NEM(ネム)のアポスティーユとは
NEM アポスティーユ(公証機能)はブロックチェーンにファイルの情報とタイムスタンプを刻んだ公証を作成し、ファイルの信頼性を監査できるようにする機能です。
実際ブロックチェーンは重要な契約書や不動産登記のような書類を残すのに非常に優れていると言われています。
ブロックチェーンは基本的に改ざんができないので、過去のデータを変えることやハッキングも当然できません。
またこういったデータ管理などにかなりの費用がかかっていますが、それも大幅に削減できます。
それを簡単に誰でも使えるようにしているのがこのアポスティーユという機能です。
アポスティーユの使い方

それでは実際にどのように使えるか見ていきましょう。
まずNEM(ネム)のウォレットであるNano Walletをダウンロードします。
https://nem.io/downloads/
上記の画像はNano Walletのサービス画面です。
左下のアポスティーユ(公証機能)で作成します。

そうするとこの画面になります。
ここで保管先をプライベートかパブリックかを選び、パスワードを入力します。
右側にファイルをドロップダウンし送信します。
そうすると公証するファイルのところにファイルがアップロードされます。

アポスティーユの履歴のところにこのような形で残ります。
今回は4XEMかかりましたが作成する内容によって多少費用は変わるようです。
実際に私が作成してダウンロードされる公証のファイルが下記です。

かなり証明書っぽくていい感じですね。
NEM(ネム)とmijn(ミジン)のロゴが入っているのもオシャレです。
ちなみにアポスティーユの監査という項目もあり、相手から受け取ったファイルをアップロードするだけで本当に相手がアポスティーユしたものかどうかわかるので、検証も簡単にできます。
アポスティーユの未来は?
このように誰でも簡単にタイムスタンプが記された証明をブロックチェーン上に残すことができます。
NEM(ネム)のサービスとして高級品をブロックチェーン上に残して偽造を防止するようなサービスのLuxtagや不動産の登記を残すLandsteadなど様々な分野でこのアポスティーユの機能が使われるようになってきています。
またテックビューロが運営するmijin(ミジン)はプライベートのブロックチェーンになりますが、こちらにもアポスティーユの技術は使われています。
これにより各企業や地方自治体での重要書類の管理やトレーサビリティのデータを残していくことが可能になっています。
実際にジビエ食肉流通チェーンにmijinブロックチェーンが実用されるというケースも出てきています。
このように将来的にはアポスティーユを使ったサービスやシステムがたくさん出てくるようになり、改ざんやハッキングの恐れもなく安心してデータや証明書の管理ができるようになっていくと思います。
Written by 野村 幸裕




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