質問すべて答えます!〜8/10のYouTube Liveより〜

2022年8月10日20時に配信を開始した、YouTube Live「コインオタク伊藤健次 質問すべて答えます!」の内容をまとめた記事になります。


質疑応答

ーーーー以下、抜粋ーーーー

"S.Tさん"
イーサリアムがPoSのアップグレードの時に、伊藤さんは「PoSとPoWのイーサリアムに分岐しません」と先週言っていましたが、色々調べたりニュースを見る限りでは、一定数のマイナーがPoWに残りマイニングマシンをイーサリアムクラシックに使用しなければならないため、ハードフォークの確率が上がってきているのではないでしょうか?この考えは今でも変わらないと思われますか?
"コインオタク 伊藤健次"
ここ一週間ぐらいでイーサリアムのハードフォークでイーサリアムPoWという新しいホークコインが出そうだなという機運が高まっておりますが、まだ確定ではないんですね。確定ではないんですけど一部の取引所でIOUという先物みたいな形で、存在していない仮想通貨なんですが擬似的に売買できるんですね。

擬似的に売買できると「あるじゃん」という感じになるので、そんなにマイナーな取引所じゃなくてPoloniexさんとかBybitさんとか皆さんが普通に使うような取引所さんがETH PoW、ハードフォークコインというものですね、取り扱い始まっちゃったので、これはほぼ実体なんじゃないかなみたいな感じになっております。

それに対してどう思うかみたいな話になってくると、結局まだ確定していないって何かというと、実際にイーサリアムメインのメインネットがPoSになるのが9月なんですけど、9月になった時に、やるかやらないかはやっぱりその時のマイナー次第ですよね。マイナー達も「やるやる」って言ってて「やらない」ってなったりとか、例えばイーサリアム側がやれないように働きをかけたりとかってやっちゃうと、実際にはできなくなるかなと思います。

じゃあできなくなった時に現状あるIOUはどうなるのかなんですが、これは取引所が言っていて、もし発行されなかったらそこでおしまいという形で言っております。

リスクがあると思ってやってる方はいらっしゃるんですが、結果的に「無かった」となった場合は、それは損になりますよというところだけですね。

買いでしか入れませんからね今は。買いで入るような場合は、もしハードフォークしませんでしたという風になれば損失になってしまいますので、それだけご注意ください。出なかったら何もないんですけど、もし仮に出たらイーサリアム持ってる人はもらえます。

ノーリスクでもらう方法で、今のイーサリアム現物買って先物でショートかけるみたいなことやってますけど、それもいいんですけど、もし万が一それをやってホークされなかった場合はただの機会損失になるわけですね。リスクはないにせよお金はロックされますので機会損失になるというところです。

例えば元々持ってない銘柄でこういうハードフォークになった時に、テクニックでハードフォークがもらえるかもしれないから、いろいろ金融デリバティブ商品触ってレンディングしてきたりとか手を替え品を替えでやってるんですけど、イーサリアムですから「持ってるでしょ」というのがまず一つですね。

無理ない範囲であれば普通に現物を持って、もらえたらもらえたで持ってる、みたいな感じでいいんじゃないかなと思います。

これはもうPoSになる時まで出るか出ないかってずっと論争があるので、結果分かりません。ここまで言ってて出ない場合もありますし、出たら出たで多分ある程度一定の価格はつくと思うんですね。

今のところ取引所によって価格バラバラなんですけど、適正価格というのは、PoSに反対をしている勢力ってのが2%とか3%とかそんなものなので、実際にそれぐらいの価値になるんじゃないかなっていうところで、25万円だとして2%とかだと5000円ぐらいっていうところで、大体それで推移するんですよね。

高い取引所だと1万円ぐらいの価格になってますけど、だいたい4〜5000円ぐらいじゃないかなと思います。1イーサリアムに対して4〜5000円もらえるみたいな感じなので、2%もらえるって感じですね。

別にあってもなくてもどっちでもいいかなというのは個人的な見解ではありますけど、こういうことがね起こるんだなっていうのは、ブロックチェーン特有の課題というかリスクだという風に思って相場に触れていただくのはそれはそれでいいかなと思います。

これがキッカケで無理やり口座開いたり、普段使い慣れていない先物をやったりレンディングをやったりすると、その分そこで何かミスとかコスト高になってマイナスになることもありますので、ご注意ください 。

 

"Eさん"
スマホのセキュリティ対策ソフトの期限が切れてしまいます。パソコンだと最近標準ソフトのWindows Defenderを入れておけば事足りるとも聞きますが、スマホで仮想通貨を触るときに有料のウイルスソフトを何か入れておいた方がいいでしょうか?
"コインオタク 伊藤健次"
伊藤がそもそもスマホに入れてないんですね。せっかくなので色々検証して調べようかなと思ったら、やっぱり無いんですね。あるにはあるんですけど結局いらないっていう結論になりがちです。

入れるとたぶん楽観視してしまうと思います。セキュリティソフトが入ってるから大丈夫だろうと公式ではないアプリをダウンロードしたりとか、そういうことをやってしまいがちになると思うんですね。

一番大事なのは、公式に認められていないサイトとか、アプリマーケットに上がっていないプラットホームが審査をしていないようなアプリをインストールしないとか、 DMでクリックしないとか、ご自身のリテラシーを高めるというところで、だいたい世の中はカバーしているようですね。

もちろん、たまたまクリックしちゃったっていうのを防ぐためにセキュリティソフトは必要だとは思うんですけど、意外とレコメンドがないんですよ。お近くの量販店とか携帯ショップの方が最新のセキュリティソフトを紹介いただけるとは思うんですけど、広く皆さんに伝える場合に「これです」っていうのは特に無いかなっていうのが正直な感想ですね。

 

"M.Hさん"
BOSO TOKYO、大転倒してますが価格がやはり0.4ETHと高かったことが一番の原因でしょうか?目が肥えている英語圏の海外勢が購入しなかったようですが、日本のNFTを広めるのは難しかったのでしょうか?今後BOSO TOKYOは厳しいと思いますが、伊藤さんはどう思いますか?
"コインオタク 伊藤健次"
伊藤はそうは思わないですね。0.4ETHが高いって言っちゃうと、実は日本発のNFTで0.4ETH以上のものはザラにあるので、決して価格の話ではないかなと思います。

改めて調べたんですけど、英語圏の検索がゼロで日本100%なんですね。たぶんプロモーションを日本からスタートさせたから、そもそもリリースの時に海外マーケットは見てなかったんじゃないかなと思います。これからやるんだと思うんですね。

「最初に日本の方に持たせる」みたいなものをどこかの文脈で見たことがあるので、多分売れ残ったっていう部分に関しては「これから海外マーケットに出すよ」っていうところで、ファーストセールで余ったっていうのは確かに大転倒という表現になるかもしれませんけど、だからこれから未来がないってわけではないと思います。せっかく賑やかしと資産もあるような会社がやっておりますので、これからどんどんを広げていっていただきたいなと思います。

仮想通貨もそうですけど、NFTってリリースして全てを評価するのではなくて、リリースした時点でほぼ資金調達みたいなものなんですね。ここから集まったお金に応じて、ゲーム作るとか第2弾のNFTを作るとかコラボを作るとか、そういう形なんです。

ある程度ロードマップはもう事前に決まってると思うんですが、調達額によってその先まで決められるってところなので、別に一枚も売れなかったってわけではないので、ある程度集まっておりますしコミュニティもありますので、そこからどこまで展開するかだと思います。ここから海外にどう入れるかですね。

手っ取り早いのはやっぱりコラボなんですよね。コラボってやっぱりお互いに高め合うこともできれば、価値のあるブランドとコラボするとそれに乗っかって一気にスピードの時間の短縮化みたいのができますので、たぶん1回2回のコラボで本当に結果が分かると思います。そこで伸びるかどうかというところに期待をしていただけると良いかなという風に思います。

 

"K.Oさん"
​忘れかけていたスパークトークンですが年内に国内配布はありますか?
"コインオタク 伊藤健次"
スパークトークンって公式に2023年じゃなかったでしたっけ?

日本の取引所の配布スケジュールっていうのが遅いんですよね。たぶん足並み揃えてたと思うんですよ。2023年の6月12日までにJVCEAと金融庁が承認した場合は配布します、という形になっておりますので、あと10ヶ月ぐらい時間がありますので、10ヶ月以内に何かしらの判断すると思います。

まだ10ヶ月ありますから、もう少しかかるんじゃないかなという風に思って頂いていいかなと。年内に今の相場で出すって言うことは考えられないかなと思います。

 

"Mさん"
送金のためのトークン(XRPやXLMなど)は普及して価格上昇が望まれていると思いますが、送金の時だけ使われて、取引が終わったら即、別の銘柄や法定通貨に変えられるようであれば、時価総額自体がそこまで爆発的に上がることはあるのでしょうか?
"コインオタク 伊藤健次"
​送金のためにプールしておくって感覚になると思います。

特にXRPが一番わかりやすいと思うんですけど、国際送金の銀行とか金融機関が取引をする国の通貨を元々持ってますね。例えばアメリカドルで取引します、100億円分ドル決済します、ってなって、じゃあ終わりましたって言ってドル空っぽにするかっていうとやっぱ持ってるわけですよね。プールするっていうのが通貨としてどうしてもでてきます。

このプールしてるお金って貸し付けにもできないし、通帳に入れとくだけっていう形になりますので、ここをXRPとかXLMとかブリッジ通過でプールしとけばいいよねっていう形になります。

ある意味今までの主要通貨はある程度プールしているって形だったと思うんですけど、それが全部XRPに変わったら、それは経済圏が大きくなるんじゃないかなというとこですね。それを皆さん期待してるって感じですかね。

 

"B.Tさん"
​STEPNのGSTって、もう今の強烈な売り圧に勝てるような買い圧が入ることは期待できないですかね。
"コインオタク 伊藤健次"
そんなことはないですね。

波というものがあってですね、その波が一回終わったら「あーもう終わりだ」という風になるんですけど、価値があって期待されるプロダクトっていうのはしっかりと波が何回も来るんですね。例えばITバブルとかスマートフォンとかもそうだと思います。瞬間的に流行って、流行って終わりではなくてちゃんと文化が定着したんですね。そこからまた新しいもの新しいものが出てきてると思うんですよ。

一つのゲームだったらマーケットじゃなくてプレイヤーになるじゃないですか。なので一社のゲームが流行って廃れて他社のゲームができてみたいな感じだと思うんですけど、STEPNはマーケットを自分で作ろうとしてるから、ナントカ国っていう形でブロックチェーンごとにいっぱい作っているわけですね。

そういう構想をしてますから、今はMove to Earnの歩いてどうのこうのですけど、STEPNブランドで歩く必要もなく、何か別のゲームとか別のプラットフォーム、何かを作る構想はあると思いますので、そういうのがリリースされるたびに山が築かれるんじゃないかなと思います。足元はまだシンプルにユーザーを増やしてるタイミングなので、どんどんいろんな仕掛けをして人を増やしてくとは思います。その流れの中でもGSTあげないといけないのであげるんじゃないですかね?

ちなみに伊藤はS国を一番やってるんですけど、S国であげなくてもいい時にあげたじゃないですか、7月ぐらいに。ああいう形で多少は何かやろうとしてるんだなっていう感じはしますね。

 

"Kさん"
先程トークンセールに参加したんですが、バイナンスチェーンのBNBの手数料が5倍したのでやめました。手数料って運営が操作したりできますか?
"コインオタク 伊藤健次"
トークンセールだとタイミング的にはサトシアイランドですかね?手数料を設定することもあると思います。なんでもかんでも受け付けたらやっぱりブロックチェーンが混雑するので、一時的に抑制をするために「今はやらないでね」っていう案内ですね。

「今はやらないでね」っていう時に無理やりやって、決済失敗しました、ってなるわけですよね。判断としては合っていて、手数料が5倍になれば当然やめたほうがいいというか、運営側も「今やっても意味ないですよ」っていう意味合いの、ストップのための手数料の高騰だと思います。ちゃんと動き出したら手数料を戻して、今大丈夫ですよ、みたいな形ですかね。

手数料高くてもやっちゃう人はやっちゃうんですよ。たぶん手数料高いうちの決済は失敗するんじゃないかなと思います。

 

"A.Yさん"
​イーサリアムは分裂とかマイナス要因は想定されますでしょうか? あと、年内最高値時期と金額予想お願いいたします!
"コインオタク 伊藤健次"
分裂はマイナス要素ではあるんですけど、どれくらいのマイナス要素かっていうと、分裂した分の資産なので、大体2%から3%ぐらいマイナスという形になりますので、1ETHに対して4〜5000円マイナスになるっていうのが今回の分裂リスクの金銭的なマイナスの金額幅という形になります。

過去の高値の時期なんですけど、年末に従ってどんどん上がっていくと思います。例えばPoSが9月にアップデート成功しましたって上がって、それがご祝儀上げでまた元に戻る、じゃなくて、おそらく普通に緩やかに上がっていくと思うんですよね。

9月のタイミングはやっぱり階段的にどかっと上がるんですけど、そこからまた期待されてずっとで上がっていくのがイーサリアムの動きなんじゃないかなという風に思ってます。

年末に従って価格が高いと予測をしておりまして、年内の最高価格で3600ドルかな。日本円だと未来のレートを予測するのは大変なので、今の日本円レートでいえば 40何万円とか1.8倍ぐらいがイーサリアムの今年の高値予想かなという風に思います。

 

"B.Pさん"
​XDCの将来性について伊藤さんの見解をお聞かせ願います。
"コインオタク 伊藤健次"
XDCっていうのは中央集権のステーブルコインですね。CBDCのプラットフォームとして、もういくつかの国に採用されているっていうものなんですけど、そうなると国同士の決済とか国民の決済が、いかに仮想通貨になるかっていうところが大事になります。

エルサルバドルみたいに自国の通貨がビットコインみたいなところが、どういうトラブルでどれぐらい使われていて、国民が何人とか、どういう生活規模だとどのぐらいのトランザクションがあるのか、みたいなものは、たぶんレポート出そうと思えば出せると思うんですけど、あまり見たことないんですよね。そういったものが具体的に決まっていくと、計算でXDCがどの国に採用されているからどれくらいまで上がるよね、っていうのは見えてくると思います。

ただそういう分析の仕方をお話ししてるだけで、元データが無いですね。誰かが作ってくれてるとは思いますけど。

当然使われれば使われるほど上がるっていう形になるんですね。やっぱりXDCを保有する人たちが増えますから、具体的に使う人も増えるってところで上がるとは思うんですけど、どれぐらい上がるかっていうところですよね。

たぶん国際的な通貨になって決済手数料何%って分かるような金額で、例えば今のイーサリアムみたいな形で1回のトランザクションいくらね、みたいのをやったら、もう洒落にならないくらいお金かかるじゃないですか。なので、めちゃくちゃ手数料安いはずなんですよね、こういうブロックチェーンは。

時価総額のトップ50位以内ぐらいに行けたらすごく大成功という形になるんじゃないですかね。それがどれくらいの価格なのか見てみてみないとわからないですけど、だいたいそれぐらいになると思います。

めちゃくちゃ大成功して、例えば今USDCとかイーサリアムとか、TOP10銘柄に入るっていうのは実は結構難しいんですね。なぜならXDCがカバーしようとしている所っていうのは、現物の決済になるじゃないですか。現物の決済なのでできるだけ手数料低い方がいいし、そんなに使われないというか動かない可能性があるんですね。

じゃあ何で現実の仮想通貨上で発行されてるステーブルコインがあんなにバカスカ使われて手数料がガンガン収入として入って、あそこまで経済圏が大きくなったかっていうと、金融のマーケットで使われるからですね。

決済で使われるよりも、その国の資産運用でXDCが使われるっていう風になったら、結構大きな期待があるんじゃないかと思うんですけど、ステップとしては2歩3歩先かもしれません。

 

"H.Fさん"
​​ETH-powトークンが貰える期待感でETHの買い圧が強まる事はありますか?
"コインオタク 伊藤健次"
あります!現時点でも高まっているっていう状況ですね。

ただその高まり方は基本的には実入りに寄りますので、イーサリアムの買い圧は何パーセントぐらいまで、価格に対するインパクトはどれくらいなのか、って言うと2%から3%なはずなんですよ。

でも2%から3%って言っちゃうと日常のボラなんですよね。なのであんまり気にしてないんじゃないかなという風に思います。

 

"N.Sさん"
イーサリアム、マージ後価格は下落すると考えてますか?2024年からはイーサリアムが、一人勝ちするとおもいますか?
"コインオタク 伊藤健次"
マージ後価格下落しない派ですね。

一人勝ちするかなんですけど、これはたぶんビットコインとかじゃなくてブロックチェーンですよね。イーサリアムキラーとかレイヤー2とか含めて、イーサリアムが一強になったら不要なんじゃないかというところが結構言われてるわけですね。イーサリアムが一人勝ちするかに対しては意外とそう思ってなくて、各ブロックチェーンは生き残ると思います。

ただ各ブロックチェーンは生き残るんですけど、上から順にブロックチェーンがあって、この中にSolanaとかAVAXとかPolkadotとかって上位で入ってくるじゃないですか。ああいうのが残らない可能性がちょっと今見えてるんですよね。

なので全然別のブロックチェーンが残ると思います。なんでかというと似すぎてますよねイーサリアムに。やっぱりここがDeFiのコモディティ化っていうのを招いちゃったので、エイヤッとやり直すというか、全然新しいマーケットを作り出すブロックチェーンが上位にくるんじゃないかなと思っております。

 

"C.Tさん"
​今夜のCPIの結果でどのような展開になりそうでしょうか?
"コインオタク 伊藤健次"
何回目なのかなっていうぐらい毎月やっておりますよね。発表されて、「問題なかったね」の上げ、っていう形なんじゃないかなと思います。

結局よかったってなって上がったとしても、ボラが激しいんですね。もうそもそも仮想通貨が。経済指標の発表の影響なのか、普通の買い圧なのかわからなくなっちゃうんですね。

ちょうど今マージに向けてのテストネットのアップデートも始まってますので、何かしらの業界のポジティブなのと、経済指標の発表が無事に終わったよっていうところの安堵感なのかで、結局上がりやすいんじゃないかなと思います。

 

"A.Yさん"
​リップル裁判はどうなりましたでしょうか?
"コインオタク 伊藤健次"
まだやってますね。まだやってますというか泥沼になりまして。 SECとリップル社の問題だったらまだ早く解決しそうだったんですけど、先物の協会がしゃしゃり出てきまして、リップル裁判が最後の砦みたいになっちゃったんですね。既得権益同士の戦いを今アメリカでやってるんですけど、関係ないですよ。リップル社はむしろ被害者ですね。

規制当局はですね今二本柱になっちゃってSECがちょっと弱いんですね。SECは仮想通貨を管理するべきではないっていう論争になってしまったんですよね。でもリップル裁判やってる最中だからそこは最後の砦としてやるわけですね。

リップル裁判が続くうちは、SECは仮想通貨に口出しができるんですよ。これが終わっちゃうとSECは仮想通貨に対しての口出しができなくなる可能性が出てきたので、長引かせるメリットがSEC側にあるんですよね。これはややこしいですね。かわいそうです。

 

"K.Iさん"
なけなしの資金を、イーサ、ビット、OPのどれかに、一点集中投資したいのですが、タイミングはいつがいいですか…?この3つの銘柄でしたら、どのコインがいいですか…?
"コインオタク 伊藤健次"
イーサリアムで今なんじゃないですかね!

 

"Tさん"
​​ステラルーメンはIBMと本当に絡んでいるのでしょうか?IBMはステラネットワークのShxという銘柄にも絡んでいるみたいなのですが、Shx (ストロングホールド) という銘柄はご存じでしょうか?
"コインオタク 伊藤健次"
IBM はストロングホールドに絡んでるというか、IBMさんもいろんなものに絡まれてるので、唯一無二のブロックチェーンがストロングホールドではないと思いますね。色んな事をやってる中の一つだと思います。

公式サイトかどこかで IBMのロゴがあって提携かなにかのニュースを見たことあるので、あれが嘘じゃなかったら絡んでるんでしょうね。絡んでるからといって成功するわけでもないですね。唯一無二でもないので普通にやってますってところです。

ストロングホールドが、IBMが開発していてこれからステーブルコインになるよという話があって、それって可能性は何%ある話なんでしょうか、ってご質問いただいたんですよね。ストロングホールド自体が乱高下がある仮想通貨なんですけど、これからステーブルコインになるって話だったんですが、多分ならないと思います。

ストロングホールドがステーブルコインにするためには、いろんなものをクリアしないといけないんですけど、だったらゼロイチで作っちゃった方が絶対早いし、今保有してる人たちから回収するって、もうめんどくさいというかめちゃくちゃお金かかるじゃないですか。

ストロングホールドはストロングホールドでマ粛々と何かのプロダクトとしてやって、第2弾みたいな形でステーブルコイン作る方がいいんじゃないかなと思います。

 

"Sさん"
​ETHとETH 2.0はどちらが有望だと思われますか ?
"コインオタク 伊藤健次"
当然イーサリアム2.0ですね。例えばPoWのままスケーラビリティをもっとを持たせるべきだ、みたいな話もあると思うんですが、市場の拡大のスピードに間に合わなかったわけですよね。それだけ成長力が早いので、エイヤッという形で強引ではあったんですけど、イーサリアムはどんどんアップデートする道に行きましたという形になってます。

考え方としてPoWで行くべきだっていうのはずっと残ると思うんですね。PoWがいいのかPoSがいいのかっていうのも思想の問題になってしまいます。どんな思想の問題なのかっていうと、まさに中央集権がいいのか非中央集権がいいのかという話なんですね。

中央集権がいい、非中央集権がいいってなった時に、価値観が違うんですよ。どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、それを説得させることは無理で「みんなでこっち来いよ」はないんですね。

ぜひ皆さん自身がどういう意図でブロックチェーンに触ってるかっていうところで考えてみてください。どっちか一個取らないといけないわけではありません。単純にお金稼ぐために仮想通貨触ってるのであればイーサリアム2.0を歓迎するべきだなという風に思います。

未来いろんなものができるようになるとか、今いろんな社会問題がありますけども、そういった問題をクリアにするテクノロジーを応援するべきだっていう場合はPoWだと思います。

両方ともあるじゃないですか。別に全部が金金金と思うわけでもないし、全てをボランティアでやるべきだって思うわけでもなくて、人の中には割合であると思うんですよ。割合で意見変えていいと思います。

両方ともいいっていう形なんですけども、せっかくなんで2.0を応援しましょうよと。お金ができてからいろいろ社会福祉を考えましょうという感じですね。

 

"Kさん"
​BOSOTOKYOが英語圏で売れなかったのは、ダッチオークションの説明が行き渡ってなかったのが大きな原因だそうです。英語圏から批判殺到したそうです。
"コインオタク 伊藤健次"
ホワイトリストで0.4ETHだっていうのを開示した状態で、ダッチオークションが1.2ETHで始まるって価格のギャップをちょっとつけすぎた問題もありますね。

あと海外の人が炎上するっていうのは結構いろん NFTであるんですけど、英語圏の方が進んでるとかそういう印象もちょっとあるんですけど、結局は金になりそうな話に対して文句言う人多いですね。どの国でも。

英語圏の人たちも結構ガーガー言ってますけど、それって経済のために言ってなくて自分のお財布のために言ってますよねっていう意見が結構多いので、あまりネガティブとか投稿とか、そういう批判みたいなものは真に受けすぎないほうがいいかもしれないですね。

 

"H.Fさん"
STEPNのS国とB国のGSTがジワ上げしてるのはなぜでしょうか?
"コインオタク 伊藤健次"
コアなユーザーが多いからじゃないですかね。未来に期待をしているので、GSTを売るんじゃなくて、今のうちに育てるとかですね。期待があるから今使えるわけですよ。未来に期待がなかったら全部資産売るわけですよ。売り終わったって感じですかね。

売り終わった部分で言うと、儲からなくなったからやめましたという人も出てきてると思うので、今は遊ぶユーザーの割合が落ち着いてきて増えてきたんじゃないかなと思います。

 

"K.Oさん"
​CAWはホワイトペーパーもウェブサイトも無く何故T1のHuobiに上場できたのでしょうか?
"コインオタク 伊藤健次"
お金だと思います。勝手に上場する事ってあまりないので、普通にお金を入れてやってると思います。

ビジネスですからお金をもらって上場は全然悪くないんですね。それがいわゆるステルスマーケですよね、隠されてるからなんでなんでっていうのを作り出すためにわざわざやってるって感じですね。普通にお金だけじゃなくて信用も必要です。このプロジェクトはこのチームだったらうまくいくし、このロードマップおもしろい、とHuobiに思わせた部分があると思います。

 

"K.Sさん"
伊藤さんが今気になっているNFTプロジェクト、日本に限らず、海外でも、何かありましたら教えてもらいたいです。また、NFTを投資する上での注意点など、ご教授願いたいです。
"コインオタク 伊藤健次"
僕は日本のNFTが結構好きなんですよ。なんでかというとコミュニティに所属することになるんですね。

海外のNFTも見てるんですけども、やっぱりネイティブじゃないし、場所が海外でイベントがあっても参加できないんですね。持っている価値が発揮されないような気がしてて、やっぱりローカルの NFTっていうのは結構いいなと思うので、日本のエネルギープロジェクト、日本のアーティストさんとかですね、積極的に活動してるものが結構いいなと思っております。

やっぱりNFT界隈の人達ってみんなの仲が良さそうなので、自分が所属したいコミュニティに対して保有するのはアリかなと思っております。

おにぎりまんさんのNFTを、どれ買おうかなと思いながらいつも買うタイミングを外してますけど、やっぱりいいですよね、ああいうコミュニティになっているところはいいなと思います。

注意するところなんですけど、買って放置するとやっぱり置いていかれるというか、何かに所属したっていう意識があったほうがいいと思います。例えば会員カード作るぐらいの感じですね。行きもしない店の会員カードを作ると失くすじゃないですか。週に1回はコメントしようとか、月に1回のこのイベント参加しようって思ってから参加された方が、NFTの価値を最大化できるんじゃないかなと思います。

コレクターになっちゃうんですね。これも欲しいあれも欲しいってなると、自分の時間とリソースが合わなくなって、結局泣く泣く売るはめになったりしますので、欲しいものはちゃんと線引きして、そのための時間割いてみたいなものは事前準備は必要かもしれませんね。

 

"T.Sさん"
個人的には将来、メタバース世界などが急速に普及し、今の学生世代を中心にメタバースの時代が来ると分析しております。現在、SANDを長期投資する予定で保有しておりますが、次のバブルにどのくらいの価格帯になると予想してますでしょうか?
"コインオタク 伊藤健次"
「メタバース」ってなった時によく言われるのが、VRっぽい、リアルとの融合みたいな感じになりますけど、このスマートグラスと言われるようなものの手前でバブルは来ると思うんですね。

スマートフォンでメタバースにいるっていう文化が先に来て、その時点でバブってると思うんですよ。そのあと拡張して、スマホでゲームやる人がいる反面、ゲーミングPC をわざわざ買って、みたいな人で、文化の中でヒエラルキーが出るだけで、基本的にはしばらくスマートフォンだと思うんですね。

メタバースが流行るきっかけも普通にスマートフォンだと思うんですよ。なのでバブルは早いわけですね。

それで次のメタバースってなった時に、経済規模が絶対違うんですよ。今仮想通貨の市場って100兆円とかじゃないですか。一時期もうちょっとで20兆円だ、みたいな感じだったんですけど、メタバースの世界を作ろうとしているメタ社とかは一社で100兆円とか200兆円てやってましたので、シンプルにそういう産業の時価総額で比べることがあると思うんですけど、平気で100倍ぐらいいっちゃうわけですよね。

あまり煽るようなことはよくないんですけど、2桁とか3桁の倍率の上昇率になると思います。ただこれは当然メタバースが今皆さんが当たり前に使ってるSNSぐらい普及した世界の話なので、その兆しですね。

今はめちゃくちゃ黎明期なんで、立ち上がるか立ち上がらないかみたいな時に投資してるわけですよね。なので全然少額で良いと思いますよ。100万とか持ってたら十分で、これ以上入れる必要があまりないようなマーケットだと思います。

いわゆるGeekって言われるような人たちがメタバースでめちゃくちゃ遊んでるとか、一般に受ける前にそういうところに一回入ると思いますけど、そういう風になってからまた追加とかねあの別のところに投資の視野を広げるって感じてもいいかなと思います。

 

"O.Bさん"
​アスターは活発に活動しているようですが価格は上がりそうですか?
"コインオタク 伊藤健次"
すごく勢いがあったんですが、なかなかその勢いのまま続かなかったですかね。日本人っていうところもあり、やってることが具体的に見えすぎるっていう問題もあって少しネガティブが広がっちゃった側面はあるかなと思いますけど、本人たちはすごく真面目にやられてますので、あとはプロダクトがどうリリースされるかですね。もう本当「待ち」という状況ですかね 。

 

"K.Kさん"
アバランチベースのDEX TraderJoeが取引高でおかしいくらい上がってましたが、原因分かりますか? コインマーケットキャップのDEXのところから気づきました。
"コインオタク 伊藤健次"
Joeがそんなに上がっている割にはJoeの単価はそんな上がってなかったですね。たぶん大口さんとかが変わったんですかね?僕自身もJoeでファーミングぐらいはしてますけど、気づかなかったですね。

大口さん入ったり抜けたりするだけでも数字変わりますので、どこかの取引所が参加したよーとか、そういうレベルかもしれないですね。

 

"?.?さん"
​国内ビット〇〇から「仮想通貨を預けると約1%の利息がつく」という案内が来ました。安全性は高いのでしょうか?それとも普通に取引所に保管してるほうが安全でしょうか?仮想通貨が下がっている時期は取引所が投資している投資先自体が不安です。
"コインオタク 伊藤健次"
取引所が資金調達で仮想通貨って全然普通のサービスでありまして、隠さないといけないような悪いことじゃなくてどの取引所でもやってると思います。1%は低いですかね。枚数保証の利息保証だと思うので。

でも仮想通貨を半年以上寝かせて1%みたいなものってなかなかリスクリターン見合うのかっていうところがあるんですが、例えばイーサリアムやビットコインを1年間売らないとか、そういうふうに決めているとかであれば多少いいかもしれないですね。

やっぱり利息に対してのバランスがちょっと悪いのと、取引所がどれだけ信用できるかみたいな話であれば、ステーブルコインとかDEXの信用は若干崩れておりますけど、普通に米国ドルのステーブルコインの運用で1%以上はザラにつきます。分散しながらレンディングプラットホームをいくつか使っていただくほうが利回りは高まるかなと思います。

 

"K.Kさん"
​​Joeコインも面白そうだなと思ってますが、ご意見お聞かせください!
"コインオタク 伊藤健次"
AVAXが興味がある方はいいと思いますが、ブロックチェーンの時代が変わりそうで、ちょっとAVAX 大丈夫かなって思ってる部分もあるんですよ。そこの部分ももう少し様子を見ないといけないかなという風に思いますので、ぜひ気になる方はTVLで各チェーンごとに公開されておりますので見てみてください。

例えば今皆さんってNEOとかEOSとか、そういう少し昔のブロックチェーンってほとんど持ってないと思うんですね。コモディティ化するんですね。流行るんですけど「全部一緒じゃん」みたいな形になってくるわけですよね。

それが今イーサリアムキラー達に起きてる気がするんですね。来年、イーサリアムキラーだったところが全然別のブロックチェーンに置き変わってるんじゃないかなっていうのはちょっと気になってるところで、それは皆さんも頭の片隅に入れておいてください。

今の時価総額のトップランキングありますよね。これが1年後このままスライドするのかっていうのはいつの時代も疑って見ていただいた方がいいです。

 

"A.Yさん"
​以前、仮想通貨取引所が破綻した場合、日本円しか保証されないのではないかとの予想でしたが、国内取引所に預けた仮想通貨を別の国内取引所に仮想通貨のまま移動した場合は破綻時の保証は難しいでしょうか?
"コインオタク 伊藤健次"
どこの取引所に預けても、規約を見ていただけると書いてあると思います。とはいえハッキングされたり破綻したりとか、そういったところも保証してきたんですよね取引所は。保証してきたんですけど、やっぱり今仮想通貨が冬の時代に差し掛かってたので、取引所は今赤字決済出してるんですよ。

赤字の会社がいくら顧客のために何とかしてあげたいと思っても、原資がないからできない可能性があるんですね。なので、できるだけ大手であることと、決算が好調であること。せめて赤字額がどこよりも少ないとか、そういったところでワンチャンかけた方がいいですね。

規約上保証しますはやっぱりないので、預け先にリスクがあるものだというのは認識して、できるだけ大手の取引所を使っていただくと良いかなと思います。

 

 

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