【伊藤が解説】ビットコイン売却とETH流入、市場シフトの行方

BTC失速、クジラはETHへ移動 ETH5.5万ドル予想も

ビットコイン(BTC)は週末の上昇後に落ち着きを見せ、重要水準の11万4,000ドル付近で推移しています。一方、イーサリアム(ETH)は過去最高値更新後も強気ムードが続き、クジラがBTCからETHへ資産を移動する動きが確認されました。
人気トレーダーBitBull氏はETHが4,600ドルを超えれば5,200〜5,500ドルへの上昇が現実味を帯びると指摘しており、依然として強い需要が続いています。
市場ではBTCのCME窓も意識されており、ETHとBTC双方の短期的な値動きが注目されています。

Cointelegraph

ビットコイン売却とETH流入、市場シフトの行方

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

現在、ビットコインはさらに売り込まれていますが、仮想通貨市場全体のトレンドとしては「ビットコインからイーサリアムへのシフト」が意識されています。

実際にその流れはあるものの、依然として市場の中心はビットコインであり、その立場は揺らいでいません。
今回の下落要因は大口投資家による売却であり、その資金の一部がイーサリアムに流れ込むことでアルトコインシーズンが演出されることもあります。

SNS上では「大口は売るな」との声もありますが、むしろ大口がポートフォリオを切り替える局面こそ、市場が新たなフェーズへ移行するサインです。
なお、ビットコインが下落すると多くの銘柄が連動して下がりますが、それはビットコイン主導の市場構造によるもので、個別銘柄にネガティブ要因があるケースは稀です。
基本的には強気姿勢を維持し、長期的な成長を意識していきましょう。

その他のおすすめ記事

【伊藤が解説します】石破総理も登壇、日本Web3産業は次の段階へ

【伊藤が解説します】ジャクソンホール会議後、米国と日本の金利政策は真逆に

【伊藤が解説します】中国が人民元ステーブルコイン導入へ Web3市場への影響は?

無料LINE登録で仮想通貨の最新情報を受け取ってください↓

https://line.me/R/ti/p/@425pnuln

この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

関連記事

特集記事

ランキング
TOP
CLOSE