日本語対応で最大500倍のレバレッジの暗号資産取引所CryptoGT(クリプトGT)とは

調査員取材

日本の暗号資産取引所では、レバレッジ最大4倍までの自主規制が行われており、最近ではレバレッジ規制を2倍まで抑えるという議論が巻き起こりました。

しかし、海外では100倍を超えるレバレッジを認めた上で追加証拠金もなしという取引所も存在し、暗号資産取引所Binanceはレバレッジを5倍に引き上げています。

レバレッジ取引ができる取引所で有名なのがBITMEXで、100倍での取引が可能となりますが、今回ご紹介するCryptoGT(クリプトGT)はBITMEXをも大きく上回る最大レバレッジ500倍という特徴があり、加えて送金手数料も無料の暗号資産FX取引所です。

CryptoGT(クリプトGT)とは

CryptoGTは、株や外国為替の取引でも使われているトレーディングプラットフォームMeta Trader5を利用している暗号資産FX取引所です。

CryptoGTの創業者兼CEOのAndreas氏は、Meta Trader5の運営会社であるMetaquotes Software社の国際営業部門でマネージャーを務めたことがあります。

運営会社:Hatio Ltd

取り扱い通貨:合計17種類(ステーブルコイン含む)
BTC・BCH・ETH・XRP・XMR・ADA・LTC・EOS・DSH・XEM・XLM・ZEC・USDT・USDC・PAX・TUSD・GUSD

レバレッジ:5倍・10倍・20倍・50倍・100倍・200倍・500倍

取引ペア(暗号資産):合計58ペア

取引ペア(為替FX):合計9ペア

取引ペア(株):合計3ペア

セキュリティ:2段階認証・マルチシグ・コールドウォレット

公式HP

公式Twitter

公式LINE

CryptoGT(クリプトGT)の特徴

CryptoGT (クリプトGT)には、5つの特徴があります。

“5つの特徴”

・最大500倍レバレッジ

・日本語対応

・50種類以上の通貨ペア

・入金・出金手数料無料

・有効証拠金維持率100%でロスカット

・追証なし

最大500倍のレバレッジ

CryptoGT(クリプトGT)では以前から、最大200倍のレバレッジ取引のサービス提供を行っていました。

 2019年10月から更に倍率を増やし、5倍・10倍・20倍・50倍・100倍・200倍・500倍と7種類の倍率から自分で選ぶことが出来ます。 

デモ機能もあるので、操作になれるまではデモ機能でレバレッジ取引の練習することも可能ですが、状況によって最大レバレッジが制限されることもあるようで、過去にはイングランドのプレグジット関連でEU首脳会議前に最大レバレッジが50倍に制限されたことがありました。

日本語対応

海外の暗号資産取引所でも日本語で案内してくれる取引所がいくつかあります。CryptoGT(クリプトGT)

その1つで、英語・日本語・韓国語に対応しており、CryptoGT(クリプトGT)の公式LINEも開設してあるので、困ったことがあればLINEで尋ねることも出来ます。

50種類以上の通貨ペア

CryptoGT(クリプトGT)では、全部で12種類の暗号資産と5種類のステーブルコイン、58種類の通貨ペアを取り扱っています。

ビットコイン・イーサリアム・リップル・ライトコインといった代表的な暗号資産、モネロやダッシュといった匿名性のある銘柄に加えて、ステーブルコインではテザー・パックス・トゥルー・ジェミニ・USDコインという5種類の通貨を取り扱っています。

入金・出金手数料無料

CryptoGT(クリプトGT)では、入金手数料と出金手数料が無料となっています。

ただしマイナーへの手数料は必要なので、厳密に無料というわけではありません。またCryptoGT(クリプトGT)では他に、スプレッドとスワップで手数料が必要になります。

有効証拠金維持率100%でロスカット

500倍のレバレッジをかけると、莫大な利益を期待できますが損失の危険性も高まります。

このような時に一定以上の損失を防ぐ仕組みがロスカット(強制決済)で、ロスカットは過剰な損失を防ぐことが目的ですが、 ロスカット直後に相場が反転するということもあり、ロスカットを受けないよう十分な証拠金を確保しておきことも重要です。 

追証なし

CryptoGT(クリプトGT)はゼロカットシステムを導入しているため、追証がありません。

追証とは証拠金維持率が低くなった時に、ユーザーに追加で証拠金を入れてもらうシステムです。追証が発生した場合は、仮に証拠金維持率が回復したとしても証拠金を入れなければなりません。

しかし、CryptoGT(クリプトGT)ではBITMEX同様追証がないため、自分が取引に使う数量を予め決めておくことで過度な損失を防ぐことが可能です。

CryptoGT(クリプトGT)のレバレッジ取引注意点

最大500倍のレバレッジも可能なCryptoGT(クリプトGT)ですが、3つ注意点があります。

“取引における3つの注意点”

・可変スプレッド

・1日に6回のスワップ

・暗号資産が証拠金

可変スプレッド

レバレッジ取引では買い注文と売り注文の間に開きがあり、これをスプレッドと言います。

スプレッドは取引所の利益で、実質的な手数料となっていて、スプレッドが固定ならば、ユーザーは利益も計算しやすいですが、可変だと利益と思われた取引が損失になることもあります。

特に相場が大きく動いた時には注意が必要です。

1日に6回のスワップ

仮想通貨でいうスワップとは、建玉の維持費です。

CryptoGT(クリプトGT)ではGMT+3 で3:00/7:00/11:00/15:00/19:00/23:00 と4時間おきに1日で6回スワップ発生タイミングがあり、このスワップは土日でも発生します。

手数料を減らすためには、短い時間(出来れば4時間以内)に利益を上げることが有効です。

暗号資産が証拠金

CryptoGT(クリプトGT)では法定通貨を証拠金にすることが出来ません。そのため暗号資産の相場自体が証拠金に関係しています。

 相場の下落により証拠金維持率100%未満まで落ち込みロスカットが発生することもありますので、下落時には特に注意が必要になります。 

このようなリスクを極力避けたい方は、ステーブルコインを証拠金に指定することも出来ます。

CryptoGT(クリプトGT)の登録方法

CryptoGT(クリプトGT)で取引をするためには、アカウントを開設する必要があります。またMeta Trader5のアプリをインストールしておくことで、好きな時に取引をすることが出来ます。

アカウント開設方法

CryptoGT(クリプトGT)にアカウントを開設するためには、名前・国・電話番号・メールアドレス・パスワードの入力が必要です。メールアドレスを複数持っている人は使用するアドレスを予め考えておきましょう。

①:名前
②:苗字
③:国(プルダウン方式)
④:携帯番号
⑤:メールアドレス
⑥:設定したいパスワード
⑦:利用規約の同意にチェック

上記7項目を入力します。
パスワードは記号・大文字・小文字を全て含んだ6文字以上です。
全項目の入力を終えたら⑧の「続ける」を押します。

⑤で入力したアドレスに確認のメールが送付され、確認コードが記載されているので①に5桁の番号を入力し、②の「確認」を押したら完了です。

※もしメールが届いていなかった場合は、迷惑メールなどに分類されていないか確認してみてください。

二段階認証設定方法

CryptoGT(クリプトGT)では、アカウント開設後に別途二段階認証を設定する必要があります。事前に二段階認証アプリGoogle Authenticatorを用意しておきましょう。

まず作成したアカウントにログインしたら、右上の①にある翻訳を日本語訳にしましょう。
その後、左下の②のプロフィールを押します。


画面が切り替わるので、「Google Authenticator」のスイッチをクリックしONにします。


「Google Authenticator」をすでにお持ちの場合は「次へ」を押します。ダウンロードされてない場合は「App Store」もしくは「Google Play」からダウンロードしてから「次へ」をクリックしてください。


QRコードが表示されるので、「Google Authenticator」を起動して読み取ってください。


「Google Authenticator」に表示されている6桁の数字を①に入力し、「有効」のボタンを押したら設定完了です。

CryptoGT(クリプトGT)でレバレッジ取引を始めるには

CryptoGT(クリプトGT)でレバレッジ取引を開始するためには、「トレーディングアカウントの開設」「Meta Trader5のインストール」「Meta Trader5にログイン」の3手順が必要です。

トレーディングアカウント開設方法

トレーディングアカウントの開設は、CryptoGT(クリプトGT)のアカウントページ内で行います。
2段階認証の時と同じように左のタブから「MT5」を選びます。

その後に「Live」と「デモ」の選択があります。「Live」が自分の保有する暗号資産が変動する実際の取引、デモは自分の保有する暗号資産が変動しない練習用の取引です。実際に取引される場合は「Live」を選択しましょう。

①:プラットフォームの選択、執筆段階ではMT5Liveのみ。
②:取引する通貨、ビットコイン・イーサリアム・リップルなど15以上の銘柄から選べます。
③:注文タイプの選択、執筆段階ではHedging(ヘッジング)のみ。
④:使用するレバレッジ倍率の設定です。ライブでは5倍・10倍・20倍・50倍・100倍・200倍・500倍の7種類から選べますが、デモでは200倍と500倍のみとなっています。

最後に取引する通貨を自分のウォレットからトレーディングウォレットへと送金すると取引が開始できます。この時送金した数量が証拠金となります。

Meta Trader5のインストール

Meta Traderへのリンクはヘルプページにあります。
ヘルプ「MetaTrader5(MT5)のダウンロード・インストール」
このページのリンクから必要に応じてMeta Trader5のダウンロードおよびインストールを行います。
またMeta Trader5にはWebブラウザ版もあり、Webブラウザ版を使う場合はダウンロードやインストールは不要です。

Meta Trader5にログイン

Webブラウザ版で取引される場合は、「取引プラットフォーム」の「Web」を選択してください。

トレーディングアカウントの開設が終了すると、CryptoGT (クリプトGT)のアカウントを開設した時に登録したメールアドレスにトレーディングアカウント用のログインIDとパスワードを記録したメールが届きます。

①:トレーディングアカウント用のログインID
②:トレーディングアカウント用のパスワード
③:取引形式。実際に取引を行うならHatioLtd-Live、取引の練習ならHatioLtd-Demo(プルダウン方式)
以上を入力し「OK」をクリックするとレバレッジ取引が開始できます。

CryptoGT(クリプトGT)のキャンペーン内容

CryptoGT(クリプトGT)では、10月からキャンペーンを開催しています。第4弾まで計画されていますが、執筆段階で公開されているのは第3弾までです。

第1弾「レバレッジ革命」

2019年10月に開始された「レバレッジ革命」では、レバレッジの倍率が最大200倍から500倍へと大幅に引き上げられました。

第2弾「ボーナス革命」1

ボーナス革命では、2つのキャンペーンが開催されます。


・新規登録3000円ボーナス

CryptoGTに新規で登録を行い、新たにトレーディングアカウント(MT5)を作成したユーザーの皆様に3000円相当分のボーナスを付与されます。

新規登録3000円ボーナスの注意点

CryptoGT(クリプトGT)では、同一主体による複数アカウントでの登録・運用を禁止しています。
該当アカウントは、凍結・出金拒否・獲得利益没収などの対象となり、 ボーナス付与されたアカウントでも2か月利用が無かった場合は、ボーナス消滅となります。
トレーディングウォレットからeウォレットに移動した場合もボーナスが消滅し、出金できるのはトレードによって獲得した利益のみです。


・50%初回入金ボーナス

2つ目のキャンペーンは、50%初回入金ボーナスです。CryptoGT(クリプトGT)に今まで一度も入金したことのないユーザーが対象です。CryptoGT(クリプトGT)のeウォレットに入金し、トレーディングアカウントへ資金を移動させた時の初回の金額のみが対象となります。

50%初回入金ボーナスの注意点

ボーナス付与後に資金を追加した場合は、同じ銘柄であってもボーナスの対象にはなりません。またボーナス額には上限が設定されています。
ビットコインならば0.8BTC、ビットコインキャッシュならば15BCHと銘柄ごとに上限額が異なります。

第3弾「スプレッド革命」

11月5日から開始された「スプレッド革命」では、ロット数に応じてスプレッドの広さが変わります。

ロット数が少なければスプレッドが狭く、逆にロット数が大きいとスプレッドが広くなるというものですが、ロット数が大きい場合は、買いでも売りでも有利な金額から処理されるという仕組みになっています。