暗号資産が堅く稼げる理由を株と比較
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラッシック(ETC)
- リスク(LISK)
- ファクトム(FCT)
- モネロ(XMR)
- オーガ(Augur)
- リップル(XRP)
- ジーキャッシュ(ZEC)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ダッシュ(DASH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
暗号資産市場に参加している日本人は日本人口の3%しかいないにもかかわらず、日々暗号資産取引所の口座開設数は増加傾向にあります。
これは何を示すのかというと、今後暗号資産に資金が流入していくことを意味します。
更には、 知名度も時価総額も最も高いビットコイン(Bitcoin)に資金が流れていくのは目に見えている のです。
ビットコインがバブルでない理由
今後も、この価格急落して戻してくる相場は年に何度か続くでしょうが、価格上昇の支障にはなりえないでしょう。むしろ慣れれば投機のチャンスです。
では、ビットコインバブルがはじけるのはいつなのでしょうか?
それは市場参入者がアーリーアダプターから、アーリーマジョリティに変換する 16%ラインを超えたあたりで大きく変化する と思われます。
おそらく口座開設率が10%程度になると、現状のような常に続く上昇トレンドは無くなり、株式市場やFXのようにほぼ機関投資家しか利益が出ず、2020年あたりには90%の個人投資家は勝てない時期が訪れると考えられます。
暗号資産市場は、2017年現在参加すればアーリーアダプターの初期段階で、勉強すれば比較的利益を出しやすい市場です。
実際に億り人も何人も輩出しています。
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Written by 酒井 和
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