スイス発の大型プロジェクトが日本上陸!
先日行われたアジア最大級のブロックチェーンカンファレンスBLOCK CO+においてブース出展をした「RAPIDZPAY」プロジェクトをコインオタクが独占取材させていただきました!
当プロジェクトは「 世界に対して決済をより簡単に。 」というテーマのもと、暗号資産のウォレットアプリを開発しています。
RAPIDZPAYプロジェクトの概要
rapidzpayは、支払いの簡素化と手間のかからないようにするためにここにあります。
コスト削減、収益の成長と柔軟性を重視した優れた支払いサービスを提供する、いくつかの最も大きな国際企業の仕事をしています。
1つのモバイルアプリケーション、1つのコインが世界中で流通するような経済圏構築 を目指しているということです。
B2CとB2Bの両方のプラットフォームでの支払い状況のナビゲートを支援します。
商取引を改善することからデジタル決済を行う新しいアプローチを開始することに至るまで、このプロセスを簡単かつ効率的にすることを目的としています。
普段の決済時に使われるウォレットを目指して
暗号通貨の世界における当プロジェクトが生み出したユニークなアプリケーションは、Rapidzコインによる企業向けのマーケティング、エンドユーザー向けのメッセンジャー機能、最も重要な支払いソリューションを可能にします。
それゆえ特定の国との銀行口座登録の必要はありません。
それは従来のチャットと支払いのアプリケーションと比べた時にRAPIDZPAYにとっての大きな優位性となります。
このモバイルアプリケーションを 世界中の決済に使ってもらう ことを目指しています。
世界で最も暗号通貨への関心が高い日本人ユーザーには、RAPIDZがラーメン一杯を食べる時や電車に乗る時、オンラインとオフラインで買い物をするたびに使われることを願っています。
プロジェクトが持つ強みと課題とは
当サービスの強みとしては、利用可能な企業向けの アプリケーション、ボーダレス、シンプル、高速、便利、マーケティングサービス の制限がないことが挙げられます。
反対に、現時点で抱えている課題としては個々の政府規制への対応です。
各国の業界および法律の専門家と協力し、法規制に遵守する形を守っていく予定でいます。
古くから技術に着目していたEddie氏のビジョン
Eddieは2013年以来ずっと暗号技術に対して強い関心を寄せており、ブロックチェーン技術が社会と経済にもたらす可能性と莫大な可能性に触発されて業界に参入しています。
Eddieは国境のない世界を予見しています。
すなわち通貨交換のない世界です。
エディはスイスで2017年にラピッズ・ペイを設立し、コア開発チームの強力なラインナップを集めました。
スイスで豊富な資源と才能を備えている ため、驚異的な成長はありません。
すでにRapidzpayは、アジア太平洋地域の巨匠と有利なパートナーシップを築いており、業界に根ざした運用を開始する準備が整っています。
ブロックチェーンが私たちの社会と経済にもたらす可能性 と巨大な可能性に触発されてこのプロジェクトの立ち上げにいたったとしています。
この革新的なテクノロジーは、多くの業界に適用される可能性があります。
そして、よりシンプルで便利なグローバル決済プラットフォームを目指しています。
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今回は決済ウォレットアプリ「RAPIDZPAY」に関してです。