NEM.io財団の功績まとめ

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NEM.io財団のこれまでの功績

NEM(ネム)の技術を世界に浸透させるべく活動をしているNEM.io財団のこれまでの功績をまとめます。
NEM.io財団の公式サイトや財団のロン・ウォン代表のテレグラムなど技術的な話や活動報告は公開されているため、誰もが確認することができます。

日本語和訳のサイトもちらほら出てきており、公式な情報を見ることのストレスは軽減されております。

しかし、内容の多くは技術的なテーマであり、プロジェクトの話も多く、和訳は堅くなりがちなため理解するにはそれなりの時間がかかります。

今回はNEM(ネム)をこれから保有しようと思っている方が、NEM(ネム)が何を目指しているのかを理解できるよう分かりやすく解説をします。

 

NEM.io財団とBlockchain Globalとの戦略的提携

大きな功績としてニュースサイトでも語られれているのはこちら

Blockchain Globalとの戦略的提携です。
Blockchain Globalはオーストラリアに拠点を置くブロックチェーン企業で、国際的な監査やネットワークインフラのサービスを行っています。
オーストラリア最大のビットコイン取引所であるACX.io(https://acx.io/)にも関わっております。

※海外取引所のため直接リンクは貼りません。お取引は自己責任にてお願いします。

提携することでどのようなことが起きるのでしょうか。

公式の見解は「提携の目的はブロックチェーン技術の主要分野への普及を促しつつ、NEMの普及範囲を拡大すること」のようです。

実は、ブロックチェーン技術は難しくはありません。特にエンジニアやプログラマーの方からしたら、学べば十分身に着けられると感じられるほど親しみやすいです。

しかし、学んだ後にこの技術で何が出来るのか、までは今まで示されていなかったため、積極的に学ぼうとする人は多くはありませんでした。そして、現在進行形でいまだ学ぼうとする方は少ないです。

このような技術者の教育の場、活躍の場を用意することこそが重要な財団の公益事業となります。

 

NEM.io財団とBlockchain Globalの活動報告

今回のNEM.io財団とBlockchain Globalの提携により以下の活動が決まっております。

・NEMエコシステムに向けた暗号通貨取引所を開設
・2017年8月にマーレシアのクアラルンプールで、起業家の支援やコワーキングスペースの提供を行うブロックチェーンセンターをオープン

NEM.io財団のロン・ウォン代表の構想はさらに大きく以下のようなコメントを残しております。一部抜粋です。

・今後はヨーロッパとシリコンバレーにそれぞれ一つずつのセンターを作る予定
・500万ドルを使い世界レベルの新興企業を支援
・独自の取引所を開発し、すべてのNEMモザイク(またはICO)、XEM、BTC、を取引。(そして、ひょっとするとその後にはETHの取引を行うため使われる)

暗号資産、特に、ビットコイン(Bitcoin)は非中央集権であることをアピールし続けました。そして、ビットコイン(Bitcoin)の世界的な浸透は各々の判断に任され、民主主義で方向性の決定をし続けました。

結果、今のように資産を多く投下できる組織がビットコイン(Bitcoin)の将来を決め、ビットコイン(Bitcoin)は分岐コインを量産し続けるという現状があります。

今はまだどの仕組み、判断が正解であったかの結論は出ておりません。

NEM.io財団が示す活動が今後の世界にどのように影響を与えるのかを引き続き注視していきたいと思います。

 

NEM財団についてもっと詳しく知りたい方はこちら

 

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Written by 伊藤健次