ビットコイン高橋もパネラー参加!2019年4月22日、Blockchain The Future #1 が開催!

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2019年4月22日、Blockchain The Future #1 が開催されました。満員御礼となった同イベントでは、3つの注目プロジェクトによるスピーチのほか、ビットコイン高橋もパネルディスカッションへ参加させていただきました!

本稿では、イベントの内容を紹介させていただきます。

イベントスケジュール

司会:日本マイニング協会 伊藤 瑞希氏

<スケジュール>

18:30 – 開場

19:00 – 19:30 プロジェクトピッチ①

19:30 – 20:00 プロジェクトピッチ②

20:00 – 20:30 プロジェクトピッチ③

20:30 – 20:35 休憩

20:35 – 21:00 パネルディスカッション

21:00 – 21:45 ネットワーキング

22:00 会場撤収

スピーチ・パネルディスカッション

プロジェクトピッチ①
Green Funding coin / 登壇者 CEO 平瀬 錬司 氏

 

Green Funding Platforms(以下GFP)とはESG事業やプロジェクトに投資できるプラットフォームです。
私たちが構築するグリーンファンディングプラットフォームは分散台帳により、投資金額の流れを全て透明にすることにより、様々な問題を一挙に解決ができるようになるプロジェクトです。

平瀬氏はこれまでご自身が身を置いてきた環境業界の課題として①資金の中抜き、②資金の流用(目的外利用)について指摘されました。

また、同業界には素晴らしい技術や事業が有りながらも、日の目を見ずにいる企業が多数存在する点も課題として挙げられました。

さらに同氏は、前述の環境に加え、社会やガバナンスに配慮した企業を重視・選別して投資を行う「ESG投資」についも紹介し、2,800兆円を超える投資規模、日本においても年金積立金管理運用独立行政法人(GFIP)が2015年より投資を開始している点等、注目されている投資手段であることを強調した一方で、環境業界と同様に資金の不透明性を課題として挙げられました。

最後に、GFPはこれらの課題を解決させることがミッションであり、ブロックチェーン技術を活用した、透明性の担保された資産運用を提供するプラットフォームであることを強調されました。

プロジェクトピッチ②
SKYHASH / 登壇者 Chief Mining Engineer 新美 雄飛 氏

 

第3世代のマイニングプラットフォーム「SKY-NET」を中心としたマイニング技術を開発・提供するプロジェクトです。国際特許取得済みの画期的なシステムを搭載し、誰でも簡単に世界最高峰のマイニング報酬を受け取ることができます。またAIを使ってのリワードリサイクリングシステムを提唱、次世代のマイニングのスタンダードを創造するプロジェクトです。

新美氏は、AIやIoTが日常に浸透する未来の経済圏にはトークンエコノミーの発展が欠かせぬ要素である点について触れ、マイニングを発展させる立場として未来を見据えた活動を進めている点を強調されました。

また、マイニングの先駆的な立場から、第一世代、(現在の)第二世代のマイニング手法を振り返るとともに、「第三世代のマイニングはマシンを持っていない人でも参加できる点」であることを強調し、SKYHASHの提供するSKY-NETの優位性について説明されました。

<SKY-NETの優位性>
・誰でも簡単に
・世界最高峰の採掘報酬
・AIによるリワードサイクル

さらにSKY-NETの構成要素の1つである「SKY-Hive」について、プロフェッショナルなマイニングファーマーたちのニーズに応えるための(さらに細かな)3つの要素で構成されるマイニングソリューションでことを紹介されました。

<SKY-Hiveの構成要素>
DTS-Optimizer:最適化技術
O2W:集中リグ制御
O2W-AI:環境モニタリング

最後に、自律分散型の世界的権威であるDr高橋氏を壇上に招き、同氏は挨拶を通じて「今後の電力をはじめとしたエネルギー産業の業界的ニーズとマイニングのビジネス環境」「(同氏のこれまでの経験から)経済圏は外部的な弾圧・要因により価値観が全く異なる点」等を述べられ、私たちが資産を運用できる環境にいることの幸運について強調されました。

プロジェクトピッチ③
QURAS / 登壇者 Asia media relationship 加藤 順弥 氏

 

QURAS(キュラス)とは、世界で初めてスマートコントラクトの匿名トランザクションを実現するブロックチェーンプラットフォームです。その高い透明性ゆえにプライバシーを守ることが難しいブロックチェーン技術。そのようなニーズを満たすため、QURASでは送金やスマートコントラクトやトランザクション履歴など、ありとあらゆるプライバシーを完全に保護するプロジェクトです。

加藤氏は、ブロックチェーンの社会実装にはスマートコントラクトが必須であり、スマートコントラクトは透明性が高いことが強みである一方で、取引において関係者以外への透明性が必要であるのか、参加者へ問いました。

もちろん答えは「NO」です。加えて、プライバシーを守ることが可能なブロックチェーンの社会的ニーズ、それを可能(実装予定含む)とするプラットフォームの紹介、そしてQURASの優位性について強調されました。

<QURASを使うことで可能となること>
・コインの匿名送金
・スマートコントラクトの匿名実行
・トークンの匿名送金
<プライバシー保護に適した産業>
・金融
・ヘルスケア
・匿名入札
・サプライチェーン
・IoT

さらに同氏は、イーサリアムの価格暴落により多くのプロジェクトが中止・停滞したことを受け、QURASのプラットフォームを利用するプロジェクトの継続的向上を目的とした、スマートコントラクトによるトランザクションで生じた手数料をプロジェクトに還元するプランを紹介されました。

最後に、これまでQURASが多くの国や地域を対象にPR・マーケティングを実施してきたことに触れ、インターネットによって繋がれた世界であるからこそ世界にアピールする必要があり、QURASの巨大なコミュニティが成長し続けていることを強調されました。

パネルディスカッション

 

ビットコイン高橋も参加したパネルディスカッションでは、
「プロフェッショナルから見た令和元年の暗号通貨業界」をテーマに、ブロックチェーン・暗号資産業界の未来、注目するブロックチェーンプロジェクト等議論が交わされました。

<パネラー一覧>
藤井真幸氏 日本マイニング協会 代表理事
加藤順弥氏 トークンエコノミスト 管理人 / メディア
平瀬錬司氏 Green Funding Coin CEO
ビットコイン高橋氏 コインオタク COO / メディア
中出竜大氏 GCOX Co-Founder