実体よりもマーケティングが重要な暗号資産市場を象徴するTRON

海外NEWS解説

こんにちは、伊藤健次(@it0ken)です。
今回は、TRONというプロジェクトの提携先がどこになるのか話題になっていたので、まとめてみました!

TRONが業界大手と提携を結ぶことを発表!提携先の予想が炎上!

暗号資産TRONのジャスティン・サン氏が、「時価総額数百億ドルのある企業と提携する予定だ」と発表しました。

SNSでは早速その企業の推測が始まっていて、アリババ(日本でいうAmazonのような超大企業)やディズニーなど超有名企業の名前が上がっています。
10月12日金曜に投稿されたサン氏のツイッターには、
「ついに、時価総額数百億ドルの業界大手と提携を結ぶ瞬間が到来する。企業名を当ててごらん。」
と書かれています。

Twitterのフォロワーたちは、サン氏のツイッタープロフィールにある通り、サン氏はアリババ創業者ジャック・マー氏が創立したビジネススクール 湖畔大学 の卒業生だということや、会食をしているという目撃情報から2人は仲が良いということでら提携企業はアリババではないかと推理しました。

それに対し 「アリババの時価総額は5000億ドル以上であり、数百億ドルではない」 と、アリババはサンのツイートの対象にはならない事を別のフォロワーが指摘しています。
その他推理に挙がった企業にはバイドゥ(中国版Googleのような最大の検索エンジン)などもあり、複数のフォロワーはディズニーを挙げています。
これらのいずれの企業も、報道時点ではトロントの提携予定は確認されていません

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TRONのマーケティングが好評!情報を小出しにして市場の期待を煽る

TRONは公開直後から、2017年12月までは1TRX=0.1〜0.5円程度でしたが、2017年12月に入り様々な 提携が発表されてから一気に価格が上がりました 。12月中には1TRX=6円に到達し、2018年に入ると20円を超え、わずか1カ月で100倍の上昇を見せました。その後情報発信を途絶えてから、今回の発表でとても多くの関心を集めているのです。大企業との提携を示唆していますが、企業名は明らかにしないという、以前と同じ期待を煽るプロダクトローンチというマーケティング手法です。

プロダクトローンチとは、
プロダクト=商品
ローンチ=販売
ということで
商品の販売前から見込み客を集めて商品の販売時に爆発的な売上を上げる手法になります。
http://infofreestyle.com/net-business-product-launch

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ネット上に溢れた情報をしっかりと見極める目を養うことが大切

1年前のアルトコインブームから沈黙をしていた過去の アルトコインが、マーケティングを再始動 始めています。新しいプロダクトを立ち上げたり、新たに参入しているところは少なく、引き続き力の入れ方はマーケティングに偏っていると言えます。
ここ1年で市場はマーケティングに慣れており、実際にどれだけの結果を残しているかどうかが評価されます。
しかし、ネット上では巧妙なマーケティングとメディアのPV稼ぎの為、意味のない内容が大量に出回っているのです。
市場参加者がリテラシーを上げ、何が正しいか、何が意味がないのかを判断できる目を持つことで、無意味なマーケティングを一掃できると言えるでしょう。

リテラシーとは…
その大きな分野で修得すべき知識を、理解し活用する力、また分析し判断する、総合能力を表す言葉

 

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