【年金頼みって情弱?】暗号資産でリスクヘッジが当たり前の時代に

ゲストレポート
サラリーマンベア
こんにちは、サラリーマンベア((@bear_salaryman)です。

世間的にはボーナスシーズンがやって来ました!アメリカの金利も低下し、海外資産や暗号資産に目を向ける良い機会かもしれませんね。

6月末のG20大阪サミットを控える中、日本は年金問題で大荒れとなっています。

安定していた安倍政権の 根幹を揺るがす レベルと言われていますが、そんなに大きな問題なのでしょうか?

「夫婦そろって65歳から30年間生きると、老後資金が総額で2000万円不足する」との試算を発表した金融庁の金融審議会報告書が話題を呼んでいる。

出典:2019/6/20 東洋経済オンライン「老後2000万円不足」騒動に映る年金制度の弱点 より

年金のニュースはシルバー民主主義の現れ

サラリーマンベア
麻生大臣の上から目線発言は上級国民なので仕方ないにせよ、嫉妬深い日本人の不満が溜まるのは当然のことですね。

年金問題は確かに大きな問題です。

ただし、世界では香港の大規模なデモ、アメリカvsイラン、アメリカvs中国、G20大阪サミットと大事なイベントが目白押しです。

ここまで異常な量の報道がなされるのは、 資本主義の原則である「需要と供給」 を考えると至極当然なものだと分かります。

それは今や感覚的にも分かると思いますが、テレビの大半の視聴者は高齢者が占めるからです。

シルバー民主主義日本?だったら暗号資産で反撃しよう (COIN OTAKU)

2018.06.03

当然、需要があるところには供給が発生し、需要がないところには供給がなされません。

今や、若年層はSNSやストリーミング配信で情報を得ており、情報源も多様化しています。

一方、高齢者は新聞とテレビが主な情報源で若年層と比較すると画一的であると言わざるを得ません。

だからこそ、ここまで必要以上に騒がれ、政局と化している現状があります。

年金はそもそも制度疲労を起こしている

そもそも、私たちは「年金は返ってこない」ものとして考えていますが、日本全体でみると「年金だけで老後は安心」と未だに思いきっている、頭がお花畑の方もどうやら多いようです。

サラリーマンベア
年金制度は今後も継続します。しかし、今の仕組み上、どうしても改悪せざるを得ない状況まで追い込まれています。

どういうことかと言うと、賦課方式という現役世代が年金世代を支える仕組みのまま制度疲労を起こしている実態があります。

現状、自分で払った分を積み立て、将来的に返ってくる積み立て方式ではありません。

TAX

年金制度が開始されたのは1961年。

その間、共済年金の統合やマクロ経済スライド導入等、改正はされてきました。(詳細は割愛します)

ただ、そもそもの制度設計が 「若い世代の人口が、常に年金世代の人口よりも多い」ことを前提 としているため、現在の超少子高齢化社会には全くマッチしません。

北欧のような高額の税金を徴収して維持するのか、またアメリカや中国のように自己責任型にするのか。

日本の政治家、そして私たち有権者たちは現実から目を背け、問題を先送りしてきました。

その代償をいつかは払わなければなりませんが、それはそう遠くない将来でしょう。

暗号資産の高騰は年金問題に関係している?

6/21に約1年2ヶ月ぶりにビットコイン(Bitcoin)が大台の1万ドル台を突破しました。

詳細はここコインオタクのプロ達に任せるとして、デジタルゴールドの本領を発揮したか!という感想を抱きました。

 

報道では、世界中の経済指標が先行き不透明感を示し、金利が低下したことからリスクを意識。

そして金やデジタルゴールドであるビットコイン(Bitcoin)にも買いが集まったと言われています。

確かに、金利水準低下だけでなく、アメリカとイランの緊迫化、ブレグジット問題、香港デモ、アメリカの貿易摩擦と、確かに地政学的リスクが高まっているというのは間違いありません。

加えて、私は日本人が 年金問題を発端に将来不安が募り、暗号資産も保有しておこうというインセンティブ が働いているのでは、と推測しています。

【そんなおいしい話はありません】ベア相場で人気が出る金(Gold)に手を出す前に (COIN OTAKU)

2018.12.28

アメリカの大手SNS企業のFacebookが暗号資産に参入する、また各産業でブロックチェーン技術が導入されているということから、暗号資産に対する理解も深まっており、ビットコイン(Bitcoin)は市民権を得たと言っても過言ではありません。

そのような背景から、過去のバブル時よりも「信頼感」が増していると思われます。

何事にもリスクヘッジを

サラリーマンベア
人間の本能から、リスクを減らそうとする行為は当然のモノです。それはもちろん、資産形成にも当てはまります。

「そこそこの大学に入り、そこそこの会社に勤めれば人生安泰」

そんな昭和時代の考え方は平成時代に捨て去りましょう。

ここ10年近くの通信技術の驚異的な発展により、世界の変化するスピードが増してきました。

GAFAが世界を経済的に支配すると20年前に予測できたでしょうか?

DAMEDAME

将来は何があるか分からないのは当然で、だからこそ、日々自己研鑽を積み、スキルを高めることが重要と繰り返しゲスト寄稿で述べてきました。

何事も、全て1つに全力投球すると危険です。

3つ、4つとリスクを分散させることが大事で、「同じ卵を同じかごに入れるな」という格言の通りです。

ここの読者の方は賢いと思いますので、是非とも自分なりにリスクヘッジを考えてみましょう。

資産のリスクヘッジとして、暗号資産が出てくると幸いですね。

それでは!

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