【伊藤が解説】新世代のDID:ワールドコインの拡大利用

ワールドコインのID、広範なアプリで活用

仮想通貨プロジェクト「ワールドコイン」は、新たなIDシステム「World ID 2.0」をローンチしました。

アップデートにより、ボットと人間の識別が容易になり、RedditやTelegram、Minecraft、Shopifyなど多様なプラットフォームで利用可能になります。
「インターネットのための人間のパスポート」として機能するこのシステムは、人間とAIの区別に対応するために開発されました。

ワールドコインのIDは既にDiscordで利用可能で、今回の拡張によりアプリ対応範囲が広がりました。
11月末時点での認証数は250万を超え、虹彩スキャン機器「Orb」の設置場所も増加しています。

仮想通貨ワールドコインの分散型ID、RedditやMinecraftなどで利用可能に

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新世代のDID:ワールドコインの拡大利用

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

OpenAIのサム・アルトマンCEO率いるワールドコインプロジェクトは、分散型IDシステム「World ID 2.0」をローンチしました。
この更新により、Reddit、Telegram、Minecraft、Shopifyなど多岐にわたるプラットフォームでWorld IDが使用可能になります。

DIDシステムのアップデートは、AIと人間の識別を容易にし、インターネット利用における人間の身元を保証することを目指しています。

World ID 2.0は、AI技術の進歩とともに人間とAIの区別の必要性を強調し、「インターネット上で初となる人間のパスポート」として位置づけられています。
これまでもDiscordなどでWorld IDは利用可能でしたが、今回の拡大によりさらに多くのアプリケーションでの使用が可能になります。

World IDは、人間の眼球情報である虹彩のスキャン機器「Orb」を使用して登録することで人類の認証を行うことができます。
将来的には、DID情報によるAIのマッチング・レコメンドサービスも充実することでしょう。

どの情報でDIDを生成するかが今後人生を左右する決断になるかもしれません。

World IDの保有者は『テクノロジーファースト』『お金に対して興味がある』という属性であることは事実です。
今後誕生するDIDに関しても、自分の価値観に意合うものは積極的に取り入れていくとWEB3の体験が快適なものになる見込みです。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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