【伊藤が解説】ビットコイン300万ドル時代を妄想する

ビットコイン300万ドル予測の根拠

ファンドストラットのトム・リー氏は、ビットコインは供給の希少性と需要増により、長期的に最大300万ドルまで上昇する可能性があると述べました。
2025年末には25万ドル到達も現実的で、金と同等以上の資産価値を持つと見られております。

ビットコイン300万ドル到達の可能性は? 著名アナリストトム・リーが予測

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ビットコイン300万ドル時代を妄想する

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

ビットコイン価格の予測では「1BTC=100万ドル」が一つの大きな節目とされており、この水準での時価総額は約21兆ドルと、金の市場規模に匹敵します。

近年ではこの水準を超える強気な予測も見られるようになってきました。
実現すれば、人類史上例のない規模の経済圏が生まれることになります。

まず、金と同様の「金銭的価値担保」だけであれば、理論的には毎年の経済成長率に応じて市場は拡大するものの、100万ドル予測の裏付けにはなっても、300万ドルに届く根拠としては不十分です。
そこで注目すべきは、ビットコインのもう一つの側面――「分散型信用創造」です。
信用創造はこれまで資本主義経済の成長エンジンでしたが、その仕組みに歪みが生じたことが、中央集権的な通貨システムへの不信を生みました。
ビットコインはこの代替として誕生し、次なる段階では、誰もが参加可能な分散型の信用ネットワークを構築する可能性を秘めています。

もしこの構想が現実化すれば、ビットコインを一定量保有すること自体が新たな信用価値となり、需要は飛躍的に拡大します。
そうなれば、ビットコインの価値のベンチマークは金(GOLD)から「信用市場」へと移り変わり、価格も100万ドルを超えて300万ドルに届く未来が見えてくるかもしれません。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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