【伊藤が解説】トランプ関税発言で乱高下も、仮想通貨は長期強気継続

トランプ関税でもETF堅調 流出わずか240億円

CoinSharesの最新レポートによると、トランプ大統領による対中関税強化発言を受けた10日の仮想通貨市場急落にもかかわらず、デジタル資産ETFからの流出額はわずか1億5,900万ドル(約240億円)にとどまりました。
市場は短期的な変動を受けつつも、長期的には堅調な資金流入が続いています。

「仮想通貨ETFへの流入、トランプ関税ショックの影響は軽微=CoinShares」

COINPOST

トランプ関税発言で乱高下も、仮想通貨は長期強気継続

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

先週末に再燃した米中関税問題の影響で仮想通貨市場は大きく下落しましたが、トランプ大統領の発言が軟化したことで、他の市場への影響は限定的となりました。
結果的には、トランプ発言後の下落局面で買いを狙う「TACOトレード」が今回も有効だった形です。

トランプ氏の交渉スタイルは変わらず、“危機を演出してから和解する”流れで市場を揺さぶります。特に仮想通貨はニュースに敏感で、上昇と下落を繰り返す特徴があります。
今回のように記録的な暴落でも、実際には短期的な値動きで終わるケースが多く、長期目線では依然として強気相場が続いています。
ただし、ボラティリティが非常に高いため、レバレッジ取引には十分な注意が必要です。
今回もレバレッジ3倍程度でも資金を失った投資家が多く、資金管理の重要性が改めて浮き彫りとなりました。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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