【伊藤が解説】ビットコイン停滞、トランプ発言に揺れる市場心理

ビットコイン9万ドル維持も慎重論

ビットコインは数日間9万ドル超を維持し、恐怖強欲指数は4月23日に72へ上昇して投資家心理は2カ月ぶりの高水準となりましたが、持続性への懸念から25日には60へ低下しました。
ステーブルコイン指標や米国株との相対比較を背景に慎重な見方が強まる一方、現物ETFへの資金流入が続くことで新高値期待も根強く、市場は強気と警戒が交錯する展開となっております。

ビットコインは9万ドル以上を維持 市場心理が2カ月ぶりの高水準に 一方で持続性に疑念も

Cointelegraph

ビットコイン停滞、トランプ発言に揺れる市場心理

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

ビットコインの価格変動が激しいのは周知の事実ですが、最近発生したショートスクイーズ(ショートポジションの強制ロスカットによるテクニカルな急騰)の後、市場のボラティリティは落ち着きを見せ、9万ドル付近で停滞しています。
急騰にもかかわらず、市場は冷静さと慎重さを維持している状況です。

これは、ビットコインの中長期的な展望が依然ポジティブである一方で、米国の短期的な経済戦略が読めず、全体の経済環境がネガティブに傾いていることが背景にあります。
トレーダーにとっては絶好の稼ぎ場となる局面ですが、トランプ大統領の急な発言や方針転換に振り回され、疲弊している現状も見られます。

市場にとって新たな材料を求めるよりも、トランプ氏が落ち着いた対応を取ることが、最もポジティブな展開となるでしょう。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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