イーサリアム(Ethereum)を保管するwalletの徹底比較

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イーサリアム(Ethereum)ウォレットの種類

イーサリアム(Ethereum)ウォレットはビットコイン(Bitcoin)同様、大きく分けて5つのカテゴリーで分かれており、用途によって使い分ける必要があります。

・ハードウェアウォレット
・ペーパーウォレット
・モバイルウォレット
・webウォレット
・デスクトップウォレット

また、こちらもビットコイン(Bitcoin)同様に言えることですが、ハッキングのリスク回避策として以下の事項について注意する必要があります。

パスワードは25文字以上に設定する
取引所に長期保管しない
使わない分はオフラインウォレット(ハードウェアウォレット、デスクトップウォレット、ペーパーウォレット)にて保管

コインチェックとビットフライヤーでは、二段階認証を設定したにもかかわらず不正ログインやなりすましなどで損失を負った場合、保証をしてくれるというセキュリティサービスが始まりました。
ただし規約がどんどん追記され金額の上限などの条件付きでの保証に変わりつつあります。
常に最新の規約を確認した上で判断されることを強くお勧めします。

 

 

使用目的でのお勧めウォレット

イーサリアム(Ethereum)を使用することを主に考えた場合、以下のウォレットがお勧めです。

 

MyEtherwallet(マイイーサウォレット)

今のところ複数の用途をカバーし、日本語版を持っているウォレットは唯一このMyEtherwallet(マイイーサウォレット)のみです。
オンラインでのやり取りができるのは当然として、オフライン送出機能(オンライン上に秘密鍵を載せることなくイーサリアムを送付できる機能)とペーパーウォレット機能を持ち合わせています。

 

mist(ミスト)

こちらはイーサリアム(Ethereum)のオフィシャルウォレットです。
悪くはないのですが、日本語版を持っていない部分でマイイーサウォレットに軍配が上がります。
機能としては、ShapeShiftというサービスを通して他の暗号資産へ両替することができたり、クレジットカードでイーサリアム(Ethereum)を購入することも可能です。

 

jaxx
スマホでも使えるモバイルウォレットです。
これの特徴としては保管できる通貨の種類が圧倒的に多いこと。現在25種類の通貨が保管できます。

 

保管目的でのお勧めウォレット

イーサリアム(Ethereum)を保管することを主に考えた場合、以下のウォレットがお勧めです。

 

MyEtherwallet(マイイーサウォレット)

やはりマイイーサウォレットが一番だと考えます。
ペーパーウォレットを発行でき、日本語版を持っています。
但し、ウォレットの開設が簡単であったりオフラインからの送出にはキーを入力しなくてはいけないことなどから、紛失リスクには十分注意する必要があります。

 

各種ハードウェアウォレット

Trezor
世界標準のウォレット。取引所Zaifを運営するテックビューロ株式会社が代理店として海外の物を輸入しています。

KeepKey
手数料を増減させ、場合にあった送金が可能。こちらも、テックビューロ株式会社が代理店として輸入している商品です。

Ledger-Nano
上記二つのウォレットに比べて機能面では劣るものの、安い・軽いのがメリットです。

 

 

まとめ

取引所での長期保管は極力しない
用途に合わせてウォレットを所有するべき
ハードウェアウォレット以外のウォレットで長期保管をする際には、キーの管理に注意する必要がある

 

written by yuta takahashi

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