【11月20日放送分】伊藤健次のTwitterLIVE「暗号資産2.0」-グーグルが大手金融機関と提携し銀行業務に参入-

動画

 

毎週水曜日にある伊藤健次のTwitterLIVE「暗号資産2.0」について、動画編集を行いました。

LIVEを見逃した方は、是非ご視聴くださいませ。

本動画のお題は、直近話題に上がった仮想通貨に関するニュース解説&ユーザーからの質問にお答えしております!

ニュースに関しては、以下3つをピックアップして解説を行いました!

 

◆1つ目のニュース:グーグルが大手金融機関と提携し銀行業務に参入します

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グーグルがアメリカの大手金融機関と提携し、来年から銀行口座サービスを展開します。

大手グローバル企業であるGoogleが金融機関と提携することになると、自国内での外国為替取引が発生します。金融機関の通常業務の中で、外貨の取り扱いが行われるわけですね。

なのでこうした金融機関の外国為替取引には、ブロックチェーン活用の有無がカギになると思います。

今回もこの提携も、ブロックチェーンによってこの提携が実現したのではないかと期待しております。

 

◆2つ目のニュース:米証券取引委員会(SEC)がBitwise社のビットコイン(BTC)ETFを再調査へ

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米証券取引委員会(SEC)は10月にETFを非承認としたBitwise社のビットコイン(BTC)ETFを再審査することがわかりました。

ビットコイン(BTC)を金融商品化するという話題は2年前の2017年からありました。その時は、いよいよビットコイン(BTC)が金融商品になって、金融機関での取り扱いが始まると大きく期待されていたのですが、金融当局がこの申請を却下します。

その後もビットコイン(BTC)ETFの申請と金融当局による延期・不承認が続き、今の状況に至ります。

伊藤の見解では、今回のビットコイン(BTC)ETFが承認されようがされまいが、おそらく市場へのインパクトはあまりないだろうと読んでいます。

日本国内ではビットコイン(BTC)は近々金融商品になりますし、市場もこの話題に興味を失っており、ニーズが分散したと思われます。

その他にも、金融派生商品が数多く存在していることや、先物取引などがある中で仮想通貨市場の流動性が低いことも懸念点として挙げられます。

市場の期待値は2年前に比べてかなり下がったでしょう。

 

◆3つ目のニュース:Bitfinex(ビットフィネックス)とテザー社はゴールドにペッグするステーブルコインと新たな暗号資産オプションのローンチを発表

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暗号資産取引所Bitfinex社とグループ会社であるUSDTを発行するTether社がそれぞれ新しいサービスをローンチします。

Tether社では中国人民元にペッグするステーブルコインCNHTに続き、ゴールドにペッグするテザーゴールドを発行する予定です。

ゴールドの価格とペッグしているステーブルコインは数多く存在しますが、それらとUSDTが発行するステーブルコインの違う点は、影響力ですね。大手で影響力のあるTether社が保有するUSDTはほぼすべての取引所が基軸通貨として採用していたりします。

いろいろ問題視されているTether社のUSDTですが、ゴールドとペッグすることで保証金としての機能を果たしてます。なので、USDTでの問題を解決するためにもゴールドにいくのではと思っています。

ただしゴールド自体が金融商品ですので、価格が上下します。そうなるとステーブルコインの利点をかなり潰すことになると思うんですけど、個人的な意見としては、金が好きなので応援したいし、興味本位で持ってみたいです。

このコインをどうやって使えばいいかわからないっていう声をちらほら聞きますが、USDTの代わりとして使うことができます。

今現在シェア1位を誇るTether社のUSDTですが、最近は他の会社の銘柄もたくさん出てきましたので、今回のステーブルコインはシェア確保のための二次的な役割を担うでしょう。

 

 

TwitterLIVE『仮想通貨2.0』11月20日放送分

仮想通貨市場の情報はナマモノです。。。今回は編集しておりますが、是非リアルタイムでのご視聴を推奨しております。

動画をリアルタイムで見るためには、伊藤健次のTwitterをフォローしていただけますと幸いです。