世界経済フォーラムがAI、IoT、ブロックチェーンのための技術政策協議会を結成

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ブロックチェーン技術、人工知能(AI)、およびモノのインターネット(IoT)は、これからの未来に最も求められている、現代の応用技術です。この3つは、経済的にも技術的にも将来に深刻な影響を与えることができます。

しかし、世界中の規制当局は、技術的な理解を得ることができていないため、これらの分野を持続的に規制することができていません。

そこで、政策立案者や企業が新技術の実現とその結果生じる可能性のある社会的リスクの軽減との適切なバランスを取るるために、 世界経済フォーラムは6つの『世界第4産業革命協議会』を立ち上げ規制を整えていきます。 

設立された評議会は人工知能(AI)、自律移動、ブロックチェーン、無人偵察機、モノのインターネット(IoT)、精密医療の6つからなり、技術分野をカバーするため公共および民間部門、市民社会、世界中の学界から200人以上のリーダーを集めており、ブロックチェーン技術に関する規制は暗号資産分野ですぐに再現される可能性があり、そして、中国、アメリカ、インドを含むほぼすべての主要経済国が暗号通貨への関心を引き締めている現在、世界経済フォーラムが同様の暗号資産評議会を新しく設立してくることも有り得ます。

評議会のビッグネームには、マイクロソフト、クアルコム、欧州委員会、中国医学科学アカデミー、Uber、世界銀行、そしてダナ – ファーバーの代表が含まれます。

世界経済フォーラム:経済、政治、学究、その他の社会におけるリーダーたちが連携することにより、世界・地域・産業の課題を形成し、世界情勢の改善に取り組む、独立した国際機関。ジュネーヴに本部を置きスイスの非営利財団の形態を有していて1971年にスイスの経済学者クラウス・シュワブにより設立。

 

伊藤健次
このニュース、 伊藤が解説します。

名実ともにブロックチェーン産業が第四次産業革命として世界に受け入れられました。

産業革命は歴史の教科書に出る単語であり、過去に起きた事として、当事者意識を持つ方は少ないかもしれません。

最近起きた第三次産業革命はIT革命のことを指すことが多く、実際に体験された方も多いのではないでしょうか。

IT革命と同じ波が今来ているわけです。

そして、 これからも非常に短いサイクルで第X次産業革命が続くでしょう。 

働き方改革とは、時間や給与システムの見直しを指す言葉ですが、本当の意味で働き方改革をしなければ国としても存続の危機となります。

まさにいま、社会で価値貢献をしている方々は仕事のルールが変わる過渡期にいることを十分意識して、自身の将来設計の見直しをかけてみてはいかがでしょうか。

いつの時代も新しい産業を興すことが成功のカギとなっております。

 

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