2022年7月20日20時に配信を開始した、YouTube Live「コインオタク伊藤健次 質問すべて答えます!」の内容をまとめた記事になります。
https://www.youtube.com/watch?v=Ea6IBgbmoPo&t=29s
質疑応答
ーーーー以下、抜粋ーーーー
24000ドルを超えるのであれば、素直に上がって行ってくれるんじゃないかなと思います。
ステーキングのイーサリアムのトラブルの下落に関しては確かに年内に回復してもいいんですけども、ルナショックのトラブルっていうのはDeFiなんですね。DeFiが崩壊したトラブルをまた元のぶんまで回復するには、やっぱりDeFiの産業がちゃんと整わないといけないかなと思います。
イーサリアムのステーキングのトラブルぐらいは8月9月ぐらいで予測してたんですけども、もしかすると早ければ7月にたどり着くかもしれません。
ただ、たどり着いたからといってここからまた6万ドル〜みたいな形で行くようなマーケットではないかなと思います。底値を見ちゃってるので、値ごろ感から高く見えますよね、3万ドルでも。でも3万ドルっていうのはここ2ヶ月くらいで考えたら高いんですが、2022年の価格でみたらかなり安価な方なんですよ。
3万ドル台だとしても、2022年は集めるタイミングだと思って相場に触れ合っていただくといいんじゃないかなと思います。
どの国の保有率が高いかという公式のデータがあるんですよね。そのトランザクションのデータをもとにしたらかなり精度高く出るんですが、やっぱりアメリカが5割ぐらいあると思うので、主に今はアメリカに着目するって感じですかね。
ただアメリカのシェア率もだんだん下がってきて、いろんな国で分散するというのがひとつのゴールだと思います。
もともと勢いがあった国は中国・韓国・日本ですけど、勢いがあったところは規制も早かったです。投資家さんのメンタルが良くなくて率が下がったわけではなくて、規制のために致し方なく下がった部分がありますので、規制回避をして別の国で接続している事もあります。それこそ中国のデータを見ると0%になっちゃうんですが、そんなわけはない、という形になりますね。
世の中に開示されているレポートを鵜呑みにするんじゃなく、市況に合わせて数字を頭の中でイメージしていただくといいかもしれないですね。
配布する場合は2023年の6月って言ってたのかな?少なくとも配布という言葉を使っておりますので、もらえないっていうことはよっぽどのことがない限りないかなと思ってます。
ドル円レートにもよりますが、今だったら千数百万円とか二千何百万円というような感じだと思いますので、それがどれくらい欲しいかですね。僕自身、そういうレートで考えた時に5ビットとかでいいかなとは思います。
2019年に10ビットコイン集めようっていう企画をやってですね、その時に必要だった資金は10ビットコイン集めるのに4〜500万円ぐらいだったんですよね。4〜500万円が10倍になったらいいよねっていう体で行っておりました。
そこの目線はあまり変わらなくて、ビットコインだけで何十億とかそういったものを目指しましょうとなると元資金がかなりいるんですね。元資金の段階で5〜6000万円必要になってきてしまいますので、それが普通のお方だとできないので、何ビットというよりも年収ぐらいビットコインを持っておいていただけると、その人の生活レベルで考えたらすごく余裕のあることが数年後にはできるようになるんじゃないかなと思います。
実はめちゃくちゃ動いてます。なぜ2週間前にやったかというと、7月の一週目に承認されるんじゃないかといわれていたところが却下されたんですね。その却下された証券会社がSECを訴えてるんですよ。
「SECが仕事をしてない」という訴え方をしている裁判がこれから始まるんですけど、その最中にまた再申請をしてる証券会社も多くて、誰も諦めてないという状況ですね。
なんならロビー活動もしてますから、もうそろそろアメリカ側が認めざるを得ないように外堀は埋められてきたんじゃないかなというのは期待しております。
ただ上昇率の話ですね。今の時期から2024年までに、例えば「5倍になりました」というのは良い投資だと思うんですけど、2024年から2028年で150%増みたいになった時に、それってその選択肢じゃなくても良かったんじゃないかっていう判断が出てくると思うんですよね。上昇率を来年・再来年以降は考えて行った方がいいかなと思います。
仮想通貨がすごく投資効率がいいっていうのはあるんですけど、一つ考えないといけないのが、どこの国で使えるようになるのか、どこの国がビットコインを取り入れるかによって、もしかすると不便になるかもしれないわけですね。
今アメリカが落ち目になってるという状況になってまして、なんでみんなビットコインビットコインと言ってるかというと、「ドルの力が落ちるんじゃないか」という風になっています。ドルでグローバルに投資されているじゃないですか。そのグローバルの方はドル使いたくなくてビットコイン採用してる、みたいな構図になってますが、それはあくまで過程を見てるわけですよね。
みすみすアメリカがそのマーケットを許すはずがないというところで、何かしらの厳しい法律を作る可能性もあるわけです。
法定通貨と仮想通貨ですね、それぞれ使うマーケットが違うという風に常に思っていただいて、両方の資産を両建てでちゃんと持つようにしていただきたいな、というのはあります。どっちかを多く持っていると片方のマーケットに行く時にちょっと辛いじゃないですか。日本の資産だけでも駄目、仮想通貨だけでも駄目、ドル資産だけでも駄目というマーケットになっちゃってるので、バランスよく行きましょうというところですかね。
ポルカドットとコスモスに関しては、ハブになるマルチチェーンの役割があって未来もニーズあるよねっていうのがなんとなく分かるんです。イーサリアムのトラブルがあった時に誕生した、いわゆる通称イーサリアムキラーの中にSOLがいたりするんですけども、そこからするとイーサリアムが絶好調になったらお役御免になるんじゃないかと心配する方はいらっしゃるんですね。
ただもう役割がかなり明確に分かれてますし、イーサリアムが一番得意としている産業って金融マーケットだと思います。イーサリアムは例えば「情報の登記にも使える」、「トレサビリティにも使える」、「ゲームにも使える」、そういう「何々にも使えるよ」っていう感じなんですけど「何々に最適」ではないんですね。
「最適なブロックチェーン」という形で他のイーサリアム以外のブロックチェーンも絶対に残ると思いますし、その中でSOLなんてめちゃくちゃ特徴が際立ってるブロックチェーンなりますので、充分生き残ると思います。
BNBも、バイナンスっていう大きな中央集権型の取引所がありますけど、そこがいろんな未来を想像してる中で必要な要素として作ってるブロックチェーンになりますので、バイナンスがどこかの新しい会社に倒されちゃう、みたいな構図は今のところ見えないですね。それぐらい、バイナンスってすごく手広く投資してるなという感じはします。
バイナンスは広い視野で投資してますので、僕は長期に生き残るんじゃないかなと思ってます。
法定通貨はなぜ価値が下がっていくのかといったらいわゆる無限発行だからで、それで割りを食ってる人たちが多くて、割りを切ってる人たちは富裕層なんですね。ジャブジャブあるお金を回さないといけないんだけど回すところがない。となると無理やり力を削がれてるような感じがするわけですよね。自分の資産が持ってるだけで減っていく、みたいな状況がすごく嫌なんですよね。
それを揶揄して仮想通貨が誕生してるので、構図的には「アンチ法定通貨」みたいな形だと思います。
ただ、法定通貨が目減り資産だというのはそうなんですけど、だからといって無限発行しなかったら目減りしない通貨なのかというのは検証中って感じですね。
目減りしない通貨が成り立つんだったら、それこそデフレ資産として教科書に載ったらゴールみたいな感じですね。
仮想通貨って毎回アップデートしてるじゃないですか。「ポリゴンって何で安かったんですか」といったら駄目だったからです。「なんでポリゴンは急騰したんですか」といったら良くなったからなんですね。すごくシンプルなんですね。
ポリゴンって何でダメだったのかといったら、手広くやりすぎて動かなかったんですね。まずブリッジが数カ月止まってたんで、使いたくても使えないというのがあってイメージ悪いですよね。使いようがないから下がります。
使えなくなったんですけど当然回収されてアップデートされて、今度はレイヤー2ブロックチェーンとかEVM系のブロックチェーンの中で一番拡張性が高いのがポリゴンになったんですよね。
市場って反応的に動くんですね。「これトラブルがあった駄目駄目」ってなって「治った、いいね!」って上がるんですよね。
ちょっと応援の気持ちが入る。例えばトラブルがあって落ちるんですけど、落ちた時に「このチームだったら絶対にこれをバネにいいものを作ってくれる」って思って投資すると、結果出るじゃないですか。ダメだったらチームと一緒に落ちるって形なので、仮想通貨のコミュニティが宗教的だったり応援っていう感じになるのは、そういうところがあります。
人が増えるとトラブルが増えるんですね。使いやすい物って人が増えるんです。ということはトラブルと修正、再評価の繰り返しなんですね、仮想通貨は。絶好調で過去の実績があるところがトラブった時に、「こういうトラブルだったらまだなんとかなるんじゃないか」と思って底買いするみたいな形でも僕はいいかなと思います。
なぜなら今の税制だと税理士さんがやれない。となると国が制度の不備で税徴収ができないという形になりますので、制度を正しくする必要はあると思います。
要はずっと雑所得にしてて取りっぱぐれてたら、それは国の怠慢になっちゃうわけですね。「全部回収」ってのが一番大事な業務ですから、もっと真剣に考えて、と思うんですよね。
税率が変わったときに、税率が高くなる気がします。新しいあの産業なので人も新しいじゃないですか。でも万年人不足が日本ですから、めっちゃ手がかかってるので、これやるぐらいだったら安くするんじゃなくて税率ちょっと高めるんじゃないかなと思ってます。分離課税は25〜30%の間になると思うんですね。そうすると大多数の仮想通貨やってる人からすると増税です。
ただそれも、まるで成果のように発表と思いますね。「お待たせしました、皆さんのニーズで叶いました20%台の分離課税です!」みたいな形になって、「さすが国やってるじゃん!」みたいな形になると思うんですけど、そういうコントロールがうまいのが一番の腕の見せ所ですから、きっとそういうニュース出るんだろうなと思ってます。
次の半減期ぐらいは超えると思いますので、2024年、2025年とかで来るかなと思います。
抜かれたら犯罪者の口座に入ってます。MEXCさんは名前を騙られただけなんでもうどうしようもない、取引所に言ってもどうしようもないという形になりますので、本当に詐欺だけは気をつけてください!
評価だと、ちょっと危ないかもしれないのが、ファンドが最近飛んでるじゃないですか。ファンドとの契約がどうなってるかはちょっと気にした方がいいかもしれないですね。
今DeFiは資金が戻ってきてないんですよ。戻ってこなくて立て直し中です。トラブルが起きたのが5月なので、金融ショックが起きて2ヶ月しか経っていない相場で「もうそろそろいいだろう」みたいなのはあまり聞かないんですね。
少し冷静になった方がいいかもしれないですね。ファンドが出資しているようなDeFiに関しては、そことの契約がどうなっているのか確認をしてみてください。
「面白そうな銘柄」っていうのと「市場が面白がってる銘柄」っていうのはアリなんですけど、ちょっとひっぱるのが長いかなとも思いますし、こういうステマみたいな形だと1ヶ月とか2ヶ月ぐらいでネタバレをしてもらった方がバレないんですが、「いつまでこれやるんだろう」っていう感じがします。
逆に言うと「何もなかったんじゃないの」っていうような不信感も出ます。不信感まで演出だったらなかなか面白いんですけど、100倍は難しいんじゃないですかね。100倍って事は今のユーザーの100倍が参加するとことですから、そこまでは無理だと思います。もう一回バズってますから。
今年に入って、頑張ってますっていう発表は多かったんですが、あまり具体的なスケジュールが出てこなかったんですね。こういうシステムのアップデートってだいたいズレるじゃないですか。イーサリアム関係のコミュニティも、「12月と言われているけど2023年の4月までは様子を見よう」という形で忖度してスケジュールを先延ばしにして話してたわけです。
「来年の春にできたらいいよね」みたいに言ってたらいきなり前倒しの発表をしまして、8月9月とアップデートがトントンといくわけですね。8月で全部完了ではなくて、大きなアップデートなので細かくアップデートの日取りを決めてます。
それで8月にやります9月にやります、とすごく明確なロードマップが見えたことと、この業界は予定されてるスケジュールの2ヶ月前には仕込み時になります。例えば何かがローンチします、それが2ヶ月後となった場合は、そろそろ仕込もうか、という形なんですね。
例えばイーサリアムが「12月にアップデートあります」ってなった時には仕込まないんです。2ヶ月前で、「これだったら多少スケジュールがズレたとしても1ヶ月か2ヶ月ぐらいだろう」という含みで参加するんですけど、それがいきなり8月ですから、みんなワッと買ったって感じですね。
例えばプロジェクトにおいて必要な要素の提案をするわけですね。その提案するプラットフォームがまずあります。なかった Web3じゃないんですね。
投票をしたときに、投票率とか、自分が本当にコミュニティのためを思って書いたものが否定されたのか承認されたのかっていうところですね。その部分を見ていただけると、「これはWeb3だな」とか「これはなんちゃってだな」っていうのがわかると思います。
ただそれってダッシュボードまでできないと投票できませんので、開発途中だと何とも判断がつきにくいですね。
イーサリアムのチェーンが始まったんですけど、やっぱり始まったばかりはニーズがありますから、売り圧ないのでドカンと上がります。これって歴史がずっと繰り返していて、ここから上がりすぎたらやばいんですけど、落ちたとしても公開時よりもちょっと上ぐらいをキープできるのかどうかってのがSTEPNの見せ所ですね。
キープできた場合、キープ出来たってことはちゃんと収益が回るわけですね。E国の成功が、B国・S国にちゃんと還元されるはずです。そこの部分が「E国成功してくださいね」という感じだと思います。それで復活がどうかって感じですね。
今稼いでる人がいるのが復活ではなくて、特定のユーザーに収益が降っていく構図が長続きしちゃうと、結局そのプラットホームの収益は落ちないので、ちゃんとコントロールされて面白くてある程度稼げて高収益性が内部で還元されて、っていうのができたら復活の可能性はあるんじゃないかなと思います。
伊藤はずっとS国で追加投資しながら遊んでおります!
来年はガチ保の年。2024年ぐらいから利益確定の部分とか、再投資、分散投資ってところを考えていただくようなマーケットかなと思います。
今量子コンピュータがない状態で量子コンピュータ対策をしてるブロックチェーンもあるんですけど、対策する必要ないですよね。まだ、攻撃されないものに対して「念のため」とやるような時代じゃないんですよ。
量子コンピュータができた瞬間に悪い人がいたずらすることはなくて、国管理の名のもとに作ってると思います。
MicrosoftかGoogleのどっちかが量子コンピュータができたと言ったら、アメリカのIT系の部門が注意喚起出したんですね。「これはあくまで実証実験なのでパニックにならないでください」みたいな感じです。
マイナンバーカードありますよね、当然量子コンピュータ対策しないですね。国のインフラが崩壊しちゃうんですよ。POWだけじゃなくてITのすべてのサービスが崩壊してしまうんですね。
国は量子コンピューターができたとなったらそれは次のステップの子ができたということになりますので、すぐにセキュリティ対策を入れる、要は悪用されてもインフラが壊れないようにするという形にします。
今世の中で量子コンピュータ対策があるのはブロックチェーンぐらいですね。みんながそういうからわざわざ量子コンピュータ対策を開発して作ったブロックチェーンがいくつかあるんですけど、普通に考えたら不要ですよね。
自分が預けてるオンライン証券とかネットバンクとかが「量子コンピュータ対策しました」ってプレスを打ったとしても、そんな無駄なことするぐらいだったら手数料安くしてよみたいな話なと思いますので、今のところ量子コンピュータ対策をしなくても問題はないかなと思います。
相場が下落していて保有資産もマイナスにいきますし、資産運用もマイナスにいきますよね。ユーザーさんもあんまり増えないとなれば当然コストが高いのが今の取引所の体制ですから、赤字になっちゃうという形です。
赤字になるのを見越して身売りしてる日本の取引所もありますし、頑張ってるところもありますけども、絶好調だから絶対に大丈夫ですよっていうようなマーケットじゃないんで、危機管理意識は持ってください。
破綻した場合、保証される資産は日本円までですね。入金されている日本円は担保されるんですけど、日本円で仮想通貨を買った場合、仮想通貨のほうは保全されません。これも利用規約に書いてありますので、ぜひ隅々まで見ていただければと思います。
今中堅どころのブロックチェーンは結構頑張ってやってると思います。というのは、体力がなかったらもう崩壊してます。この時点で名前が挙がってくるようなプロジェクトに関しては期待していていいと思います。
問題は、DeFiブームが下火になりました。実際のニーズ以上にDeFiを使うユーザーがいて、それが離脱して、これが一般の方に受け入れられるのはもうちょっと先かなと。UIとかがもっと改修されないと結構難しいですね。
NearとかFTMとかって、どの領域で戦うのかっていうのがまだ見えてないと思うんですよ。ブロックチェーンゲームで行くのか、NFTで行くのか、それともまた全然別の産業で自社のブロックチェーンの価値を見出すのかっていうのが、今年とか来年の課題だと思います。ちょくちょくいろんなDApps出てますので、期待してますよ僕は。
ドイツの方だとお風呂5分しか入れないですよね。シャワー5分までっていうのが国の条例で決まったみたいな感じで。「二酸化炭素を出しすぎないように」じゃなくてもう「エネルギー使わないで」っていう状況が今なので。やっぱり戦争の余波とか、それは尾を引くような気がしますね。
仮想通貨のジャンルって言いながらも、そのブロックチェーンとかそのDAppsが実経済とリンクしてるケースが非常に多いです。実経済の外部環境とかニュースは追っておいた方がいいですね。
結局どれだけ良い条件とか、どれだけ優秀なプレイヤーが多くても、そのプレイヤーが現実社会で力を失ってたらもう意味がなくなっちゃいますので、その部分でXELSは今ちょうど待ちの状況じゃないかなと思います。
イーサリアムが今回やっと超えるかもしれない。イーサリアムが超えるまでにどれぐらいの年月とリソースをくって、且つ、元々のPOWだったら超えられなかったですね。同じPOWで勝負していて超えられなくて、POSにしてやっと超えられるかもしれないっていう状況になります。
ビットコインを意識したプロジェクトありますよね。「我々はビットコインを倒すんだ」って言ってるプロジェクトは、言い出してから10年は平気でかかると思います。それぐらいビットコインって強いです。
本人が忘れる時のリスクとかそういったものを対応しているような会社さんは結構あります。ウォレットとかマルチシグだったりとか。家族が開けるようにしたりっていう機能はあります。
まだまだ実装されてないですし、有料になると思うんですよ。相続サービスの一環として仮想通貨をお持ちの人はこういうサービスを検討してくださいねという流れが、もうちょっと普及したら一般化してくるんじゃないかなと思います。
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