【コツコツチャリン】お金に働いてもらうという発想の転換

サラリーマンベア
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こんにちは、サラリーマンベア((@bear_salaryman)です。

冷え込んだ季節となりましたが、皆さまの懐事情は暖かいでしょうか?今回は懐に関する考え方について語ります。

突然ですが、キャピタルゲイン、インカムゲインという言葉はご存知でしょうか。

そしてどちらが好きでしょうか?

キャピタルゲインとは、直訳からも想像できる通り、売買で発生した差益を指す。一方でインカムゲインとは継続的に手にすることできる収入(配当金や利子)を指す。双方とも単位は金額であるが、収入を得たプロセスの違いによって区分されている。

それぞれに応じた戦略を採用すべき

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投資をしていない方はピンとこないかもしれませんが、一回のトレードで発生する差益か継続的に手に入る配当収入か、どちらが優れているかは答えはありません。これも個人の特性に依るものが大きいと言えます。

人間は誰しも損失を回避したい生き物であるため、生物学的には定期的に入ってくるインカムゲインを好む人が多いと言われています

一方で、一回で大きく当てるというキャピタルゲインにも魅了されるのが人間の性。

どちらが正しいかの答えはなく、 考え方やライフスタイル、投資環境の違いを考慮し、どちらのゲインを狙うのか 各人の戦略が求められます。

まだ若いうちは労働収入でカバーできる期間が長いため、スタートアップ株を狙いキャピタルゲインに特化する。

年金生活に入ったので、年金収入を高配当株につぎ込み、インカムゲインを狙う。

このように各人の状況に応じて、適切な投資先に資本を投入する行動が資産の増加につながります。

お金だけでは幸せにはなれませんが、お金があることで人生の選択肢や可能性が広がります。

 資産の増加は幸せにつながる第一歩 、と言ったところでしょうか。

皆さん、仕事は何のためにしていますか?

仕事をしているだけで幸せにはなりませんよ。自分のROEを高めていきましょう。

ROEとは、Return On Equity。資本収益率。自分の資本に対し、どれほどの収益を上げられたかを示す指標。ROEが高ければ高いほど、効率的に稼げていると言っても過言ではない。

暗号資産投資はキャピタルゲイン向き

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多くの人を魅了する暗号資産。ボラティリティが高いからこそ、レバレッジを効かせるBitcoinFXなどの投資手法が大人気です。

出所:Investing.comのチャート作成機能より

こちらのチャートは暗号資産の代表格、Bitcoin(BTC)と日本円(JPY)の1日足でのチャートです。

変動のブレを見るには数学で習った標準偏差を使うのが最適で、今回はボリンジャーバンドのテクニカルチャートを付け足しておきました。

ボリンジャーバンドとは、相場のボラティリティ(変動幅)を測定するための代表的なテクニカル指標。発案者の米国 ボリンジャー氏の名を冠しており、一定期間の価格変動の散らばり具合(標準偏差)を示す。正規分布に基づき、一般的にはプラスマイナス2σ(シグマ)内に95%の値が収まると考えられている。

ボリンジャーバンドの幅(薄青)が大きいということはそれだけ変動幅があるということ。

Bitcoinは保有しているだけで配当が出ないタイプ暗号資産なので、保有者はその変動幅を受け入れる覚悟が必要です。

一方でこちらはUSDとJPY、つまり米ドルと日本円の同じ時期(1日足)でのチャートです。

出所:Investing.comのチャート作成機能より

 

為替も一般的にはボラティリティが高いものなので、ボリンジャーバンドは大きめに開きます。

ただ、先程のチャートと比べて何か気付くことはあるでしょうか?

そう、USD/JPYのペアの方がバンドの高低差が緩やかですね。

ただでさえ変動の大きな為替にレバレッジを掛けて取引するFXで資産を溶かす人が多いのに、暗号資産FXとなると更にハイリスク・ハイリターンになるのは目に見えて明らかでしょう。

プロのトレーダーであれば張り付いてチャートもチェックできますが、大半の人は本業があります。

片手間で暗号資産ほどボラティリティが高いものをトレードするのには 相当な経験や知識が必要 で、キャピタルゲイン狙いで準備を積み重ねないと、まさしくコツコツドカンになりかねません。

【コツコツドカン】知っておくべきプロスペクト理論とは (COIN OTAKU)

2019.01.15

システムトレードが発達しているので、機械的にトレードするのも可能ですが、自分の損切りラインをどうするか、どこで利確するかなど、明確な基準がなければこの相場を生き残れないでしょう。

何事にも、楽に簡単に儲かる仕事というものはありませんからね。

自分以外にも働いてもらうという考え方

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じゃあ、どうしたら稼げる?サラリーマンベア、禅問答はやめてよ、というような声が聞こえてくるかもしれませんが、自信がないうちは勉強期間として割り切り、労働で資金を貯めるという王道戦略を取りましょう。

大半の大人は会社勤めかと思いますが、ある意味、「大損害を発生させない限りは、在籍しているだけで拘束時間がお金になる」スキームなので、せっせと自分の労働資本を回し、次のステップに備えるのが賢明でしょう。

経営者にとってはそんな人材、害悪かもしれませんが・・・

起業や投資でドカッと稼げる人は素晴らしいですが、サラリーマンベアを含め、大抵の人は継続的にうまくいく確率は低いと思います。

ではどうすればいいか?

それは お金に働いてもらうという発想の転換 です。

経済学でよく言われるのは、

・若い世代は労働資本>金融資本 でスタートする

・高齢者になると労働資本<金融資本 となる

よって、若いうちにスキルを磨き、労働資本をフル活用して金融資本を増やす。

そして金融資本から資金を生む状態を作り、定年後の収入が激減する時期に備えよ、

と言うものです。

残念ながら年功序列が色濃く残っている日本でもこの考え方が当てはまり、高齢になってから思い切った投資をする方が多いのが現状です。

皆さん、不労所得大好きですからね。(田んぼをワンルームマンションにする投資が典型的です)

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しかし、サラリーマンベアは、若いうちからスキルを磨き、そして投資を行うことで早い段階から己の金融資本を活用すべきと考えています。

お金に働いてもらうのは、50,60代からって、この激動の時代の中、遅すぎないでしょうか?

今は通信技術も発達しているので、勉強しようと思えば通勤時間でも昼休みでも寝る前でも勉強できます。

確かに時間の大半は拘束されてしまうのが会社員ですが、今は積立投資もネットで簡単にできる時代です。

少額でもいいのでまずはやってみる。

時間を武器にできるので複利の効果も享受できる。

まさかと思いますが、定年までのローンを払い続けるだけの人生ではないですよね?

それこそ、まさに金融機関の優良顧客。

コツコツチャリンと自分のお金にも働いてもらうための仕組み作り、してみませんか?

 

先日、某公共放送機関で特集された米国VS中国特集。

中国の脅威について知りたい人はは、こちらの記事

2019年は不況の年になると言われている?そんな不安に思っているあなた!

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それでは、毎月入ってくる給与明細だけでなく、その他の収入ができる日を祈っております。これからもよろしくお願いします。