相次いで日本の取引所がビットコインSV(BSV)の日本円付与を行なっています。
昨年12月にbitFlyerが国内の取引所で最初にBSVを日本円付与を行いました。日本円の付与は2回に分けて実施され、1回目は2019年12月末に配布され、2回目は2020年3月を予定しております。
これを皮切りに新たに国内暗号資産取引所のLiquid by Quoine、フィスコ仮想通貨取引所、ZaifがBSVの日本円付与を行うと発表しました。
日本円の付与額は1BSVあたり1万6855円で、2018年にBCHのハードフォークにより発生したBSVについて、2018年11月16日午前2時52分時点でそれぞれの取引所のアカウントにビットコインキャッシュ(BCH)を保有していたユーザーを対象にBSV相当額を日本円で付与していきます。
フィスコ仮想通貨取引所は2月14日にZaifとのシステム統合を予定しているため、付与はこの統合以降に実施されるようで、Liquid by Quoineについては対象条件や付与日時などの詳細は改めて発表されます。
また、BSVがハードフォークを行うと発表しました。
実施日は2月4日を予定しており、今回のハードフォークにおいては単なるアップデートになるので、BSVは分裂しません。

着目を集めているビットコインSVですが、2月4日に無事にハードフォークを完了しました。
今回のアップデートにより、一部のマイナーの対応が遅れた点と1つのブロックサイズが無制限であることのリスクについて話題が出ております。
マイナーの足並みがそろわないとブロックチェーンが二つ存在する(コインが分裂する)という不安に駆られますが、結果的には分裂することなくアップデートが完了しております。
ブロックサイズが無制限であることについては、ビットコインSVのコミュニティに確認したところ「無制限ではあるが、実際はマイニングプールが上限サイズを決定しており、今は1GB以上のサイズは作られることがない」という報告を受けております。
どちらにしても今回のハードフォークは無事に終了したことで、改めてビットコインSVへの着目が集まったと言えます。






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