父親もビットコインに熱視線!?
なぜビットコインに興味を持ち始めたのでしょうか。
もしかしたら皆さんの父親もビットコインを始めているかもしれません。
興味を持ち始めたその理由を撤退解析しました。
実家の父親がビットコインに興味を持った理由は、ビットコインの価値にあり
お父さんは、「ビットコインは儲かるのか?」と聞いてきました。
2017年の年末、このビットコインがたびたびニュースでも取り上げられていたため、関心を持ったようです。
引用元:東洋経済ONLINE
実家の父親も暗号資産ビットコインに熱視線(2018年1月7日)より
https://twitter.com/keitaroyszw/status/930964770567495681?id=2088
https://twitter.com/gunshin1007k/status/954888940539887616?id=2089
https://twitter.com/Lupaan/status/944215783281790976?id=2090
今、 40代~60代の世代もビットコインに興味を持ち始めている ようです。
その理由は、昨年11月にビットコインの価格が100万円を突破し、
その後わずか10日間で200万円まで価値が上がり、たびたびニュースでその内容が取り上げられていたからと言われています。
依然父親はビットコインに懐疑的な様子
しかし、これだけニュースで取り上げられて、 ビットコインの価値が上がっていても、未だ父親は懐疑的 なようです。
その理由は、ビットコインが実体のない物だからでしょう。
確かに、今の世代の子供は、スマートフォンのゲーム等に課金したり、実体のないものにお金をかけるということに慣れていますが、
父親は慣れていないので、ビットコインに懐疑的なのはよく理解できます。
世代を超え浸透し始めてることがむしろすごいと言えます。
意外にも若者世代もビットコインには懐疑的
https://twitter.com/nipple_temple/status/953876857803304962?id=2091
https://twitter.com/twins_naoki/status/949889442361167872?id=2092
https://twitter.com/MEKAMEKA_BLOG/status/952541795468034049?id=2093
意外にも、 若者もビットコインには懐疑的 と言われています。
あれだけ、ゲームで課金をしてきたにもかかわらず、なぜ、ビットコインに懐疑的なのでしょうか。
それは、誰が管理し、どこで発行されているのかわからないものであるからでしょう。
ゲームの課金はたしかにゲーム会社で管理されているものなので、安心ですが、
ビットコインは管理者がおらず、どこで発行されているかも明確ではないので、
消えてしまう可能性というのがぬぐえないからではないでしょうか。
これは、やはり世代に関わらず、誰しも懸念するところのように思えます。
大事なことは、もっとビットコインが目に見える形で使われること
やはりこれらの懸念点を拭い去るためには、 もっと目に見える形で暗号資産が使われるようになること が望まれます。
たとえば、最近ではビックカメラ、メガネスーパー、マルイ、ソフマップ、コジマ、HISなどの企業も続々とビットコイン決済を導入しています。
このように、より目に見える形で拡大しているのがわかります。
支払いができたり、セキュリティがしっかりしていることが確認できれば、より安全に安心してビットコインなどの暗号資産が使え、
さらに広まっていく可能性があるといえます。
今後どのようにして暗号資産が発展していくのか、注目する点であり、期待したいところです。
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