メタバースとは?流行の理由と2022年3月メタバース系仮想通貨ランキング

メタバースとは、インターネット上の仮想空間を意味します。と言われても、イマイチどんなものがメタバースなのか分かりづらいですよね。

今回はメタバースの概要やメタバースと関連して人気が上がっているトークンを10個ご紹介します。

2022年最も注目されている仮想通貨の1つなので、メタバースの概念を理解し人気のトークンを押さえておきましょう!

最近話題のメタバースとは?

最近話題のメタバースですが、いまいちどんなものかイメージがつきづらいですよね。今後Web3.0時代の到来を控えて、メタバースは理解しておかなければならない概念です。

どのような概念なのかを解説していきます。

インターネット上の仮想空間

メタバースとは、インターネット上の3D仮想空間、またはそのサービス自体を意味します。

身近なところで言えば、大流行したゲーム「あつ森」もメタバースの世界です。インターネット上にあるもう1つの世界と考えれば分かりやすいでしょう。

仮想空間上で生活・買い物・制作などを行える

メタバースはすでに大手企業も注目しています。元Facebook社も「Meta」に社名を変更し、今後はメタバース世界の構築を目指していますよね。

また、Microsoftなどもメタバース世界にて仕事ができる環境等の整備を考えているようです。

メタバースは私たちが生きる現実とは違う世界の1つです。メタバース内で買い物をしたり、友達と交流することもできます。コロナによるテレワークの推進により、アメリカでは仮想空間で同僚と仕事ができる世界も生まれました。

2000年代に生まれブロックチェーン技術との融合で躍進

メタバースの世界観は1990年代から構想されており、2000年代に本格的に開発が進みました。古くはアメーバピグやモバゲーなどもメタバースの1種と言えます。

メタバース世界は、ブロックチェーン技術との融合でさらなる飛躍を遂げました。ブロックチェーン技術を使った仮想通貨をメタバース内で使用し、またNFTを作成することで、メタバース内で売買・制作活動などの経済活動が可能になります。

メタバースは今後伸び代のある市場であり、仮想通貨取引をする人の中でもメタバース関連のコインは非常に人気です。

メタバース関連の仮想通貨人気が上昇

仮想空間の中で使用できる仮想通貨の人気が急騰しました。例えばメタバース内でゲームのアイテムなどを購入できます。

2021年には特にメタバース系のゲームが流行したため、ゲームで使用できる通貨の価値が急騰したのです。

また、Play To Earnというコンセプトのゲームが登場。イーサリアムなどの通貨をゲーム内にステークし、見返りにゲーム内で利用できるトークンがもらえる仕組みが生まれました。ゲーム内でもらえるトークンが取引所に上場すれば、取引が可能になります。

つまりゲームをプレイしているだけで、お金が稼げる時代が到来しました。この仕組みが生まれたことにより、メタバース関連の通貨の価値が著しく上がったのです。

メタバース世界の普及でNFTも発展

ブロックチェーン技術でメタバースを構築したことで、トークンをはじめとしたさまざまな資産を生み出せます。この技術がNFTです。

NFTとは「非代替性トークン」という意味で、作り出した資産・作品に作者の情報・所有者情報を追記できる仕組みになっています。

通常ネットにある画像などは、見ただけでは所有者や作成者がわかりません。しかしNFTの場合はトークン時代に所有者・作者情報が刻印されています。そのため複製ができず、独自の価値を高めることができるのです。

最近は、単純なドット絵が1億円以上で取引されたこともあり、NFTも同時に注目を浴びています。

おすすめ!メタバース関連の仮想通貨

メタバース関連のトークンは無数にありますが、中でも特に人気の仮想通貨を紹介します。

  1. Decentrelanda(MANA)
  2. The Sandbox(SAND)
  3. Theta Newwork(THETA)
  4. Axie Infinity(AXS)
  5. Ape Coin(APE)
  6. Stacks(STX)
  7. Enjin Coin(ENJ)
  8. WAX(WAXP)
  9. Render Token(RNDR)
  10. SushiSwap(SUSHI)

2022年3月31日時点での、CoinMarket Capの時価総額ランキングを参考にしています。それぞれのコインの概要を解説するので、気になる通貨があれば取引してみましょう。

Decentraland(MANA)

Decentelanad(MANA)は、イーサリアムブロックチェーンのゲームです。ゲーム内に自身の凸を購入し、ゲームや3Dの景色を楽しめます。

MANAトークンを使用して、ゲーム内で使用するアバター・装飾品などが買える仕組みです。また、ゲーム内で購入した土地に自身のNFTを販売するマーケットを作り、経済活動も行えます。

通貨名 Decentraland(ディセントラランド)
シンボル MANA
時価総額(3月31日現在) ¥623,882,005,290
取扱取引所 Binance, OKX, CoinTiger, Upbit
公式サイト https://decentraland.org/

The Sandbox(SAND)

The Sandboxは2011年に開発された、メタバース系のゲームです。見た目や操作性はマインクラフトに似ており、2021年に人気に火がついてから今も時価総額が大きいトークン。

ゲーム内にジオラマを建てたり、アイテムを生成して販売できます。ゲーム内トークンであるSANDを用いて、アイテムの販売・購入ができ、収益化も可能です。

通貨名 The Sandbox(サンドボックス)
シンボル SAND
時価総額(3月31日現在) ¥514,310,419,826
取扱取引所 Binance, OKX, CoinTiger, Upbit
公式サイト https://www.sandbox.game/en/

Theta Network(THETA)

Theta Networkは、非中央集権的な動画プラットフォーム「THETA.TV」を提供しており、SonyやGoogleから出資されるなど、期待されているストリーミングサービスです。高画質の動画を低スペックでも閲覧できるのが特徴。

Thetaを所有してブロックチェーンに参加すると、ユーザーはそれぞれネットワーク全体での帯域幅を共有し、それに応じた報酬を受け取れます。

ステーキングというサービスで、一定以上のThetaを保有しているだけ収益が入ってくるのです。

通貨名 Theta Network
シンボル THETA
時価総額 ¥502,594,872,941
取扱取引所 Binance, OKX, Upbit, Bybit,
公式サイト https://www.thetatoken.org/

Axie Infinity(AXS)

Axie Infinityは、アジアを中心に大人気のゲームです。ゲーム内ではモンスターと戦って収集するのがメインコンテンツ。

AXSはアクシーインフィニティのゲームランキング上位、またはステーキングをした際の報酬として配布されます。また、Axie Infinity内では、もう1つのトークンSLPもクエストのクリアでもらえるなど収益性が高いと言われています。

アジアの国には、アクシーインフィニティのみで生計を立てている人までいる注目のゲームです。

通貨名 Axie Infinity
シンボル AXS
時価総額 ¥488,789,449,954
取扱取引所 Binance, OKX, Upbit, FTX,
公式サイト https://axieinfinity.com/

Ape Coin(APE)

Ape Coinは、文化・ゲーム・経済活動に活用できるトークンです。Yuga Labsが立ち上げに参加したトークンであり、ゲーム内通貨として使えたり、今後もさまざまな使い道が期待できます。

また、Ape Coinを所有しているだけで、DAOの参加権がありコインの運営に関わっていけます(現時点では未稼働)。

将来性が高く、上場後急騰したコインなので、将来性が高い仮想通貨と言えます。

通貨名 Ape Coin
シンボル APE
時価総額 ¥468,685,661,962
取扱取引所 Binance, OKX, CoinTiger, FTX,BitFlyer
公式サイト https://apecoin.com/

Stacks(STX)

Stacks(STX)とは、ビットコインにスマートコントラクトを導入するために作られました。イーサリアムなどに導入されている仕組みで、契約のスムーズな実行のためのシステムです。

ビットコインはその性質上送金の遅さなどが問題でしたが、スマートコントラクトの導入でより使いやすくなることを想定しています。

STXを所有してステーキングすると、報酬として金利のようにSTXが付与されて還元される仕組みがあるため、今後の価値上昇に期待するなら所有してステーキングしておきましょう。

通貨名 Stacks
シンボル STX
時価総額 ¥244,310,017,000
取扱取引所 Binance, OKX, Upbit, Bybit
公式サイト https://www.stacks.co/

Enjin Coin(ENJ)

Enjin Coinとは、Enjin Platformで使用できるトークンです。エンジンコインをベースにNFTを作成し、販売して収益を得ることができます。

すでにMicrosoftやSamsungと提携しているなど、大手企業からの信頼も厚いトークンです。また、プラットフォーム内のゲームで遊びながらを得ることもできます。

通貨名 Enjin Coin
シンボル ENJ
時価総額 ¥206,296,903,492
取扱取引所 Binance, OKX, CoinTiger, Upbit,Coincheck,GMOコイン,DMM bitcoin
公式サイト https://ja.enjin.io/

WAX(WAXP)

WAXとは、ゲーム内アイテムを取引するサイトである「OPSkins」によって開発されたプラットフォームです。

そのプラットフォーム内で使用できるのがWAXPトークンとなります。NFTの販売・作成を目的としており、低コストでNFTの取引ができます。

通貨名 WAX
シンボル WAXP
時価総額 ¥87,211,408,174
取扱取引所 Binance, OKX, Upbit, KuCoin
公式サイト https://on.wax.io/wax-io/

Render Token(RNDR)

Render Tokenとは、イーサリアムをベースとしたトークンで、GPUを使用した分散型クラウドレンダリングを目的としています。

レンダリングとは、コンピューターを使用して画像・映像・音楽を制作することなのですが、レンダリングにはかなりのマシンパワーが必要です。

しかし、レンダートークンネットワークを使用すれば、世界中のGPUを分散して活用でき、負荷を減らして誰でもレンダリングができるようになります。

通貨名 Render Token
シンボル RNDR
時価総額 ¥85,818,061,874
取扱取引所 Binance, FTX, Bybit, BingX
公式サイト https://rendertoken.com/

SushiSwap(SUSHI)

SushiSwapは、UniswapというDEX(分散型取引所)から派生したトークンです。DEXとは、非中央集権制の金融機関でユーザーがそれぞれ所持しているトークンをスワップしたり、所持しているトークンをプールすることで手数料を得られます。

SUSHIとは、SushiSwapで得られるトークンで、簡単に言えば預けておけば報酬が得られるため、手軽に収益が出しやすいトークンです。

通貨名 SushiSwap
シンボル SUSHI
時価総額 ¥75,239,669,570
取扱取引所 Binance, OKX, CoinTiger, CoinFLEX
公式サイト https://www.sushi.com/

まとめ

メタバースという概念は分かりづらいですが、意外と身近ですでに使ったことがある人も多かったのではないでしょうか。仮想空間の中で、もう1つの現実として生活や遊び、買い物などが楽しめるなんて夢がありますよね。

また、メタバースへの注目が集まるにつれて、プラットフォームで利用できるトークンが生まれました。

メタバース関連のトークンは注目度が高く、将来性への期待もあり価格が高騰しています。

今回は3月時点の時価総額を元にTOP10のトークンを紹介しました。時価総額だけでなく、参入企業やトークンの将来性を見極めてメタバース関連のトークンを取引してみてくださいね。

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