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仮想通貨ウォレットアプリとは?おすすめアプリ9選と仮想通貨アプリの作り方

「仮想通貨をアプリで管理したい!おすすめのウォレットアプリは?」「使いやすいアプリを提供している仮想通貨取引所は?」

仮想通貨ウォレットアプリは大きく分けて2種あります。暗号資産取引所が提供するアプリ、またはモバイルアプリです。

初心者の方は、暗号資産取引所が提供するアプリを使うのがおすすめ。Defiなどに挑戦する段階で、モバイルウォレットを作ると良いでしょう。

本記事では、仮想通貨ウォレットアプリの概要とおすすめのウォレットアプリを紹介します。取引所が提供するアプリについても解説するので、アプリ選びの参考としてください。

仮想通貨ウォレットアプリとは?選び方のポイント

仮想通貨ウォレットアプリとは何か?まずは概要を説明します。その上で、選び方のポイントを紹介します。

  1. アプリでいつでも手軽に利用できるウォレット
  2. スマホのOSで選ぶ
  3. 取引の手軽さで選ぶ
  4. 安全性で選ぶ
  5. 対応している仮想通貨の銘柄数で選ぶ

仮想通貨の管理をアプリで行いたい方は、この4つを理解してから先を読み進めましょう。

アプリでいつでも手軽に利用できるウォレット

仮想通貨ウォレットアプリとは、アプリでいつでも手軽に利用できるウォレットです。アプリをスマホにダウンロードするだけでウォレットが使えるようになり、非常に簡単といえます。

ウォレットによっては、アプリ上でそのまま暗号資産取引ができます。また、MetaMaskなどのモバイルウォレットは、OpenseaなどのNFTマーケットプレイスと連携し、NFTの購入・販売、管理も可能です。

スマホのOSで選ぶ

仮想通貨ウォレットアプリの選び方は、まず自身のスマホに対応しているかどうかが重要です。対応していないアプリを選んでも、そもそもDLすらできません。

ほとんどのウォレットアプリはiOS/Android双方に対応していますが、まれに片方のOSしか対応していないことがあります。

また、お使いのスマホのOSが古い場合は、利用できないことも。事前にアプリの対応OSをチェックして、適合したものを選びましょう。

取引の手軽さで選ぶ

仮想通貨ウォレットアプリは、そのまま取引に利用できるのがメリットです。取引のしやすさは重要な指標となります。例えば、暗号資産取引所が提供しているウォレットアプリは、メニューボタンに取引ボタンが表示されていて、スムーズにトレードできるでしょう。

入出金などもアプリ1つで行えて簡単です。

反対に、モバイルウォレットアプリは、暗号資産取引所で資産を購入し、そのアプリに送金しなければなりません。取引の際も、分散取引所などに接続しなければ取引が不可能です。

しかし、全てのウォレットアプリがプラットフォームと連携できるわけではありません。使いたいDexがある場合は、そのプラットフォームと連携できるウォレットアプリを選びましょう。

安全性で選ぶ

仮想通貨を選ぶにあたって、安全性は非常に大切です。アプリのセキュリティをチェックしましょう。

仮想通貨ウォレットアプリは持ち運びに便利なだけに、紛失のリスクがあります。落としたスマホを誰かが見て、暗号資産ウォレットにログインすれば資産の盗難が可能です。

生体認証がなければログインできない仕様のアプリを選ぶなど、アプリ選びの時点で確認しておきましょう。

対応している仮想通貨の銘柄数で選ぶ

仮想通貨を管理するにあたり、銘柄の多さも重要です。仮想通貨ウォレットアプリの中には、ビットコイン専用のものもあります。多くの種類に対応していないウォレットを選んでも、資産を自由に管理できません。

仮想通貨ウォレットは取引に使用することが多いため、自分が取引している暗号資産の種類に対応しているものを選びましょう。

おすすめの暗号資産取引所の仮想通貨ウォレットアプリ版

暗号資産取引所は、スマホアプリウォレットを提供しています。取引所の機能をそのままアプリにしてあるので、暗号資産の購入から売却まで全て1つのアプリでできて便利です。

  1. コインチェック
  2. ビットフライヤー
  3. DMM.コイン
  4. GMOコイン
  5. SBIVCトレード

プラットフォームとの連携の手間もありませんし、取引がスムーズなので、初心者の方はまず取引所のアプリを利用すると良いでしょう。

コインチェック

取引所名CoinCheck
手数料無料
取扱通貨数18通貨
最低取引額500円相当額
レバレッジ取引

コインチェックは、仮想通貨ウォレットアプリが使いやすいと評判の取引所です。アプリ版を提供していて、無料で利用できます。18種類の通貨を取引でき、最低取引額は500円相当と気軽な金額で始められます。アプリから取引もすぐにでき、直感的な操作で扱えるためおすすめの暗号資産ウォレットです。

ビットフライヤー

取引所名bitFlyer
手数料販売所:無料取引所:0.01〜0.15%
取扱通貨数15通貨
最低取引額販売所:0.00000001 BTC取引所:0.001 BTC
レバレッジ取引2倍

ビットフライヤーも、日本では非常に人気の暗号資産取引所です。アプリ版も当然提供していて、暗号資産入門にもピッタリ。チャートも明快でみやすく、操作性が良いため、初心者でも戸惑うことなく利用できます。

取引通貨数は15種類ですが、メジャーなビットコインやイーサリアム、その他アルトコインの取引もできます。2倍までと制限がありますが、レバレッジをかけた取引も可能です。

DMMビットコイン

取引所名DMMビットコイン
手数料販売所:無料
取扱通貨数20通貨
最低取引額販売所:0.0001 BTC
レバレッジ取引2倍

DMMビットコインは、DMMが運営する暗号資産取引所です。取り扱っている通貨数が20以上と多く、販売所の手数料が無料。アプリ版も提供しており、アプリ上でチャートの確認や取引まで完結させられます。チャートが見やすい点でも投資家から高評価なので、チャートの読み方を勉強したい初心者の方にもおすすめです。

GMOコイン

取引所名GMOコインウォレット
手数料無料
取扱通貨数23通貨
最低取引額500円相当額
レバレッジ取引

GMOコインは、GMOが運営する暗号資産取引所です。各種手数料無料で利用でき、23種類と日本ではトップクラスの種類の暗号資産を取引できます。500円相当の額から取引ができるため、暗号資産を始めてみたい方も気軽に作れるでしょう。アプリ版があり、GMOコインウォレットの機能はアプリのみでも利用できます。

SBIVCトレード

取引所名SBIVCトレード
手数料販売所:無料
取扱通貨数14通貨
最低取引額0.000001BTC
レバレッジ取引2倍

SBIVCトレードは、信頼できるSBI証券が運営する暗号資産取引所です。アプリ版を提供しており、モバイルでもブラウザでも取引が可能となりました。

14種類の暗号資産取引ができ、アルトコインも取引できます。アプリも使いやすく、取引までがスムーズなので、初心者の方はアプリから利用してみてくださいね。慣れてきたら、レバレッジ取引にも挑戦してみましょう。

使いやすい仮想通貨ウォレットアプリ

次に、使いやすい仮想通貨ウォレットアプリを紹介します。

  1. My EtherWallet
  2. MetaMask
  3. Ginco
  4. Safepal

暗号資産取引所以外で、ウォレットを持ちたい方は参考にしてください。

My EtherWallet

マイ・イーサ・ウォレットは、イーサリアム系の暗号資産を管理できます。デスクトップウォレットとして有名ですが、実はアプリ版とChrome拡張版も提供しています。

イーサリアム系のウォレットが管理でき、またOpenseaなどのイーサリアム系プラットフォームの対応も幅広いため、イーサリアムの取引が多い方におすすめのアプリです。

MetaMask

メタマスクは、最もメジャーな仮想通貨ウォレットアプリです。手軽にアプリを使えるだけでなく、様々なDefiとも連携できるため、アルトコインやミームコインの取引に使えます。

イーサリアムだけでなく、ネットワークの追加でBNB(バイナンスコイン)やPolygon(ポリゴン)なども追加でき、管理できる通貨の幅も幅広いアプリです。ログイン時は生体認証を使えるため、万が一のスマホ紛失の際も安心できるでしょう。

Ginco

Gincoは、日本製の暗号資産ウォレットアプリです。対応通貨数は1,000種類以上で、非常にたくさんの銘柄を管理できます。日本製なのでチュートリアルもわかりやすい、初心者向けに使いやすいウォレットと言えるでしょう。

Safepal

Safepalは、ハードウェアウォレット「セーフパル」のアプリ版です。1万種類の仮想通貨銘柄を管理でき、ハードウェアウォレットを持っている場合は連携も可能となります。

また、セーフパル上で通貨のスワップなども行え、Defiへの接続も簡単です。ログイン時は、指で自分が設定した図形を描くことでログインする形で、セキュリティ面も安心して利用できます。

仮想通貨ウォレットアプリの作り方

仮想通貨ウォレットアプリの作り方を簡単に解説します。作り方自体は複雑ではないので、ぜひ作ってみて下さいね。

暗号資産取引所のウォレットの場合

暗号資産取引所のウォレットの作り方は以下の通りです。

  1. 暗号資産取引所にメールアドレス登録をする
  2. 送られてきたリンクに沿って情報登録
  3. 口座開設のために必要な個人情報の入力
  4. 本人確認

暗号資産取引所のウォレットを作るには、まず暗号資産取引所のアプリをDLして、メール登録を行います。メール登録をしたら、リンクが送られてくるため、個人情報等を入力しましょう。口座開設をするために、個人情報が必要です。また、その情報が誤っていないかどうか、本人確認のための身分証提出が必要になるため、事前に用意しておきましょう。

一般的なウォレットアプリの場合

暗号資産ウォレットアプリを使う場合は、以下の手順で操作しましょう。

  1. 仮想通貨ウォレットアプリをダウンロードする
  2. アプリを立ち上げる
  3. パスワードの設定
  4. 秘密鍵をメモする
  5. 秘密鍵の確認

以上の手順となります。基本的にアプリを立ち上げた後は、画面の指示通りに操作すれば問題ありません。暗号資産取引所と異なり、秘密鍵は自分で管理する必要があります。

メモしておき、万が一スマホを紛失した際などに復元できるようにしておきましょう。

仮想通貨ウォレットアプリについてのよくある質問

仮想通貨ウォレットアプリについてのよくある質問を紹介します。

  1. 仮想通貨を安全に管理するにはどうしたら良いですか?
  2. 取引所のウォレットとモバイルウォレットはどちらが利用しやすいですか?
  3. アプリのウォレットはセキュリティ面で安心できますか?

事前に仮想通貨ウォレットについての不安や疑問を解消しておきましょう。

仮想通貨を安全に管理するにはどうしたら良いですか?

仮想通貨を安全に管理するためには、秘密鍵を厳重に管理しましょう。暗号資産取引所のウォレットを利用する場合は秘密鍵の管理は不要です。しかし、モバイルアプリを使う場合は、自分で秘密鍵を管理します。メモにとっておいたり、印刷して保存するなどの工夫をしてください。

取引所のウォレットとモバイルウォレットはどちらが利用しやすいですか?

利便性で言えば暗号資産取引所のウォレットの方が使いやすいでしょう。ただし、Defiなどの分散型取引所と連携して、アルトコインやミームコインを買いたい場合は、モバイルウォレットアプリの方が便利です。どの取引所で仮想通貨取引をするかによって使い分けると良いでしょう。

アプリのウォレットはセキュリティ面で安心できますか?

モバイルアプリのウォレットでも、セキュリティ面は厳重に管理されています。しかし、秘密鍵の管理は自分自身で行わなければなりません。まず秘密鍵を誰にも教えないことを徹底しましょう。その上で、秘密鍵をメモして保管するなり、対策を考えなければなりません。

まとめ

仮想通貨ウォレットアプリは、暗号資産取引所のものと、モバイルウォレットの2種類があります。モバイルウォレットを使う場合は、秘密鍵の管理が必要です。初心者の方は、暗号資産取引所のアプリを使った方が、利便性も高い上に安心でしょう。

アプリを選ぶ際は、使い勝手の他にセキュリティや、よく使う取引所なども吟味してください。

本記事を参考にして、暗号資産取引所アプリをしっかり選びましょう!

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