2022年8月17日20時に配信を開始した、YouTube Live「コインオタク伊藤健次 質問すべて答えます!」の内容をまとめた記事になります。
https://www.youtube.com/watch?v=7_DPEOwrDmw
質疑応答
ーーーー以下、抜粋ーーーー
むしろイーサリアムを借入したいっていうニーズが出るぐらいなんじゃないかなと思います。それがどこまで利回りに影響するかは、ほぼ変わらないと思っていただいてもいいかと思います。アップデートのタイミングはリスクがありますからね。もしかしたら運営側も落ち着くまで一旦止めるということもあるかもしれませんね。
基本的には変わらないはずです。イーサリアム自体の価値が上がるのがアップデートですから、利回りも、流動すると思うので逆に落ちる可能性もあるんですけど、別にレンディングに対してネガティブなアップデートっていうわけではありませんので、そのまま継続していいかなと思います。
中断しようかなっていうコメントもありましたけど、アップデートなので100%ではないんですね。特にシステムアップデートで大掛かりなアップデートがマージになりますので、プラットフォームさん側もちょっと様子見とかで出金停止とか取引所もやるぐらいですから、一週間ぐらい動かないというか利息が発生しない痛みが出るかもしれませんが、そこまで大きなトラブルを見込んでおりませんので、仮に自分がやっていた場合はそこまで気にしないかな、という感じがしますね。
レンディング年率8%でイーサリアムだと結構な金額を運用している可能性もありますので、全資産の50%以上レンディングしてるような場合は、半分ぐらいはよけておくとか、一部だけはちょっと残しておく、みたいなバランスをとっていただくといいんじゃないかなと思います。
今0.6なので80円ぐらいって感じですかね。チャートでいうと相場通りですかね。ここ1年の価格でいったらスパークトークンはあまり乱高下してないんですけど、何か配布が決まるみたいなニュースが日本であったタイミングの影響かどうかわからないですが、8月から価格は上がっておりますね。上がって0.6ドルという形です。
元々2022年1月ぐらいからの水準で言うと0.4ドルぐらい。だから3〜40%ぐらい上がったかなっていう感じですかね。
何枚もらえるかっていう部分で言うと、1リップルに対して1枚だったら10%ぐらいって感じですね。100万円ぐらいリップル持ってたら10万円ぐらいもらえるかもね、みたいな形になると思います。どれだけ流動性があるかですね。日本で配布が決まった瞬間みんなが売っちゃった、ってなればそれは暴落すると思いますので、それは気をつけないといけないかなっていう感じがしますね。
ホワイトナイトみたいに倒産した会社があった時にそれに対して出資するみたいな話がありましたけど、ディールがなくなっちゃった、みたいなものが今いくつかありますので、あまり楽観視はしない方がいいかもしれないです。
もちろん大手とか、大丈夫だって表明しているところに関してはいいんですけど、連鎖倒産的なリスクはまだあると思った方がいいかなと思います。
それがコロナとかもありまして、少し難しくなってメタバースに切り替わったっていう感じになりますので、もしコロナがなければそのままリアルな土地でやってたと思いますし、コロナがあったからメタバース。
ノアコインさんだけがそういう構想ではなくて、やっぱりコロナっていうものが大きく世の中を変えて、物理的な接触をどうやって減らそうかってなるとやっぱり意識はデジタル化になりましたね。デジタルキャッシュだとか、受付は全部オンラインにしてオンライン診療だとか、構想自体がメタバースに寄っていってしまう。メタバース側に寄っていく環境も整っちゃったっていう感じですかね。
ノアコインとしてはかなり黎明期にやってたプロジェクトなので、事業転換の切り替えのあおりをめちゃくちゃ受けてますので、最初からメタバースだったら上手くいったかもしれませんけど、最初はメタバースなんていう文化じゃなかったですからね。
Zoom 会議とか不便だから対面で会議しましょうっていう時代が2019年ですから、そこからわずか数年で皆さんの環境が変わってしまって、その環境が変わった後にメタバース構想ですって言ったプロジェクトがやっぱりストレートに自分の事業モデルをリリースしたことになるので、流行りやすかったっていう形かと思います。
メタバースっていうのを早めに構想企画して早めにリリースした人が勝ったわけではなくて、やっぱりタイミングを掴んだプロジェクト勝ちなんですよね。頭が良ければいいとか先見の明があればいいとかではなくて、タイミングが合えばいい、がまず一番最初に重要になってくるところです。
ノアコインさんが流行らなかったっていうのは、やっぱりタイミングを要所要所で外したっていうのが一番の敗因なんじゃないかなと思います。
儲かるも儲からないっていう話でいった時に、儲からないわけじゃなくて、やっぱりマイニングですかね。マイニングで良い条件で掘り続けられると、事業が継続してますので、継続したリターン向きなんですね。ビットコイン以外にもマイニングだとかステーキングだっていう会社はいっぱいあると思うんですよね。
なんで、マイナーなアルトコインのマイニングとかマイナーなアルトコインステーキングっていう話題がビジネス化してこないかっていうと、続くかどうかわからないからなんですよね。続くかどうかわからないプロジェクトに対して設備投資をしてたら目も当てられない形になると思います。
その体でいうと、ファイルコインっていうのは「続く」っていう部分に関しては多くの方が間違いなく「これは続くモデルだな」と思ってると思います。ただトークンの価格が上がるかっていう部分に関しては、少し賛否両論があるプロジェクトになりますので、伊藤もトークンの価格上がらないかなという風に思ってます。
じゃあネガティブかっていうと、事業自体は非常に長く続くプロジェクトだなと思ってますので、事業投資のような形で関わって頂いた方がいいような気はします。
ICP の方は、これはファイルコインとは全然別のプロジェクトになりまして、クラウドコンピューティングですね。クラウドコンピューティングの考え方のプロジェクトになるんですけど、必要な技術ではあるものの、今のところは「どう使うの?」っていう状況ですね。需要が見えてきてないっていう形で。
AI とかに近いかもしれないですね。AIが将来的にすごく必要になりそうだな、というのは分かると思うんですけど、どこで自分たちの生活に組み込んでくるんだろうってのがちょっとまだ見えないという形になります。
クラウドコンピューティングっていう考え方は実際は重要なんですね。これからエコで全部シェアリングしてできるだけ省エネで行きましょう、みたいな形で行った時に概念としては重要ではあるんですけど、そこまでエコをやらないとまずい環境にはまだなってないですね。
と言いつつも、来年度アメリカから思いっきりエコの方に振るっていう法案が出ちゃいましたので、世の中はどんどん変わっていくんですけど、タイミングですよね。10年後絶対に必要なものがあったとして、それを10年前の今からやるべきなのかっていう部分が少し問題がある行動になります。
ICP 自体もいいと思うんですが、なんでまだ ICP しか無いか、ICP以外のライバルが目立ってないかって言うと、ちょっと早いんじゃないかなっていうのが伊藤の見解です。
いつこのクラウドコンピューティングっていう技術が本当に必要になるのかっていうと、年単位で追っかけていきたいですね。僕の中ではまだ少額投資でいいような気はします。
2024年、2025年いくらくらいになるかは、2000円くらいじゃないですかね。だいたいそれぐらいに落ち着くような銘柄だと思います。
あまり思い出したくないことですがコインチェックのネムのハッキングなんていうのも、あれはログインしてた人が優先的取られたとかではなくて、コインチェック使ってた人が全員取られた、という形になりますので、ログインしていないことがセキュリティを高める行為とは繋がりません。それはご注意ください。
同様にウォレットも、ウォレット作って入れっぱなしにして二度とログインしなければ大丈夫ですよねっていう部分も、Solanaのウォレットでありましたよね。Solanaのウォレットのハッキング事件は、ログインしてようがしてまいがウォレット側のミスだったのでどうしようもなかったという形になりますので、基本的にはユーザーがミスするのはログイン時なんですよね。
フィッシングサイト触ったりとか無料 WiFi に繋いじゃったりっていうようなミスはログイン時なんですけど、そのユーザーのミスだけ防げればなんとでもなるっていうものでもない部分はご注意ください。
やっぱりビットコインが主軸でこのマーケットが動いているものの、やっぱりイーサリアムが今タイミング的には強いので、絶好調で上がっておりますので、イーサリアムが相場を引っ張っていくかもねというところではあります。
ビットっていうのがなんで上値がこんなに重いのかっていうと、イーサリアムが好調だからっていう部分も要素としてはあるかなと思っております。
ただ別に下落トレンドでもないので、うまい尊したらこ緩やかに上昇をしていて年内で35000ドルから4万ドルの間までは回復すると思っております。上昇ではなくて回復と言ったのは、今年の始まりがそれぐらいの価格から始まってるからですね。なので年初に戻るんじゃないかなという予測をしております。
初期の配布が15%で毎月毎月出るよみたいな感じだったんですけど、それはもう取引所が全部ストックしてるのかな?取引所がそのルールでやるのかどうかはあれですけど、どうやって出すかは取引所次第かもしれないですね。
毎月出すのも結構大変だと思うので、ある程度まとまってとか、同意をとるとは思うんですけど、一括で出すような形がいい気がしますけどね。一括で出した方がお互いわかりやすいというか、やりやすいとは思いますね。取引所の判断なので何とも言えないですね。
その他のロールアップ系の銘柄に関してはトレンドにあると思うんですね。いわゆるイーサリアムキラーブームができたと思うんですけど、AVAXだとかBSCだとかいろんなものが出たと思うんですけど、その流れの次がこのOPをはじめとしたロールアップ、イーサリアムレイヤー2の銘柄のプロジェクトかなと思います。
となると、そういった銘柄達って今トップ10まで入ってるわけですよね。OP然り、これから出てくる銘柄然り全部トップ10入りすると思います。
TOP 10になった時に今の時価総額ではなくて、マーケット自体がどんどん上がっていって、且つ上がってく中でもトップ10になるって言う形になりますので、掛け合わせ的な倍率の高さになるような気はしております。
単純にまだまだ時価総額低いですから、始まったばかりのプロジェクトで低いんですけど、出だしは結構好調だと思います。また文化がどんどん変わっていくというところは是非認識をしていただければと思います。
「これ何でですか」ってよく言われるんですけど、何でもなにもイーサリアムキラーのブロックチェーン失速してませんかっていうところで、やっぱりセキュリティレベルが弱かった。
イーサリアムは確かにいいんだけど、課題がありましたね。アップデートする前に遅かったりとか手数料が高かったりとか混雑してたりとか、ゲームとかには向かないんです。
となった時に、「じゃあ別のブロックチェーンでいいじゃん」みたいな形で行った時に、その人たちは仕様の方ばかりアップデートしていってセキュリティが追いつかなくてトラブルをガンガン起こしてたわけですね。それは最初わからなくて利用者が増えるにしたがって「これすごいトラブル多いブロックチェーンだね」っていう片面で、イーサはトラブルもなくずっとこのまま順調に成長してるって言う形になりますので、やっぱりイーサリアムっていうのがすごいんだなっていう表れと、イーサリアム系へ行った方がいいんだというところですね。そういうブームになってくるんじゃないかなと思っております。
あまり全部のプラットホームを追いかけてないので、最新で何を今これからやっていくのかっていうのはわからないんですけど、何かリリースされてるのあるんですかね?ゲーム系が多いけど、やっぱりジャンル分散して欲しいかなっていうのは個人的に思いますね。
例えばBITDAOさんの事例じゃなかったとしても、DAOありますっていう話になった時に、「全部メタバースで行きます」みたいなDAOがあったら、ちょっと怖いというかメタバース全振りなんですねって形になりますよね。
それに対して自分がほぼ資産全部投じてますって言ったら、銘柄に投資してるようで産業に投資してることになりますので。BITDAOさんはゲーム色が強いのかなっていう感じがしますので、そこの部分がどこまでマーケットがそのまま伸びてくれるかっていうところじゃないかなと思います。
リリース情報最近のを見てないので何とも言えないんですけど、やっぱりプラットホーム型のものは上物で成功するものがあるとそれだけで反応が違いますので、今そこはかけていただいていいかなと思います。
裁判ですから決着つけないと意味がないというところで、決着つくと思います。ずるずるいって決着がつきましたってなった時の価格予測ではあるんですが、ずるずるいった影響で下げるっていうほうが怖くて、「まだやってんの」みたいな状況になった時に結構離脱する可能性はあるかなと思います。
あと今アメリカの方で Tornado Cash を中心にした中央集権の大鉈振りがありました。且つ、その前にはアメリカの取引所全部立ち入り検査が入ったわけですね。悪いことやってるから入ったっていうよりも厳しく見ますよという形になりますね。
リップル裁判の中で、リップル社を訴えてるんですけど、それに関係してる利害関係者はいいのかっていうような横道に逸れた訴えが入ってきちゃったので、巻き込まれたくないんですね取引所からしても。
なのでリップルは応援するものの、リップル裁判が起きた時に一回リップルってリジェクトされて上場廃止になって、その後にもう一回上場してるんですけど、やっぱりこれって選択肢としてありますよね。一回リップルは上場やめたほうがいいんじゃないかっていう流れがアメリカで起きるかもしれません。
日本はあの影響ないですよ。日本は上場しっぱなしにすると思うんですけど、でもグローバルマーケット根っこがなくなるっていう風になれば価格の暴落の方が心配になるんじゃないかなっていうのは、個人的にそっちの方が気になっております。
問題なく今の水準のまま移動してで終わりましたってなれば1ドルぐらいじゃないですかね。もともともう少し高く予測しておりましたが、なかなか上値重い状態で他の銘柄が絶好調になっちゃうと少し不利なんですよね。やっぱりそこの部分でそこまで上がらないかなという風な感じはします。1ドルぐらいまで上がったら御の字というか、それでも戻せたかなという感じになるんじゃないかなと思います。
オープンになってないんですよね情報が。ただニュースでリーク情報みたいのが出て、大体のリーク情報ってポジティブなわけないんですよ。煽るようなニュースが出やすいですから、あまり触らないに越したことはないかなと思います。
もちろんこういう時にショートかけたいとか、そういう人もいるかもしれないですけど、そういうのも思いっきりギャンブルだと思いますので、ちょっと気をつけていただいた方がいいかなと思います。個人的には世の中を賑やかしてるというか荒らしているような銘柄は触らないですね。
極端な話、イーサリアムが失敗した時に評価は高くなると思います。でもそうやってメインで動いてるものの失敗待ちになっちゃうとあまり良い関係になりませんので。Avaxの資産全部の手放したわけじゃないんですけど、伊藤は枚数は減らしているっていう状況ですね。それはイーサリアムキラーの銘柄全部に言えることです。
Web 3って理想論がありますよね。分散型で中央集権がいなくて、みんなでDAO的にやりたいことやっていきましょうみたいな、それが一番実現のスピードが速くてクオリティ高いんですっていうのがあると思うけど、でもそのWeb 3がなんちゃってWeb 3になっていて、「こんなのベンチャーキャピタルのおもちゃじゃん」っていう風に言って「本当の Web 3はこの Web 5である」がWeb 5です。なので内容はWeb 3のことです。
「Web なんちゃら」とか「 NEXT Web」とか「スーパーWeb」とか言い出す人が出てきますので。ただみんな言ってることは、ブロックチェーンを使った分散型しようよ、よみたいなことを言い出してます。
4800ドルが過去最高値なんですけど、別に年内に行かないって言い切る必要はないんですけど、「年内最高値行きますよねこの流れは」って言う方がいらっしゃるんですが、ちょっと遠いですよ4800ドルは。なので過去最高値は来年に持ち越しぐらいの気持ちでいていただくといいと思います。
マルチチェーンもメインであまり考えてなくて、結局そのマルチチェーンってことは、サイドチェーンというか別のチェーンに価値がないといけないんですけど、他のブロックチェーンからの離脱が多いんですよ。
となってくるとイーサリアム一本でいいじゃんっていう状況は結構出てきますし、イーサリアムのアップデート次第っていう部分があるかと思います。
マルチチェーンっていうのも結局トラブルメーカーなんですね。マルチチェーンDEXのハッキングってめちゃくちゃ多いんですよ。マルチチェーンっていう技術が最先端すぎて結構狙われますので、ぽっと出のプロジェクトって推奨しにくいですね。
やっぱり検証して検証して散々使われて、っていうプロジェクトじゃないと、機能とかスペックだけでいった時にセキュリティーで足元すくわれる可能性が非常に高いと。それがマルチチェーンのリスクではありますね。
EVMっていうイーサリアムの仮想マシンでブロックチェーンで特徴的な物っていうのはユーザー向けなんですよね。DeFiとか。ユーザーに対して使いやすいですよねって言ってるやつなんですよ。なので、その時に目を向けられたマーケットのプレイヤーさんがどう評価するかですね。
最近のブロックチェーンとかだったら伊藤は大体使ったのでこれはこうだって言うんですけど、開発の話ですね。クアンタムだとかネムだとかネオだとかウェイブスとか、そういったものに関しては作れないので。
「まだクアンタム使います」って言ったときに、技術の方が「もうこっちで良くない?」みたいなこと言い出すかもしれないですね。クアンタムでどうのこうの作ってますって人はあまり聞かないですね。
そういう形で、その会社が作ったプラットホームの決済トークンはコレみたいな形になると思いますね。
もちろんねそれってイーサじゃだめなのとかUSDTとかやりUSDCじゃだめなのっていうのはあるんですけど、今USDCがトラブルを起こしてるように、他社の発行のものを自社のビジネスにつっこむのはやっぱりリスクがあるので、どうしても自社発行とか自グループの提携先が作ってるものを使いたくなるって形がありますので、たぶんBAYCのメタバースで使われるのがAPEコインになると思います。
FTXさん曰く、他のプレイヤーが全然いないよねっていう状況です。FTXとバイナンスが二大巨頭になるみたいな感じになったとしても、そこもパートナーシップがあるような会社ですから、結局どんどん寡占していく感じになると思います。
どの業界も業界トップが3社ぐらいに集約していくんじゃないかなという風に思いますので、今からFTX がその中の1社だろうと思うのはすごくいいことだと思いますし、すごく的を得てる判断だと思います。結果がどうなるかわかんないすけど、FTXに関してはネガティブに行ってるものではありませんのでいいなと思います。
ただねあのFTX Japanがあるのであまり積極的には扱ってないですね。FTTに投資をするっていう文脈はいいかなと思います。
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