NEO(ネオ)ミートアップイベント「New Vision」参加レポート!

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仮想通貨NEO(ネオ)の概要まとめ

仮想通貨NEO(ネオ)は スマートエコノミーをテーマに開発されたパブリックブロックチェーンに基づくプラットフォームトークン です。
イーサリアムと同じスマートコントラクト機能を搭載しています。

従来のICO案件ではイーサリアムをベースとしたプロジェクトが多かったのですが、最近ではNEOを基にしたものも登場するようになっています。

数あるプラットフォーム系の中でNEOがどのようなポジションを取っていくのか注目です。

NEOに関する詳しい情報は以下を参照してください!

パブリックブロックチェーン仮想通貨のNEO(ネオ)の詳細について詳しく解説!

 

NEOが目指す3本柱とは

NEOを今後普及させていくためには大きく分けて3本の柱があります。

一つ目は、将来的に経済は電子化されていくべきだということです。
通貨や資産がアイデンティティやIoTの性質を持つべきです。

二つ目は、将来の経済がプログラミングによって成り立つようにすることです。
電子化を実現していくためには、スマートコントラクトを導入し、人間の主観が入らない公平な世界を作らなくてはなりません。

そして最後に、取引の相手を信用する必要のないトラストレスな仕組みを作ることです。
これは仲介者がいなくても成立するのでコストがかかりません。

これら三つが スマートエコノミーを実現させるためのビジョン であります。

 

 

格付けランキングではビットコインを上回る

アメリカのレンディング会社が数千種類にも及ぶ仮想通貨をA〜Eの5つのグループに分けたということです。

Aに所属する仮想通貨はなく、BでさえもNEOを含む5つしか選ばれませんでした。
ほとんどはDやEに分類されてしまっています。

つまり、 数ある仮想通貨の中で5位にランクインしている と言えます。

驚くべきことに、時価総額1位のビットコインはCグループに分類されています。
これは通貨のポテンシャルテクノロジー面上昇可能性ファンダメンタルズの4つの理由からこのような評価になったとおうことです。

 

NEOの最大の強みはコミュニティとセキュリティ

セキュリティに明るいメンバーを巻き込んだコミュニティ

 NEOの最大の強みはコミュニティの大きさ です。

アメリカに拠点を置く技術者集団によって構成されている巨大コミュニティのほか、中国にも一つ、ヨーロッパには二つあります。
しかしメンバーの中にはNEOに対して肯定的な人もいればそうでない人もいます。

以前はその中からNEOブロックチェーンへ攻撃されることが懸念されたこともありましたが、その者は実はホワイトハッカーであり、その後はNEOのセキュリティ監視の役割を担っています。

非常に仕事能力に長けていることから、セキュリティ面が担保されていると言えます。

世界中から支持を集めている

また、NEOについての小冊子は10ヶ国語以上の言語で翻訳され、73000人もの購読者がいます。
公式Twitterには20万人ものフォロワーが付いています。

今回のようなミートアップは毎月行われ、直近ではヨーロッパ4回と韓国・サンフランシスコでそれぞれ1回ずつ開かれました。
来月は5〜6回ものイベントが予定されているということです。

 

NEOベースのICOプロジェクトが多数実施されている

冒頭で述べたように、今現在のICOプロジェクトはイーサリアムをベースに行われることが多い現状があります。

NEOをベースにした分散型アプリケーションについてはあまり多く知られているケースはありませんが、実はかなりの数のプロジェクトが生まれています。

そうしたこともあいまって NEOの時価総額ランキングは概ね10位以内をキープ できている状況にあります。

 

NEOがナンバー1となるために必要なDEX

中央集権型システムを採る現在の取引所

NEOが掲げるビジョンとして一番大きなものとなっているのは「 2020年までにブロックチェーンの世界で1番になること 」です。

これは決して簡単なことではありませんが、ぜひとも実現したいと語っています。
頭を柔らかくして先を見通すことが大切だろうとも述べています。

この先は二つの競合がいると考えられます。
それはビットコインICO(そのベースとなるイーサリアム)です。

そもそもICOが成立するためには取引所が必要です。
投資家が資金を投入するのは取引所への上場による価格高騰を狙っているからですね。

しかしながら、 ブロックチェーン技術を用いている仮想通貨を扱っている取引所には管理主体があるためオフブロックチェーン状態 であると言えます。

取引所というのは政情やハッキングによって、その取引高ランキングは入れ替わります。
やはり今後はそうした管理主体を置く中央集権型の取引所はセキュリティやコストなどの理由から消えていくと思われます。

 

分散型取引所の普及に必要なこと

これからの 仮想通貨市場は分散型取引所に移行していく でしょう。
いわゆるDEXと呼ばれる分散型取引所を運用するにあたって以下の5点を整備しなくてはなりません。

①イーサリアムのように1秒あたり20件ではなく、100件も1000件ものトランザクションを処理すること。

承認時間を短縮させること。

③特定の通貨だけでなく、すべてのブロックチェーンが同じように稼働させること。

価格が安定した通貨(いわゆるstable coin)を導入すること。

個人認証IDを導入すること。

NEOが計画しているDEXはすでにこれらの課題を解決しています。
しかしそれ以上のスペックを備えなくてはならないとも考えているようです。

イーサリアムの10倍程度のトランザクション数ではなく10万を目指すほか、同時処理できる仕組みを取り入れるなどです。
空想上の話にとどまらず、こうしたことは大いに実現可能だと述べています。

 

競争激化する数年後に生き残るためには

これから先、2〜3年後には競争が激しくなっていると思われます。
その際に生き残っていくために大事なことは3つあると考えています。

エコシステムの整備

これは本当に大切なことと言えます。

他の仮想通貨との競争に勝っていく中で、 世界的に普及させてバリアを張っておくことが重要 だと述べています。
世界中の多くのディベロッパーを増やしていこうと活動しています。

テクにロジーの強化

パブリックブロックチェーンというのはオープンソースであるため、他のプラットフォームに真似をされる可能性があります。
常にテクノロジー面をアップデートし続け、後発組に負けないようにしなくてはなりません。

ガバナンスの強化

そして最後はガバナンスの強化という、NEOのチーム力を高めることです。
プラットフォームを円滑に運営するためにはチーム力が非常に大切になります。

中にはエコシステムは優れていてもコア開発者がうまく回っていないものもあり、そうしたチームを持つ仮想通貨は今後淘汰されていくと考えられます。

 

NEOが抱える課題・批判に対して

NEOはエンジニアという面で非常に恵まれていますが、リサーチ力に課題を持っています。
そうしたことからカリフォルニアに新たな拠点を置き、学生などを使って調査を進めるようにしました。

またパブリックブロックチェーンを謳っていながら、 NEOの運営は管理主体となってしまっているとの批判 があります。
これに関しては、分散型という信念があるため今後注意しなくてはなりません。

まだ発足して4年しか立っていないため、運用が軌道に乗るまではコンセンサスノートなどを使って段階的に分散型を実現していきます。

 

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NEOの情報を日本語でいち早く入手するためのコミュニティ「NEO JAPAN」があるのをご存知でしょうか。

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