分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」の紹介

レポート

分散型取引所(DEX)プラットフォーム「AirSwap」の紹介

AirSwap公式HP

Introducing AirSwap: The Simplest Way to Trade

 

AirSwapの概要

AirSwap は2017年10月10日から11月10日までトークンセールがが実施されているICOプロジェクトになります。AirSwapは一言でいうと、「イーサリアムプラットフォーム上にてP2Pで取引される、分散型のERC20トークン交換プラットフォーム」で、一般的に「DEX(Decentralized Exchange)」と呼ばれる非中央集権取引所となります。
これは、「取引所を介さずに、P2Pで直接ERC20トークンが売買する」ことが出来る、画期的なシステムなのです。

個人間売買ですと、ERC20トークン価格が適正でないと、なかなか売りにくいと思いますが、AirSwapの機能では、世界中のマーケットからトークンの適正価格を引き出せる機能である「Oracle(オラクル)」というものがあるため、安心して取引可能です。

AirSwapでは、商品、サービス、通貨、トークン等あらゆるモノと交換できますので、もちろん取引所に上場していないトークンなどとも交換できてしまいますが、開発側はお勧めしていません。

ブロックチェーン技術を用いて取引所を運営するのは、便利なところもありますが、これまで課題もこのようにありました。
① 拡張性が低い
② 注文・予約・キャンセルの発生でブロックチェーンを変更する必要がある
③ 所有者、価格、取引量などがネットワーク上に公開されてしまう

しかし、これらの問題を解決するのが、分散型トレードプロトコル「Swap」システムなのです。正に未来型の取引手段と言っても過言ではありません。

AirSwapはDEXですので、もちろんDEXのこれらのメリットも含みます。

【DEXのメリット】
① ユーザーが秘密鍵を管理できる
② 取引所倒産による資産消滅がない
③ 身分証明が必要ない
④ ハッキングされない
⑤ システムが落ちない

 

AirSwapのICOは便利で、今後のDEXをけん引する素晴らしいスペックと、ポテンシャルを持ち合わせています。また、ICO運営は、ConsenSysという、イーサリアム(Ethereum)を中心とした団体がコンサルタントとして入っているので、信頼できるICOの一つではないでしょうか。

Written by 酒井 和