ロジャー・バー氏逮捕、脱税疑惑に仮想通貨界騒然
ビットコイン初期投資家でビットコインキャッシュ提唱者のロジャー・バー氏がスペインで逮捕されました。
2017年の資産売却により4,800万ドルを脱税した容疑です。
バー氏は2014年に米国籍を放棄し、日本に移住していますが、米国での税金も正規に納税していました。
逮捕は脱税の疑いで、米国への引き渡しを直面しています。
この逮捕に対し、仮想通貨コミュニティからは米政府の権力濫用との非難が相次いでいます。
https://jp.cointelegraph.com/news/crypto-veterans-call-out-doj-targeting-roger-ver
Cointelegraph
ロジャー・バー氏逮捕、米国籍放棄後の税逃れ疑惑

ビットコインの誕生の立役者であるロジャー・バー氏がスペインで逮捕されました。
容疑は2017年に米国で行われた脱税疑惑です。
ロジャー・バー氏は2017年の時点で米国籍を持っておらず、日本を含む複数の国籍を持っていたことが指摘されています。
一般的に、納税義務は国籍がある国か居住国で発生するとされていますが、このケースは国籍や居住地が納税義務に影響しない事例になりかねません。
米国外にいる人物が米国に不利益を与えた場合にも、捜査を行うという米国の強硬な姿勢が感じられます。
仮想通貨市場は好調を維持しており、2024年と2025年には多くの人々が利益を得ると見込まれています。
日本の税制に不満を持ち、海外への移住を考える人もいますが、日本の国籍を放棄して海外へ移住することで本当に納税義務を回避できるのかを慎重に考える必要があります。
ロジャー・バー氏のケースは、仮想通貨投資家にとって重要な教訓を提供し、納税計画において慎重な判断を促す事例となります。
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