【伊藤が解説】コインベースが定義する「アルトコインシーズン」の基準

コインベース分析「アルトコインシーズン本格化」

米大手取引所コインベースは最新レポートで、市場がアルトコインシーズンに移行しつつあると指摘しました。
時価総額上位50銘柄のうち40%が90日間でビットコインを上回っており、ドミナンスも65%から59%へ低下しています。
さらに、FRBの利下げによりMMFからリスク資産への資金流入が見込まれ、特にイーサリアムへの機関投資家需要が高まっています。
主要企業は合計295万ETHを保有し、総供給量の2%以上に達している状況です。

今秋はアルトコインシーズン本格化か=コインベース分析

COINPOST

コインベースが定義する「アルトコインシーズン」の基準

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

アルトコインシーズンという言葉はよく耳にしますが、実際にどの状態を指すのかは曖昧でした。
今回、コインベースが明確な基準を示しました。それは「時価総額上位50銘柄のうち75%以上が、直近90日間でビットコインの上昇率を上回ること」です。

つまり、ビットコインが想定以上に上昇してしまえば、アルトコインが追いつけずシーズン入りは難しくなりますし、一部の銘柄だけが急騰しても「アルトコインシーズン」とは呼べません。
こうした背景から、2025年以降のアルトコインシーズン入りは高いハードルといえます。
それでも市場は依然として強気で、今秋以降の本格的な到来を予測する声が多い状況です。

足元では価格の乱高下により停滞している銘柄も多いですが、広くアルトコイン全体が上昇することでWeb3市場が活性化し、結果的にビットコインをさらに押し上げることが期待されています。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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