リップル(ripple)XRPの違いを解説

リップル(Ripple)についての誤認識

よく「リップルコインが・・・」とか「リップルを買ったら・・・」という言葉を耳にしますが、若干ズレた解釈で使用している方が多くいるように感じます。

一旦ここで基本的な部分をおさらいし、「知ったかぶりのリップラー」にならないようにしましょう。

リップル(Ripple)とXRP

「リップル」という言葉は、大きく分けて3つの意味を持ちます。

法人としてのリップル(Ripple)

まずは 法人としてのリップル(Ripple) 

正式には「Ripple Labs,INC.」と表記し、リップル(Ripple)を運営している会社のことを指します。

システムとしてのリップル(Ripple)

次に システムとしての意味 

プルーフ・オブ・コンセンサス(Proof of Consensas)形式により、法定通貨の送金を最短、最安値で行えるシステムのことを指します。

正式にはリップルネット(Ripple Net)と呼び、4つのプロダクトから成り立っています。
リップル(ripple)のプロダクトripplenetを解説

暗号資産としてのリップル(XRP)

最後に、 暗号資産としてのリップル(XRP) があります。

単位はXRP=エックスアールピーと読みます。

リップル(Ripple)システム内で取引が行われる際、ゲートウェイ中の全Validator(ヴァリデーター)の内、80%以上の承認を経てLedger(レジャー)に記録され、XRPを消費し送金されます。

ビットコイン(Bitcoin)は「1BTCで〇〇を買う」というような使い方をしますが、リップル(Ripple)のXRPはそれとは異なります。

「1XRPで〇〇を買う」ではなく、「手続きの手数料としてXRPを支払う」という使用方法になります。

「XEPは通貨である」というより「XEPはブリッジ通貨である」と言った方が分かりやすいかもしれません。
もちろん「通貨」としての役割を持っていますので、BTCとXRPを換金することも可能です。

まとめ

リップル(Ripple)社がリップル(Ripple)システムを開発・運営している。

リップル(Ripple)システム内で取引が行われる際に、手数料としてリップル(XRP)が消費される。

リップル(XRP)は通貨としての役割を持っているので他のオルトコイン(またはアルトコイン)と換金することができる。

リップルのプロダクトについてもっと詳しく知りたい方はこちら

 

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written by yuta takahashi

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