途上国のインフレが仮想通貨採用を加速
Chainalysisの「2025年版グローバル仮想通貨採用指標」でインドが首位となり、アジア太平洋地域はオンチェーン受取額が30か月で3倍に成長しました。
また、ナイジェリアやブラジル、トルコでは通貨切り下げや高インフレが仮想通貨・ステーブルコイン需要を押し上げ、特にラテンアメリカでは取引の9割以上がステーブルコイン関連となっています。
仮想通貨はインフレ耐性を求めるユーザーにとって重要な選択肢となりつつあります。
途上国インフレが仮想通貨の促進要因に 今年のチェイナリシス「グローバル仮想通貨採用指標」
COINPOST
日本も例外ではない:インフレがWeb3普及の引き金に

日本の金融インフラは世界トップレベルであり、「日本ではビットコインは不要」という声は昔から根強くあります。
しかし世界ではすでにWeb3が広く受け入れられ、各国は自国の金融インフラから段階的に撤退し、より分散化された経済圏へ移行し始めています。
日本が本格的にWeb3市場へ参加するきっかけも、他国と同様に“インフレ”がトリガーになる可能性があります。
実際、国内で投資熱が高まっている背景にはインフレ回避の意識が強く影響しています。
価値が日々目減りしていく日本円に対し、唯一対抗できる手段が投資であり、さらに効率よく資産を守るためには「できるだけ日本円を持たずに生活できる仕組み」が必要です。
その仕組みこそがWeb3業界であり、多くの新興国・先進国で法定通貨からWeb3への資金移動が進んでいます。
こうした流れを受け、各国が自国通貨の価値をWeb3上で維持・向上させるために取り組んでいるのがステーブルコイン市場の構築です。
結局のところ、インフレ・通貨価値の不安定さ・金融インフラの限界など、国が抱える課題は共通しており、その解決策としてWeb3が世界的に“答え”として選ばれつつあります。
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