予測されてますね。
2割だったら安くなるとは思うんですけど、住民税込ではなく3割ぐらいになったら大多数の人からするとちょっと高いんじゃないの、ていう感じですね。
今一旦ポーズという形で止まっているんですけど、これはアップデートを途中でかけたんですね。
なんでイベントやってる途中でアップデートかけたかというと、あまりにも利用者さんが多くなっちゃったのでトランザクションがもっとちゃんと進むようにアップデートかけますと。すぐに終わりますという話で一時停止して3週間経ちましたってのが今です。
当然運営はまたやりますという前提でやってますので、別に止まっちゃったわけではないと認識してOK です。
伊藤が予測してるのが、過去最高値がいつなのかというのが結構大事だと思ってます。過去最高値は66000ドルなんですね。今の円安のレートで考えるとビットコイン1千万円超えます。
一応来年2023年に66000ドルはちょっと届かないかもという予測でたててるんですけど、もう少し楽観予測をするのであれば、11月12月に過去最高値はすごく近づくか超えるか、としてもおかしくはないかなと思ってます。そこを小さいバブルと言えば、年末かなという風には思ってます。
ただバブルっていうのは、2021年もありましたけどガツンって上がるんですね。僕はそういう価格の上がり方ではなくて、緩やかに4万ドル5万ドルの時間が長くて6万ドルに達成、みたいな形になると思っています。1ヶ月で3倍になって、その翌月には1/2になって、みたいなそこまでの乱高下は今更ビットコインはやらないんじゃないかなと思います。
バブルは崩壊がセットな考え方になるので、バブルと崩壊というものは減っていくと認識しておいた方がいいかなと思います。
日本だとZaifさんが一生懸命頑張ってNFTプラットホームで使えるようにしたり色々やっておりますが、グローバルの流れでそこまで目立つことはないと思います。
まるでネムとかシンボルがあまりコミュニティが活性化してないって言いたくなっちゃうんですけど、実はほとんどの仮想通貨のプロジェクトが今下火というか、開発どっちに寄せるのっていう問題が結構あるんですね。
もともとブロックチェーンって金融が一気にきたので金融で作ってたんですよね。資産運用とかDEXとかDeFiだとかステーキングだとか、そういったものをゴリゴリ織り込んだものを作ってたんですけども、それが崩壊しましたよね。
DeFiバブルが崩壊したタイミングで、もともとDeFiを作っていたプロジェクトは止まっちゃうわけですよね。わざわざ崩壊したマーケットに対して突っ込んでどうするんだろう、みたいな形になった時に、別のマーケットがあるわけですよ。
NFTでもいいですしブロックチェーンゲームでもいいですし、それこそ新しいメタバースという概念でもいいですし、いろんなものに触れるんで今ちょっと軌道修正というか、どっちに舵を切るかを悩んでいるプロジェクトは多いような気はしますね。
儲かるマーケットの二大巨頭がステーブルコインとDeFiなんですけど、まだステーブルコインとDeFiの問題があって終わってない段階で「リリースしました、うちのステーブルコインはこれです!」はさすがにやれないっていう状況だと思いますね。
今年出すのはやめようという話になってるか、もしくは今年の年末ぐらいまで待とうという話になってるかだと思います。そうすると一斉に何もないマーケットになっちゃうので、「仮想通貨終っちゃったのかな?」みたいな感じになると思いますが、皆さん発表のタイミングを待っているか、開発を切り替えているという風に認識してみてください。
そういう意味で年末からまた全然違うマーケットで「あれも出た、これも出た」みたいなのはこれからどんどん加速してポジティブなっていくんじゃないかなと思っております。
例えばOptimisticっていうプロジェクトとアービトラムはちょっと兄弟というか、運営は全然違うんですけどすごく似ていることをやっていて、時期的にも似てる時に同じような事をやっています。
ユーザーの参加率は変わらないんですよ。Optimisticも2〜30万人、アービトラムも今回2〜30万人だと思います。規模感としてはあまり変わらなかったんですが、Optimisticも不安定にはなったんですけど耐えたわけですよ。
アービトラムは別に使えなくなったわけではなくて、ガス台の高騰がとんでもなかったんですよね。ガス台の高騰はいわゆるオークション形式で価格が決まっていくという構造によるので、瞬間的な利用に対して弱いんですよね。
でもアービトラムオデッセイという特性上、瞬間風速なんですよ。「みんなで月曜日に作業やろうぜ」みたいな話なので、世界中の取引を月曜日に寄せないでよ、みたいな話なんですね本来は。
でもそれをやっているイベントなので、それに耐えられるような第二弾・第三弾の開発を今回のアービトラムオデッセイでも必要だねっていうところでやってる感じですね。
人数が多いからというよりも、イベントとブロックチェーンの相性の問題は若干あったような気がしますね。
専門特化のブロックチェーンは価値はあると思います。これからメタバースがくるっていうところに対して思いっきり振っているのがこのカドゥケウスさんだと思います。
じゃあメタバースってどうやってくるんですかという話なんですね。
皆さんNFTの文脈でメタバースっていうのをすごく見てるんですけど、実はメタバースに一番お金を投下してるのは国だったり大企業だったりするわけですね。
企業向けのメタバースのセレモニーが今日ありました。全然仮想通貨と関係ないです。旗振りはFacebookですね 。
10月にFacebookがメタバースの祭典をやります。全部企業誘致です。メタ社がやっているメタバースがいよいよ今年ローンチパーティーがあるみたいな状況になると思うんですけど、これってポジティブですよね。
ポジティブなんですけど、彼らが作ってるメタバースってオンラインゲームじゃないんですよ。NFTのマーケットが作ってるメタバースってオンラインゲームゲームじゃないですか。メタバースっていう言葉はメタバースなんですけど、作ってるものが何もかも違うんですね。
今国が投資して作ってるメタバースも別に一生懸命オンラインゲーム作っているわけではなくて、インフラ事業として作ってるわけです。当然それは10年後にリリースするぐらいの目標で作ってるわけですね。
同じメタバースなんですけど「どこの分野の」っていうのは結構大事なんです。
僕も仮想通貨の人ですから、NFTの文脈のメタバースが一番好きなんですね。そのメタバースが世の中で全然使われなかったとしてもいいじゃないですか。例えば今仮想通貨は世の中で全然使われてないけどこれだけ楽しいわけですよね。
ニッチな世界で一気に流行るメタバースで充分なんですね、このNFTの世界。そこの部分に対して思いっきり張ってますっていうブロックチェーンだったら面白いと思うんですが、まだまだ「何もなさすぎるところ」に対してなのと、NFTの業界のメタバースの人たちはブロックチェーンをもう採用しちゃってるので、こういう後から来たブロックチェーンをどうやって組み入れるのか、っていうのは少し見えないですかね。
例えばビックカメラでビットコインの決済による収益額の影響が決算の情報には多分出ないかもしれない。影響力は1%以下だと思います。
導入してることと使われることってちょっと違うという形になりますので、やっぱり導入後の使われ方というものが実際には影響があると思います。
でもいろんな銀行が使ってるわけじゃないですかリップルを。やっぱりまだ使われてない。それはリップルの問題なのか世の中の経済の問題なのかがまだわからない、というところですね。
稼ぐっていう風になった時には、今利回りが全然変わってきているので稼げなくなってるっていうのはあると思うんですけど、稼ぎたいって人達は横移動しますよね。稼ぐっていう人はプラットフォーム関係ないんですよ。お金が増えればいいじゃないですか。「STEPNぽいもの」でいいし、なんなら全く違うブロックチェーンゲームでもいいわけですね。
STEPNじゃなきゃいけないっていう人たちはやっぱりコミュニティとかプロジェクトを評価しているっていう方が多いので、稼ぐファーストでやってるのか、エンタメ性ファーストでやってるのか、どっちなのかはちょっとあるかもしれませんね。
トークンが崩れたタイミングで全部売り抜けてる人って結構SNSにいたと思うんですけど、あの判断が一番正解ですね。回復すると思ってプラットホームにいちゃだめです。それは日本株にずっと投資するのと一緒ですよね。
例えば応援をしてるとか株主優待が好きとか、そういったものって関係ないわけですね。別にそれはお金が増えるんじゃなくて応援する気持ちになっているので。
純粋に資産運用するっていうのであれば、STEPNも選択肢として見て切るときは切るっていう行動をしないと、この先もあまり上手くいかなくなっちゃう感じですね。
切るのがめんどくさいというか、そもそもブロックチェーンゲームを投資対象としてやってないので、「なるほどこういう崩壊の仕方もするよね」ぐらいには見てますね。
STEPNのイベントにちょくちょく参加するんですけど、仮想通貨じゃない人たちがめちゃくちゃ多いんですよ。僕は面白いなと思ってずっと参加しますし、これからも多分行き続けると思います!
ヴィタリックはすごくニュートラルでいい人だなと思うんですね。ゴリゴリお金の人でもないし、お金が無価値だ、の人でもないじゃないですか。お金の話もちゃんとする人なんですよね。
ブロックチェーンの中で本当に気をつけた方がいいなっていうのが、ボランティア精神がある創業者ですね。「こうやってやると世の中が良くなるんだ」の人の場合、お金が二の次になるケースがあります。
お金が二の次になって問題ないという人はいいんですけど、仮想通貨をやってる方ってほとんどがリターンがあるからやっています。ブロックチェーンの思想に強い人の場合、「お金じゃない」と平気で言ってくるんですね、プロジェクトが。
そうするとやってても意味がないというか、良いプロジェクトなんだけどお金に繋がらないっていうのは悩ましいところで存在します。
そういうのが最終的に企業に評価されて、結果価値が高くなったとかはあると思うんですけど、お金お金しすぎてても崩壊が早いので、バランスが良いところですね。あまりボランティアすぎない人っていうのは大事だと思ってます。
一番最初Pi Networkってお金じゃなかったわけですよ。「コミュニティの力があれば何でもできるよね」「これは金額をつけるものではありません」みたいな形で市場に出ています。
やっぱり時間とともに参加者が増えていて、参加者が増えてきていて、且つこういう仮想通貨の状況なので、Piで資産運用しようぜって言ってPi DeFiが出たりとか。
創業メンバーとか言いだしっぺがどういう思想になったとしても、やっていることはDAO的なので、参加者が金のためにやろうぜって言い出したら金にするわけですよね。
やっぱり大体の方がお金のためにやってるので、ちょっと金金するプロジェクトになってきたかなと思うんですよ。当初の人がそれを嫌がって分裂してPiクラシックとニューPiみたいな形で別れる可能性はあります。
もしもっとゴリゴリお金お金して、「利回りめちゃくちゃ高いの作りました、投票の結果これで行きます」みたいなPi Networkになったら、僕は面白がってそこから参加をするかもしれません。
それぐらいDAO的に作ってきたプロジェクトっていきなり変わります。議論の元にプロジェクトって進んでいくんですが、どんどん「金だよね」って空気になりそうなコミュニティかな、というのはちょっと感じていて、むしろその方が僕は好みというか面白いなと、そろそろ見てみようかなっていう感じはします。参考にしてみてください!
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