【伊藤が解説】ビットフライヤー新サービスリリース!レバレッジ緩和、分離課税導入の見込みは!?

国内大手取引所bitFlyer、Lightning FXを廃止

国内大手仮想通貨取引所bitFlyerは、Lightning FXの廃止とbitFlyer Crypto CFDの提供開始を予定していると発表しました。

この発表を受け、Lightning FXの価格は約1200万円から約1000万円へと大幅に下落しました。
Lightning FX建玉は、新サービス開始時にbitFlyer Crypto CFD建玉へ無条件で移行されます。

また、価格乖離を抑制するSFD(Swap For Difference)の廃止や、ファンディングレート、乖離拡大時のサーキットブレーカー導入など、新たなシステムが導入される予定です。

bitFlyerのLightning FX(SFD)廃止発表でBTC FXの価格急落、Crypto CFD提供へ

COINPOST

ビットフライヤー新サービスリリース!レバレッジ緩和、分離課税導入の見込みは!?

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

国内大手取引所ビットフライヤーが提供していたLightning FX(いわゆるビットコインFX)は終了し、新たなサービス「bitFlyer Crypto CFD」が始まりました。

この発表を受け、LightningFX上のビットコイン価格は大幅に下落しました。
今後の展開について解説します。

まず、今回のアップデートはトレーダーにとってプラスです。
これまでLightning FXは現物価格との大きな乖離があり、一般ユーザーは利用を避けていました。

価格乖離を抑制するためのSFD(Swap For Difference)も廃止されることになりました。
このシステムは、小口トレーダーに対して高い手数料を課し、大口トレーダーが容易に利益を得る状況が続いていました。

ビットフライヤーは、レバレッジ規制の緩和や仮想通貨売買益の分離課税導入など、取引環境の改善に積極的に取り組んでいます。
この市場の勢いに乗り、国内取引所の環境が大きく改善することを期待しています。

今の日本ではビットフライヤーは規制緩和を通じてユーザーの増加を目指し、コインチェックはステーブルコインの導入を通じてユーザーの増加を目指しています。

世界的には仮想通貨ユーザー数が急速に増加していますが、日本では仮想通貨ユーザー数が約500万人にとどまり、成長が鈍化しています。
証券口座の数は6倍の3000万人に達するなど、成長の余地はまだまだあります。
2024年の仮想通貨取引所の動向に大いに期待しています。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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