テクニカルスナイパーコラム「ギリシャとスペインとイタリアのしわ寄せがドイツとフランスに」

ゲストレポート

こんにちは、テクニカルスナイパー(@forgoodtrade)です。
私はコインオタク編集長の伊藤健次さんに次ぐ立場としてオンラインサロンの専属講師を務めています。

そのご縁からコインオタク公式ホームページにて私の記事を寄稿させていただいています。
ぜひ最後までお読みください。

マレーシア移住の是非

日本の富裕層がタックスヘイブンを求めて海外移住することがしばしばあり、幅広い層に人気の国がマレーシアと言われています。

私自身シンガポールに在住していたこともあり、気候には慣れているほか、食事も一般的には好評であるため、良いところであるのは間違いありません。

しかしながら今が経済状況のピークで、隣国のタイに至ってはかなりの先進国の部類に入ってきており、これからのマレーシア進出も厳しいでしょう。

私はしばらく利便性の高い日本を出るつもりはありませんが、ここから数年はタイ→マレーシア→インドネシアの流れが来ると見ています。

ギリシャとスペインとイタリアのしわ寄せがドイツとフランスに

ここ最近私はあらゆる媒体を通してヨーロッパ連合の崩壊を発信することが多くなっていますが、その一番の問題はギリシャとスペインの財政状態であり、国民の失業率でGDPが激減していることが挙げられます。

やはりEUは集合体にすぎないため、どこかの国によって支えられ、どこかの国が足を引っ張るという構図が多かれ少なかれあります。

著しく状態の悪いギリシャとスペインがEUの力を借りながらも回復できないとなり、イタリアまでが倒れることになればドイツとフランスにかかる負担が大きくなり、EUは崩壊するでしょう。

世界為替の取引量第2位のユーロも終わるとすれば大きな影響を与えることになります。

しばらくは円高の様相

前項ではユーロの崩壊について述べましたが、これによって円高傾向になっていくと私は見ています。
ドルも世界最強の基軸通貨ではありますが、先進国にも関わらず人口が増加している一方で、雇用が伸び悩んでいます。

これはGAFAなどの大手が人を採用せず、極めて身軽な状態で大きなお金を回しているからであり、その点においてはアメリカ経済に貢献できていないと言えるでしょう。

大手企業はタックスヘイブンの国に本拠を構えており、実際はGDPに大きな貢献をしていないと捉えることもできます。
そこで世界のトレンドは一旦日本円になってくるのではないかというのが私の読みです。

その後はイギリス金融市場の発展でポンドが強くなる展開も想定しています。

テクニカルスナイパーの発信媒体

私は以下の媒体にて発信をしていますのでぜひチェックしてください。

【8月31日(土)】投資初心者でもOK!コインオタクミートアップ @金沢