【伊藤が解説】リップルとSECの呪縛解消、次はイーサリアム?

XRPが3ドル突破!SEC控訴の影響は?

米証券取引委員会(SEC)は、リップル社を対象とした裁判で控訴を正式に提出しました。
この動きに対し、リップル社の法務責任者は「無意味な争い」と批判し、次期トランプ政権下でこの法的論争が解決する可能性があると主張しています。
一方、仮想通貨XRPは2018年以来初めて3ドルを突破し、市場はSECの動きにもかかわらず力強いパフォーマンスを示しています。

米SEC、リップル裁判で控訴提出 XRP価格は2018年以来の3ドル突破

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リップルとSECの呪縛解消、次はイーサリアム?

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

リップル(XRP)が再び脚光を浴びています。
2020年から続いた米SECによる訴訟問題は、4年越しでの決着が近づいており、市場はその影響から解放されつつあります。

リップル社はSECによる控訴を「無意味な行為」と批判し、2025年には複数の大きなイベントが予定されています。
XRPの現物ETFやリップル社のIPO、ステーブルコイン発行、さらにはEVM接続を通じたDeFi分野への進出など、リップルに関連する新たな動きが市場の期待を引き上げています。

同じくSECの規制によって成長が妨げられた仮想通貨にイーサリアム(ETH)があります。
2024年の停滞期に、他のL1ブロックチェーンが急速に成長し、イーサリアムは一時的にリーダーシップを失ったかのように見えました。
しかし、現在ではSECの規制から解放されつつあり、再び注目が集まっています。
リップルの好調が示すように、一度解放されれば、市場は驚異的な回復力を見せる可能性があります。

特に、イーサリアムはDeFiやNFTのエコシステムを支える基盤として依然として強力な地位を持っています。
リップル同様、イーサリアムにも新たな成長機会が訪れるのは時間の問題でしょう。

2025年は仮想通貨市場にとって大きな転機となるでしょう。
XRPやETHといった主要銘柄がどのように展開していくのか、投資家だけでなく業界全体が注視しています。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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