【伊藤が解説】イーサリアム現物ETFの好調な兆し

ETH価格に強気の兆し、ETF流出停止

グレースケール・イーサリアム・トラスト(ETHE)は、取引開始以来初めて流出がゼロとなり、連日の流出が止まりました。
この流出停止は、イーサリアムとそのレイヤー2ネットワークでのオンチェーン活動の急増と一致しています。

特に分散型取引所(DEX)やレイヤー2ネットワークでの取引量が増加しており、これがETH価格の強気の兆しとして注目されています。
アナリストたちは、ETH価格がビットコインの現物ETF承認後の動きと類似したパターンを描く可能性を指摘しています。

グレイスケールのイーサリアムETFからの流出止まる イーサリアムネットワークの活動も増加

Cointelegraph

イーサリアム現物ETFの好調な兆し

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

イーサリアムの時代が本格的に到来する兆しが見え始めています。

7月に販売が開始されたイーサリアム現物ETFは、販売開始から約2週間後にグレースケール経由の売却が落ち着き始めました。
これにより、ビットコインETFの際に見られた3か月間続いた売却圧力と比較して、イーサリアムホルダーの期待の高さが浮き彫りとなりました。

ETF市場では、売り需要の低下だけでなく、買い需要の増加が求められます。
ビットコインETFは、販売開始初月から旺盛な買い需要があり、グレースケール経由の売り圧力を超える買いが続きました。
一方、イーサリアムETFでは買い需要がまだ小規模で、販売開始から現在までの累計では若干の流出が見られます。

しかし、8月の売買状況ではビットコインとイーサリアムの需要が拮抗しており、このままイーサリアムの需要がビットコインを超える可能性も期待されています。
さらに、世界的に政策金利が低下し、DeFiでの資産運用が相対的に魅力を増していることも、イーサリアムの好調さを後押ししています。
2024年に不調とされていたイーサリアムの快進撃が、ついに始まろうとしています。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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