▼Uniswapについて詳しい動画はこちらから
最新情報
Uniswap(ユニスワップ)の累計取引高が10兆円を超える
分散型取引所(DEX)のUniswap(ユニスワップ)の総取引量が1,000億ドル(約10兆円)を超えたことを、創設者であるヘイデンアダムス氏が自身のTwitterで発表した。
詳しくはこちらへ
イーサリアム上のDEX(分散型取引所)Uniswap(ユニスワップ)とは?
Uniswap(ユニスワップ)とは、イーサリアム(Ethereum)のブロックチェーン上にてDeFi銘柄などのERCトークンをスワップ(交換)することが出来る分散型取引所(DEX)です。
Uniswap(ユニスワップ)基本情報
Uniswap 公式ホームページ
Uniswap 公式Twitter
Uniswap 公式ブログ
Uniswap Discode
Uniswap reddit
ドキュメント
ホワイトペーパー
【ローンチ】2018年11月2日
【開発者】ヘイデンアダムス
【業界】DeFi(分散型金融)
DEX(分散型取引所)とは
最近名前をよく聞く「分散型取引所(DEX)」とはどんなものか知っていますか?
今まで利用されていた取引所(coincheckやbitFlyerなど)とは何が違うのでしょうか?
仮想通貨取引所は、中央集権型取引所(CEX)と分散型取引所(DEX)の2種類に分けることが出来ます。coincheckやbitFlyerなど今まで主流となっていた取引所は「中央集権型取引所(CEX)」と呼ばれる種類の取引所です。
名前からも見て取れるように、企業など中央に管理を行う存在がおり、中央管理者に仮想通貨を預けることで取引可能となるシステムです。
中央集権型取引所(CEX)のメリット・デメリットとして以下を挙げることが出来ます。
・取引量が多いため取引が成立しやすい点
・カスタマサポートを利用できる点
・ハッキングにあいやすい点
・メンテナンス時に利用できない点
上記した中央集権型取引所(CEX)のデメリットを解決したのが「分散型取引所(DEX)」です。
分散型取引所(DEX)のメリット・デメリットは以下の通りです。
・ハッキングのリスクが低い
・メンテナンス等で利用不可な時間がない
・取引が成立しにくい
・市場価格で売買できるとは限らない
中央集権型取引所(CEX)とは異なり 分散型取引所(DEX)には管理者が存在しません。
取引で利用する仮想通貨の管理を顧客自身で行うため、 中央管理者へのハッキングリスクがありません。
加えて、メンテナンス日などが設けられていないため 中央管理者へのハッキングリスクがありません。
一方で、新規市場のため参加者が少なく 中央管理者へのハッキングリスクがありません。 といったデメリットが考えられます。
しかし、分散型取引所(DEX)は今注目を集めている市場であるため、今後参加者が増加することでこの問題は次第に解決されるでしょう。
また、必ずしもトークンを市場価格で売買できるとは限りません。
市場よりも高額で買ってしまうことも非常に安価に売ってしまうことも起こりますので注文時は必ず数字の桁をチェックするようにしましょう!
Uniswap(ユニスワップ)が他の分散型取引所(DEX)と異なる点
Uniswap(ユニスワップ)が他の分散型取引所(DEX)と異なる点は主に以下の2点です。
①高い取引高
➁どんな仮想通貨でも上場出来る
①高い取引高
1つ目のUniswap(ユニスワップ)の他の分散型取引所(DEX)との違いは、 驚異的な取引高 です。
2020年8月には、Uniswapの24時間取引量が、アメリカ最大手仮想通貨取引所であるCoinbase(コインベース)を上回り、世の中に驚きを与えました。
bitFlyerやバイナンスにも上回る
『分散型取引所Uniswap、出来高は24時間で約48億円』
Uniswap(ユニスワップ)は分散型取引所(DEX)のデメリットである 「利用者が少ないことによる取引成立が難しい点」を解決 したのです。
➁どんな仮想通貨でも上場出来る
2つ目のUniswap(ユニスワップ)が既存のDEXと異なっている点は、 どのような仮想通貨であっても上場可能な点 です。
Uniswap(ユニスワップ)には、特定の管理者が存在しておらず上場審査が存在しません。
そのため、誰でも新たに「ETH / ERC20トークン」の組み合わせを追加することが出来ます。
加えて、「ETH / ERC20トークン」の組み合わせだけではなく、「ERC20トークン / ERC20トークン」の組み合わせでも交換可能となっています。
I COプロジェクトで購入したものの取引の機会を失ってしまったトークンを交換するチャンス でもありますね!
Uniswap(ユニスワップ)の手数料
Uniswap(ユニスワップ)の手数料は他の分散型取引所(DEX)と比較してかなり安くなっています。 手数料コストを低く抑えられる点もUniswap(ユニスワップ)が人気な理由の1つです。しかし、最近のDeFi市場の人気沸騰を受け、ETH(イーサリアム)の価格が高騰してしまい、手数料も高騰しつつあります。
COIN OTAKU
2020年8月、Uniswap(ユニスワップ)にて取引を行うために利用されたネットワーク手数料は、30日間で17,700ETHを記録しました。
これは、7.2億円に相当する金額となっており、Uniswap(ユニスワップ)の盛り上りが伺えますね。
Uniswap(ユニスワップ)の特徴、3つの機能
Uniswap(ユニスワップ)は主に以下の3つの機能を持っています。
①スワップ(交換)
➁送金・受信
③プール(流動性提供)
①スワップ(交換)
ERC20規格で発行された仮想通貨やETH(イーサリアム)の交換を行うことが出来る機能です。
➁送金・受信
他のウォレットや取引所へ、ERC20規格で発行された仮想通貨やETH(イーサリアム)を送る機能です。
③プール(流動性提供)
プールへの流動性の提供を行い、報酬を受け取ることが出来る機能です。
Uniswap(ユニスワップ)の機能「スワップ(交換)」
Uniswap(ユニスワップ)の1つ目の機能である「スワップ(交換)」についてです。
この機能を簡単に言うと「取引所」です。
ERC20規格で発行されたトークン同士をスワップ(交換)することが出来ます。
Uniswap(ユニスワップ)には企業などの運営者が存在しないため、DeFi(分散型金融)と呼ばれています。
実際にUniswap(ユニスワップ)でERCトークンをスワップ(交換)する方法について説明していきます!
①MetaMask(メタマスク)などwalletを連携させた状態に準備してください。
➁手数料として使用するイーサリアムがウォレットに入っている状況にしておく。
③「From」の欄で自身が所持している交換したいトークンをクリックします
④「To」の欄で、得たいトークンをクリックします。
⑤選択したトークンの欄に交換したい量を記入します。
※「MAX」ボタンをクリックすると最大取引可能量が記入されます。
※一方の欄に記入すると、そのときのレートに応じてもう一方のトークンの交換量が自動的に設定されます。
⑥「Approve」ボタンをクリックします。
⑦「Swap」ボタンをクリックします。
Uniswap(ユニスワップ)の機能「プール(流動性提供)」
Uniswap(ユニスワップ)の3つ目の機能である「プール」についてです。
所 有しているトークンを、特定の「プール」に預金し流動性を提供することでUniswapのガバナンストークン「UNI」を獲得できるといった仕組みです。
ステーキングの仕組みとよく似ていますね。
ステーキングとの違いは、 ETHとのERC20トークンを同じ割合でセットにして預金を行う必要がある 点です。
報酬として得られる「UNI」トークンには、価格設定がされておりスワップ(交換)するが可能です。
今後、UNIトークンを所有していることで、Uniswap(ユニスワップ)で行われた取引の数パーセントが獲得出来る可能性を見越して多くの利用者が「流動性マイニング」に参加しています。
より多くの人が「流動性マイニング」に参加することで、Uniswap(ユニスワップ)全体の流動性向上に繋がっています。
現在、UNIトークンを獲得することが出来るプールは以下の4つです。
①ETH / USDT
➁ETH / USDC
③ETH / DAI
④ETH / WBTC
2020年9月18日12:00から2020年11月17日12:00までの期間、それぞれのプールに計5,000,000UNI(83,333.33 UNI / 日)が配布されます。
Uniswap(ユニスワップ)の仕組みアップデート(V1→V2へ)
2018年11月、Uniswap(ユニスワップ)はHayden Adams氏によってローンチされました。
その後、ParadigmやCoinbaseから支援を受け、2020年5月Uniswap(ユニスワップ)V2がローンチされました。
Uniswap(ユニスワップ)V1からUniswap(ユニスワップ)V2への変更点は以下の通りです。
ERC20規格のトークンをスワップ(交換)出来る
Uniswap(ユニスワップ)V1では、ERC20 規格トークンとETH(イーサリアム)の組み合わせでのみスワップ(交換)することが可能でした。
Uniswap(ユニスワップ)V2では、ERC20 規格トークンとETH(イーサリアム)の組み合わせに加えて、ERC20 規格トークン同士でのスワップ(交換)も可能になりました。
Uniswap(ユニスワップ)V2の使い方
Uniswap(ユニスワップ)の登録方法
Uniswap(ユニスワップ)は誰でも気軽に利用することが可能です。
他の取引所や金融機関サービスのように本 人確認(KYC)を行う必要もなく、年齢制限なども存在しません。
しかし利用するために、ERC20に対応しているウォレットを接続する必要があります。
次のコンテンツで、「Uniswap(ユニスワップ)のウォレット接続方法」について解説していきます!
Uniswap(ユニスワップ)のウォレット接続方法
Uniswap(ユニスワップ)にはトークン別のウォレットが存在しないため、ウォレットから出金し、Uniswap(ユニスワップ)に送金する必要がありません。
①Uniswap(ユニスワップ)にアクセス
➁「Connect to a wallet」を選択する
③利用したいwalletを選択する。
※MetaMask(メタマスク)をお持ちの方はMetaMask(メタマスク)を選択するのをおすすめします!
MetaMask(メタマスク)の公式サイトはこちらから
イーサリアムウォレットMetaMask(メタマスク)作り方と使い方
COIN POST
④Uniswap(ユニスワップ)に接続したいアカウントを選んで「次へ」ボタンをクリック
⑤walletに接続されているのがUniswap(ユニスワップ)かどうかを確認して「Correct」ボタンをクリック
MetaMask(メタマスク)をBraveブラウザを連携させることでBATトークンを獲得できると紹介しているメディアが多く、BATトークンとUniswap(ユニスワップ)は同じシステム上にあると誤解してしまう方がいらっしゃいます。
BATトークンとUniswap(ユニスワップ)に直接的な関係はないという点をしっかりと認識しておきましょう!
Uniswap(ユニスワップ)の取引方法
実際にUniswap(ユニスワップ)でERCトークンをスワップ(交換)する方法について説明していきます!
①MetaMask(メタマスク)などwalletを連携させた状態に準備してください。
➁手数料として使用するイーサリアムがウォレットに入っている状況にしておく。
③「From」の欄で自身が所持している交換したいトークンをクリックします
④「To」の欄で、得たいトークンをクリックします。
⑤3と4で選択したトークンの欄にそれぞれ交換したい数量を記入します。
⑥「Approve」ボタンをクリックします。
⑦「Swap」ボタンをクリックします。
⑧交換開始!
Uniswap(ユニスワップ)にないトークンの探し方
上記のように交換を行おうとした際に、自身が交換したいトークンを選択一欄から選ぶことが出来ないケースがあります。
その様な問題の解決方法について解決していきます。
①Etherscanというサイトにアクセスします。
Etherscanはこちらから
➁サイトの検索欄に「ご自身が交換したいトークン名」を入力し選択してください
③contractに示されているアドレスをコピーしてください
④Uniswap(ユニスワップ)の検索欄に先ほどコピーしたアドレスをペーストしてください。
⑤選択できなかったトークンが交換可能に!
UNIトークンの流動性マイニングのやり方
Uniswap(ユニスワップ)には「流動性マイニング」という仕組みが存在します。
これは、「イールド・ファーミング」と呼ばれることもあります。
▼イールド・ファーミングについて詳しくはこちらへ
所有しているトークンを、特定のプールに預金し流動性を提供することでUniswapのガバナンストークン「UNI」を獲得できるといった仕組みです。
ステーキングの仕組みとよく似ていますね。
ステーキングとの違いは、ETHやERC20トークンなどを同じ割合でセットにして預金を行う必要がある点です。
報酬として得られる「UNI」トークンには、価格設定がされておりスワップ(交換)するが可能です。
今後、UNIトークンを所有していることで、Uniswap(ユニスワップ)で行われた取引の数パーセントが獲得出来る可能性を見越して多くの利用者が「流動性マイニング」に参加しています。
より多くの人が「流動性マイニング」に参加することで、Uniswap(ユニスワップ)全体の流動性向上に繋がっています。
現在、UNIトークンを獲得することが出来るプールは以下の4つです。
①ETH / USDT
➁ETH / USDC
③ETH / DAI
④ETH / WBTC
Uniswap(ユニスワップ)のpoolの使い方
Uniswap(ユニスワップ)のpoolの使い方について解説していきます!
①Uniswap(ユニスワップ)にアクセス
➁左上の「pool」のボタンをクリック
③「Add Liquidity」のボタンをクリック
④poolするトークンをペアとなるように選択します。
➄ペアとなる2つのトークンの交換量を同じ割合になるように入力します。
※一方を入力することでもう一方のトークンの交換量が自動で入力されます。
⑥pool実行
Uniswap(ユニスワップ)のメリット・デメリット
Uniswap(ユニスワップ)のメリット
Uniswap(ユニスワップ)のメリットについて解説していきます。
主なメリットは以下の4つです!
①取引が成立しやすい
➁どんなトークンでも上場することが出来る
③ハッキングのリスクが低い
④メンテナンス等で利用不可な時間がない
⑤流動性インセンティブを得る事が出来る
①取引が成立しやすい
Uniswap(ユニスワップ)は、他の分散型取引所(DEX)とは異なり、驚異的な取引高となっています。
2020年8月には、Uniswapの24時間取引量が、アメリカ最大手仮想通貨取引所であるCoinbase(コインベース)を上回り、世の中に驚きを与えました。
bitFlyerやバイナンスにも上回る
『分散型取引所Uniswap、出来高は24時間で約48億円』
Uniswap(ユニスワップ)は分散型取引所(DEX)のデメリットである「利用者が少ないことによる取引成立が難しい点」を解決したのです。
➁どんなトークンでも上場することが出来る
2つ目のUniswap(ユニスワップ)のメリットは、どのような仮想通貨であっても上場可能な点です。
Uniswap(ユニスワップ)には、特定の管理者が存在しておらず上場審査が存在しません。
そのため、誰でも新たに「ETH / ERC20トークン」の組み合わせを追加することが出来ます。
加えて、「ETH / ERC20トークン」の組み合わせだけではなく、「ERC20トークン / ERC20トークン」の組み合わせでも交換可能となっています。
ICOプロジェクトで購入したものの取引の機会を失ってしまったトークンを交換するチャンスです!
③ハッキングのリスクが低い
中央集権型取引所(CEX)とは異なり分散型取引所(DEX)には管理者が存在しません。
取引で利用する仮想通貨の管理を顧客自身で行うため、中央管理者へのハッキングリスクが非常に低くなっています。
④メンテナンス等で利用不可な時間がない
Uniswap(ユニスワップ)は分散型取引所(DEX)なので、メンテナンス日などが設けられておらず、いつでも取引所を利用することが可能です。
➄流動性インセンティブを得る事が出来る
Uniswap(ユニスワップ)には「流動性マイニング」という仕組みが存在しており、所有しているトークンを、特定のプールに預金し流動性を提供することでUniswapのガバナンストークン「UNI」を獲得できます。
報酬として得られる「UNI」トークンには、価格設定がされておりスワップ(交換)するが可能です。
また、今後UNIトークンを所有していることで、Uniswap(ユニスワップ)で行われた取引の数パーセントが獲得出来る可能性もあります。
Uniswap(ユニスワップ)のデメリット
Uniswap(ユニスワップ)のデメリットは、偽物のトークンや詐欺トークンでも上場出来てしまう点です。Uniswap(ユニスワップ)のメリットである「どんなトークンであっても交換できる点」は、デメリットにもなってしまいます。
有名トークンに名前とアイコンを似せたトークンや詐欺プロジェクトのトークンなどがリストに混ざっている可能性も十分考えらます。
そのような被害にあわないための対策として、スワップ時に交換したいトークンのコントラクトアドレスを調べて入力することを推奨します!
Uniswap(ユニスワップ)のリスク
Uniswap(ユニスワップ)でもハッキングのリスクはあります。
Uniswap(ユニスワップ)は分散型取引所(DEX)なので、中央集権型取引所(CEX)とは異なりハッキングのリスクがかなり低いです。
しかし、スマートコンタクトのトラブルなどによりハッキングされる可能性がないと言い切ることは出来ません。
Uniswap(ユニスワップ)の発明者と経緯
Uniswap(ユニスワップ)は2018年11月2日に、Hayden Adams(ヘイデン・アダムス)氏によってローンチされました。
アダムス氏は元々、シーメンスという企業で機械系エンジニアをしていました。
しかし、2017年に解雇されてしまったことをきっかけにイーサリアムを利用した開発を始めました。
Uniswap(ユニスワップ)プロジェクトは支援等を受けておらず、全くの初心者であったアダムス氏が個人で完成させたシステムだというのは驚くべき事実でしょう。
Uniswap(ユニスワップ)の活用事例
Uniswap(ユニスワップ)を活用したプロジェクトも登場してきています。
代表的なものは「RealT」です。
RealTはイーサリアム上で不動産をトークン化することが可能です。
発行されたトークンはUniswap(ユニスワップ)にてスワップ(交換)することが出来ます。
Uniswap(ユニスワップ)の今後、まとめ
しかし、市場参加者にはなかなか浸透せず、常にごく一部の投資家だけが利用するマイナーな存在でした。
そんなDEXを再び表舞台に押し上げたのが今回解説しているプロジェクト「UNISWAP」です。
Yield-Farming(イールドファーミング)という市場を形成し、DEXに日常利用できる流動性を持たせた功績はとても大きいです。
注意点としては、まだ立ち上がったばかりの市場であり、各国の法令遵守をしていない点です。
技術や利便性に優れていても社会との調和が保たれていないと継続した産業にはなりません。
今後の各国の法律に着目しましょう。
▼Uniswapについて詳しい動画はこちらから
この記事を書いた人
-
天然でちょっと恥ずかしがり屋な女の子。
読者の皆さんから寄せされたご意見から、 「今取引所はどうなっているのか?!」 を、徹底調査してレポートして参ります。
取引所調査員は、プロジェクトに直接問い合わせるのはもちろん、ネットの意見や口コミからレポートを作成しております。中立な立場を保つため、双方の事実・意見をまとめています。
コインオタクでは読者の皆さんから寄せされたご意見から、 「今取引所はどうなっているのか?!」 を、徹底調査してレポートして参ります。
私達コインオタク調査員は、プロジェクトに直接問い合わせるのはもちろん、ネットの意見や口コミからレポートを作成しております。中立な立場を保つため、双方の事実・意見をまとめています。
今話題の取引所「Uniswap(ユニスワップ)」徹底解説します!