【伊藤が解説】仮想通貨ETF承認期待がビットコイン反発を後押し

10月は「ETF月間」仮想通貨市場の転機

米証券取引委員会(SEC)は10月中に16本の仮想通貨ETFの最終判断を下す予定です。
対象はソラナ(SOL)、XRP、ライトコイン(LTC)、ドージコイン(DOGE)など主要アルトコインです。
アナリストはこれを「ETF月間」と呼び、承認はアルトコイン市場の活性化につながる可能性があると指摘しています。SECはすでに上場基準を変更しており、現物ETFの承認確率は90%超と予測されています。

10月は「ETF月間」 仮想通貨ファンド16本が最終判断を待つ

Cointelegraph

仮想通貨ETF承認期待がビットコイン反発を後押し

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

ビットコイン価格が反発した背景の一つには、仮想通貨ETF承認への強い期待感があります。
米証券取引委員会(SEC)が進める仮想通貨ETF審査の緩和や承認期限の到来が重なり、複数の申請銘柄が同時に承認される可能性が高まっています。
もし承認が実現すれば、投資家の資金はビットコインにとどまらずアルトコインにも流入しやすくなり、本格的なアルトコインシーズンを引き起こすトリガーになると見込まれます。

ただし、懸念材料も存在します。足元では米国政府閉鎖リスクが取り沙汰されており、実際に閉鎖となればSECの業務が停滞し、ETF承認スケジュール自体が後ろ倒しになる可能性も否めません。
現在の市場は良いニュースにも悪いニュースにも過敏に反応する傾向があり、その結果として値動きは一層激しさを増しています。投資家にとっては期待と不安が入り混じる状況が続いているのです。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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