「コインチェックってどんな取引所なんだろう。」、「コインチェックの手数料っていくらなのかな。」なんて考えて、調べる人いると思います。
コインチェックは、国内でも非常に人気がある暗号通貨の取引所の一つです。しかし、人気だからと登録するにしても、サービスを細かく知ってから登録したいですよね。
本稿では、コインチェックの特徴から主要手数料、他の取引所と手数料を比較してみました。コインチェックがどのくらいの手数料なのか理解を深めることができるでしょう。
では、詳しく解説していきます。
コインチェックとは
コインチェックは、2014年に創立し、サービスを開始した日本の大手暗号通貨取引所です。国内にある暗号通貨取引所の中でも、暗号通貨の取扱種類が多く、初心者でもサービスを利用しやすいことから、大きな人気を博している取引所です。
コインチェックでは、経営陣がSNSで積極的に情報を発信していたことから、経営者との距離が近く、安心して取引を行えるといわれています。
また、SNSでコインチェックに対しリクエストを送ると、即座にアプリに反映してくれたとして、利用者目線での経営をしている取引所として広く知られることとなりました。
さらに、Bitcoin日本語情報サイトによると、2017年5月から8月の国内月間BTC現物取引高で、第1位を記録しました。また、コインチェックでは、アプリケーションを展開しており、そのアプリケーションの利用者数が、国内で第1位になった実績もあります。
▶ bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料について知りたい方はこちらから
コインチェックの特徴
日本でも有数な暗号通貨取引所であるコインチェックですが、その特徴についていくつか見ていきましょう。
取扱暗号通貨の種類が豊富
コインチェックは、扱っている暗号通貨の取り扱い数が、他の取引所と比べると豊富です。また、2017年には、コインチェックが取り扱っていた暗号通貨のほとんどが高騰し、莫大な利益を創出した人もいるそうです。
コインチェックが取り扱う暗号通貨は、下記の通りです。(2021年2月現在)
ビットコイン | BTC |
イーサリアム | ETH |
リップル | XRP |
ライトコイン | LTC |
ビットコインキャッシュ | BCH |
ステラルーメン | XLM |
ネム | XEM |
イーサリアムクラシック | ETC |
ベーシックアテンショントークン | BAT |
クアンタム | QTUM |
エンジンコイン | ENJ |
アイオーエスティー | IOST |
リスク | LSK |
モナコイン | MONA |
ファクトム | FCT |
コインチェックでは、15種類の暗号通貨を取り扱っています。日本国内では、取引所で扱う暗号通貨の種類が少ない業者が多く、これだけの豊富な種類から選んで取引を行えるのは、他の取引所にはない利点だといえるでしょう。
デザインが分かりやすく操作がしやすい
コインチェックは、デザインがシンプルで、他社に比べるととてもわかりやすく操作がしやすいでしょう。その操作の利便性から、仮想通貨の初心者にも扱いやすいと感じるに違いありません。
取引に不慣れな間は、取引所で何をすればいいか、どこに何があるのかがわからず、なかなか取引まで辿り着けないこともあるでしょう。
下手をしたら、不本意な取引まで行ってしまうかもしれません。メニューが見づらく、煩雑だと、大きなストレスに繋がってしまいます。
しかし、コインチェックなら、簡素なメニュー画面で取り扱いに苦労することはありません。少し操作すれば、慣れられるでしょう。
このような操作性の高さは、コインチェックの中でも非常に大きな利点です。
専用のスマホアプリがある
コインチェックには、専用のスマホアプリがあります。このアプリでは、保有する暗号通貨の状況だけでなく、法定通貨の出入金、暗号通貨の売買、暗号通貨の受け取りや送金も可能です。
また、表示されるチャート画面がとても見やすく、ウィジェット機能やプッシュ通知機能も備えているため、手間をかけることなく、素早く操作ができます。
アルトコインのチャートに表示される価格についても選ぶことができ、「日本円ベース」と「ビットコインベース」で選択可能です。
ビットコインの取引手数料が無料
コインチェックでは、ビットコインの取引手数料が無料です。
Maker手数料だけでなく、Taker手数料の両方が無料となっています。
コインチェックは、取引所の手数料がかなり安いので、「取引を始めてみたいな!」と思っている人には、おすすめできる取引所だといえるでしょう。
自動取引サービス
コインチェックには、自動で取引を行って、利益が出せる素晴らしいサービスがあります。
コインチェックつみたて
コインチェックつみたては、毎月一定額を積み立て、安定した取引が行えるサービスです。毎月1万円から100万円の範囲で積み立て可能で、口座振替手数料や積立サービス手数料は無料となっています。
入金からコインの購入まで全て自動で行えるので、購入タイミングがわからない初心者の方にも安心して、取引を行うことができます。
コインチェックつみたての取り扱い通貨は、「モナコイン(MONA)」と「ファクトム(FCT)」を除いた13種類の仮想通貨です。
貸仮想通貨サービス
貸仮想通貨サービスは、利用者から仮想通貨を一定期間預かり、満期になると利用料を付け足して払い戻すという仕組みです。
そもそも、仮想通貨は、常に変化する価格を見抜いて取引を行います。ところが、取引所を利用する人の多数は、仕事や所用があったりと、常にチャートを確認しておくことができません。
そこで、貸仮想通貨サービスを利用すると通貨を預けることで、満期になると利用料分の通貨が付け足されて、払い戻しを受けられるのです。
コインチェックの手数料を安くする方法
「仮想通貨で取引をしたいけれど、やっぱり手数料が気になる。」という方に、コインチェックの手数料を安くする方法をご紹介します。
上手に手数料を削れば、効率良く取引を行うことができますよ。
販売所で頻繁に売買しない
販売所で取引をしていると、スプレッドが頻繁にかかるので売買は控えましょう。
コインチェックの販売所の取引で発生するスプレッドは、高く設定されています。そのため、手当たり次第取引を行うのではなく、きちんと流れを読んで取引を行い、なるべく少ない回数を心掛けることが大切です。
また、きちんと流れを読むという点では、相場が荒れている時は、スプレッドの差が大きくなりやすいので気を付けましょう。
入出金・送金はまとめてする
コインチェックを利用する時は、なるべく入出金や送金は、大きな金額をまとめて移動させましょう。
仮想通貨を出入金・送金する時は、行う都度で手数料が発生します。頻繁に取引を行うと、細かく手数料がかかり、その分大きなコストとなります。
出入金・送金する時は、なるべく金額をまとめて行い、回数を少なくするよう意識しましょう。
手数料が安い取引所と使い分ける
コインチェックは、非常に使いやすい反面、手数料が高いです。そのため、手数料が安い取引所との使い分けを行うことで、手数料の削減ができるでしょう。
例えば、コインチェックで行うと手数料が高くなる部分は、他の取引所で行い、コインチェックでは、取引のみを行うようにすると、なるべく手数料を抑えることができます。
「取引所を何箇所も登録できるの?」と疑問になる人がいるかもしれませんが、複数の登録は珍しいものではありません。安心して手数料が安くなるよう使い分けをしてみてください。
コインチェックの主要手数料
コインチェックの主要手数料は、下記の表の通りです。
法定通貨の入金手数料
銀行振込 | 無料 |
コンビニ入金 | 770〜1,018円 |
クイック入金 | 770〜1,018円 |
暗号通貨の取引手数料
取引所 | 無料 |
販売所 | 無料 |
その他主要手数料
販売所のスプレッド | 約6.0% |
法定通貨の出金手数料 | 407円 |
暗号通貨の出金手数料 | 0.001BTC |
ですが、この表を見ただけでは、コインチェックの手数料について、詳しくはわからないですよね。
そこで、コインチェックで発生する手数料を、他の取引所と比較してわかりやすく見てみましょう。
日本円入金手数料
コインチェック | 銀行振込 | 無料(振込手数料あり) |
コンビニ入金 | 770〜1,018円 | |
クイック入金 | 770〜1,018円 | |
GMOコイン | 銀行振込 | 無料(振込手数料あり) |
即時入金 | 無料 | |
DMM Bitcoin | 銀行振込 | 無料(振込手数料あり) |
クイック入金 | 無料 | |
bitFlye | 銀行振込 | 無料(振込手数料あり) |
クイック入金 | 無料〜330円 | |
BITMAX | 銀行振込 | 無料(振込手数料あり) |
LINE Pay | 110円 |
この表を見て分かる通り、コインチェックの入金手数料は、銀行振り込みは無料ですが、コンビニ入金やクイック入金(即時入金)は、他の取引所と比べても高く設定されています。
他の取引所では、クイック入金(即時入金)が無料に設定されているので、かなり目立ったコストに感じてしまいますね。
暗号資産取引手数料
コインチェックでは、「販売所」と「取引所」で取引を行うことができます。
販売所と取引所を簡単に説明すると、「販売所とは企業と直接取引できる場所」で、「取引所は利用者同士で取引できる場所」です。
それでは、コインチェックの暗号資産の取引手数料を下記にまとめたので、見てみましょう。
取引所 | 販売所 | |
コインチェック | Maker:0% Taker:0% |
無料 |
GMOコイン | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
無料 |
DMM Bitcoin | × | 無料 |
bitFlyer | 無料 | 無料 |
BITMAX | × | 無料 |
bitbank | Maker:-0.02% Taker:0.12% |
無料 |
販売所では、コインチェック以外の取引所でも取引手数料が無料に設定されています。
ところが、取引所での取引手数料には、Maker手数料とTaker手数料があります。
Makerとは、取引所で取引内容を表示するための「板」と呼ばれる表示板に、新しい注文を出した人をいいます。また、Takerとは、そのMakerが出した注文を受けた人をいいます。
取引所で取引を行う場合は、利用者同士で行うことから、何よりも最初は注文を出す人がいなければなりません。したがって、多くの取引所では、初めに注文を出すMakerが手数料を得られるような設定が施されています。
販売所のスプレッド
販売所では、取引手数料が無料であり、お得に取引できると感じるかもしれませんが、実際は、スプレッドと呼ばれる、目には見えない手数料が存在します。知らずに取引を行うと、損失に繋がるかもしれないので、必ず理解しましょう。
販売所のスプレッドは、下記の表の通りです。
コインチェック | 5.9% |
GMOコイン | 3.8% |
DMM Bitcoin | 1.2% |
bitFlyer | 7.4% |
BITMAX | 2.9% |
スプレッドとは、取引の売値と買値の差のことを指します。これが販売所の取引手数料が無料の理由で、販売所では、スプレッドを実質的な手数料として回収し、運営しています。
スプレッドは、日常で変動するものですが、広く設定されたところは常に広く、狭く設定されたところは常に狭いままという性質があります。
コインチェックのスプレッドは、他の取引所の中でも中間あたりといった位置付けです。
日本円出金手数料
コインチェックの日本円の出金手数料は、下記の表の通りです。
コインチェック | 407 |
GMOコイン | 無料 |
DMM Bitcoin | 無料 |
bitFlyer | 220〜770円 |
BITMAX | 銀行振込 440円 LINE Pay 110円 |
他の取引所と比べると、コインチェックの出金手数料は、高いといえるでしょう。
暗号資産の送金手数料
コインチェックの暗号資産の送金手数料は、下記の表の通りです。
BTC | ETH | XRP | |
コインチェック | 0.001BTC | 0.01ETH | 0.15XRP |
GMOコイン | 無料 | 無料 | 無料 |
DMM Bitcoin | 無料 | 無料 | 無料 |
bitFlyer | 0.0004BTC | 0.005ETH | 無料 |
BITMAX | 0.001BTC | 0.005ETH | 0.15XRP |
コインチェックのビットコイン送金手数料は、0.001BTCなので、仮に1000万円送金すると、1万円の手数料が発生する計算です。かなり高い印象といえるでしょう。
レバレッジ手数料
レバレッジ手数料は、スワップポイントとも呼びます。また、レバレッジ手数料が発生する取引をレバレッジ取引といいます。
レバレッジ取引では、口座に入金した現金を証拠金とし、その何倍もの仮想通貨の取引が行えます。
レバレッジ取引では、仮想通貨を購入しても、自身のものとして保有することができません。仮想通貨を購入した場合を「ロングポジション」を持つといいます。また、仮想通貨を持たずに売り、その後売った分買い戻すというやり方で、利益を出すこともできます。そして、売りから取引を始めた場合を、「ショートポジションを持つ」といいます。
このように売りにしろ買いにしろ取引が成立し、ポジションを保有したまま、24時間経過するとレバレッジ手数料が発生するのです。
それでは、コインチェックのレバレッジ手数料を他の取引所と比較してみましょう。
コインチェック | ロング:取引約定金額×0.04% ショート:取引約定数量×0.05% |
GMOコイン | 取引約定金額×0.04% |
DMM Bitcoin | 取引約定金額×0.04% |
bitFlyer | 取引約定金額×0.04% |
TAOTAO | 取引約定金額×0.041% |
コインチェックでは、ロングとショートで手数料が異なり、他の取引所よりもショートが高く設定されていますね。
コインチェックは手数料が高いのか
手数料ごとにバラバラにコインチェックと他の取引所を比較しましたが、コインチェックの手数料は高いといえるでしょう。
それでは、わかりやすいように、コインチェックと他の取引所の手数料を一覧表にまとめたので見てみましょう。
他の主要取引所と比べた手数料一覧
このように、他の取引所とまとめて見てみると、コインチェックの手数料は、高めに設定されていることがわかりますね。
それでは、コインチェックの法定通貨と暗号通貨の入出金手数料について、より詳細に見ていきましょう。
法定通貨の入出金手数料
法定通貨の入出金手数料について見てみましょう。
法定通貨の入金手数料
法定通貨の入金手数料には、「銀行振込」、「コンビニ入金」、「クイック入金」があります。
- 銀行振込の場合
銀行振込は、無料で設定されています。しかし、銀行での振込手数料は、利用者が負担する必要があります。 - コンビニ入金の場合
法定通貨の入金額が、「30,000円未満の場合は、770円」で「30,000円以上300,000円以下の場合は、1018円」の手数料となっています。また、入金上限額が決まっており、30万円です。 - クイック入金の場合
法定通貨の入金額が、「30,000円未満の場合は、770円」、「30,000円以上500,000円未満の場合は、1018円」、「500,000円以上の場合は、入金額×0.11%+495円」となっています。
法定通貨の出金手数料
法定通貨を出金するときに発生する手数料は、1回につき407円です。出金の上限額は、5,000万円となっていますが、出金額の多寡を問わず一定の金額で設定されています。
暗号通貨の入出金手数料
暗号通貨の入出金手数料について見てみましょう。
暗号通貨の入金手数料
暗号通貨の入金手数料は、他のウォレットや取引所に開設された口座から、コインチェックの口座に暗号通貨を入金する際に発生する手数料で、無料で設定されています。
暗号通貨の出金手数料
出金手数料とは、コインチェックの口座から、他のウォレットや取引所に開設した口座に、暗号通貨を送る際に発生する手数料です。コインチェックの利用者同士の出金手数料は、無料です。
しかし、他の取引所では、手数料が発生します。手数料は、下記の表の通りになります。
ビットコイン | 0.001BTC |
イーサリアム | 0.01ETH |
リップル | 0.01XRP |
ライトコイン | 0.001LTC |
ビットコインキャッシュ | 0.001BCH |
ステラルーメン | 0.01XLM |
ネム | 0.5XEM |
イーサリアムクラシック | 0.01ETC |
ベーシックアテンショントークン | 46.0BAT |
クアンタム | 0.01QTUM |
エンジンコイン | 29.0ENJ |
アイオーエスティー | 1.0IOST |
リスク | 0.1LSK |
モナコイン | 0.001MONA |
ファクトム | 0.1FCT |
また、コインチェックでは、安定したサービスの維持を実現するために、一部の暗号通貨に関して「変動型送金手数料」を導入しました。
コインチェックの方が他のに比べて手数料が安くなる場合
コインチェックでは、法定通貨で直接アルトコインを購入した場合は、手数料がかからず、他の取引所と比べて手数料を安く抑えられます。
他の取引所でアルトコインを購入する場合、まずは法定通貨でビットコインを購入し、そのビットコインでアルトコインを購入しなければなりません。中間にビットコインの購入を挟むことから、交換手数料も発生することになるのです。
そのため、コインチェックでは、直接法定通貨からアルトコインを購入できるので、他の取引所よりもステップが少ない分、手数料を安くできるのです。
コインチェックが人気の理由
これまで、コインチェックの手数料について見てきましたが、少し高い設定でした。では、なぜコインチェックが人気なのでしょうか。理由をいくつか見てみましょう。
他の取引所よりも群を抜いて、操作画面しやすい
コインチェックの操作画面は、他の取引所に比べると見やすく、煩雑さが無い簡素な作りになっています。そのため、暗号通貨の取引が初めてだという初心者でも、驚くほど簡単に使いこなせるようになるでしょう。
その人気の理由として、スマホのアプリはダウンロード数が国内で1位になるほどです。
仮想通貨の直接購入で手数料が安くなる
コインチェックで取り扱っている暗号通貨の種類は、全部で15種類あります。それら15種類を法定通貨で直接購入できるのは、コインチェックの特権と言えるでしょう。
そして、コインチェックとは異なる他の取引所の中では、暗号通貨の種類によって法定通貨ではなく、ビットコインのみでしか購入できない場合もあります。
つまり、アルトコインをビットコインでしか購入できないと、まず法定通貨でビットコインを購入し、その後そのビットコインでアルトコインを購入しなければなりません。そのため、2回の購入を介さなければならず、手数料を無駄に払うことになるのです。
それに引き換え、コインチェックでは、15種類の暗号通貨を直接購入できるので、スムーズかつ手数料を抑えた取引が可能になるのが選ばれる理由といえるでしょう。
電気代がお得になる
コインチェックでは、電気料金がお得になる「コインチェックでんき」という電気料金の提携支払いサービスがあります。
このサービスには、「ビットコイン付与プラン」と「ビットコイン決済プラン」の2つのプランがあります。ビットコイン決済プランは、自身が保有するビットコインで電気料金を支払うことができ、通常の電気料金よりも1~7%割引されます。
また、ビットコイン付与プランでは、毎月の電気料金の1~7%がコインチェックウォレットに貯まっていきます。
ビットコインで取引を行いつつ、普段の生活の中の一部がお得になるのはとても魅力的ですよね。
コインチャックの手数料まとめ
さて、今回はコインチェックの手数料について解説しました。
コインチェックは、他の取引所に比べると手数料は高く設定されています。しかし、その操作性の高さや初心者でも扱いやすい画面表示により高い人気を持っているといえるでしょう。また、取り扱う暗号通貨の種類の豊富さも、非常に大きな魅力だといえます。
手数料の高さがあったとしても、コインチェックの使いやすさは圧倒的なので、暗号通貨で取引を検討しているならば、コインチェックを試してみてはいかがでしょうか。
この記事を書いた人
-
天然でちょっと恥ずかしがり屋な女の子。
読者の皆さんから寄せされたご意見から、 「今取引所はどうなっているのか?!」 を、徹底調査してレポートして参ります。
取引所調査員は、プロジェクトに直接問い合わせるのはもちろん、ネットの意見や口コミからレポートを作成しております。中立な立場を保つため、双方の事実・意見をまとめています。