【伊藤が解説】コインチェックの黒字化、マネックスグループの明るい未来

コインチェック仮想通貨事業好調、マネックス決算を押し上げ

マネックスグループが発表した2024年3月期第3四半期決算では、仮想通貨事業が黒字化し、全体の純利益が前年比238%増の65.4億円に達しました。

特に、仮想通貨取引所コインチェックは、ビットコイン現物ETFの承認期待による市場回復の恩恵を受け、黒字化に成功。
コインチェックは、ナスダック上場を目指しており、さらにマネックスグループは、カナダの仮想通貨運用会社を子会社化するなど、将来の成長戦略を強化しています。

「仮想通貨は冬脱却」マネックス3Q決算、コインチェックなど仮想通貨事業が黒字化

COINPOST

コインチェックの黒字化、マネックスグループの明るい未来

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

マネックスグループが発表した決算報告によると、完全子会社であるコインチェックは、2023年10月から12月の第3四半期に市場の急速な回復により、黒字化に成功しました。

第1四半期から第3四半期までの累計でも利益を出し、グループへの利益貢献はまだ小さいですが赤字体質から抜けられる見込みです。
2024年と2025年に仮想通貨市場が強ければ、マネックスグループ内で大きな貢献をすると見込まれます。

国内の取引所市場では規制緩和による多数の参入があり、競争環境は日々激しさを増しています。
コインチェックは新規ユーザーをターゲットとしており、広告のタイミングが注目されています。

海外取引所から日本居住者を排除する動きも国内取引所にはプラスですが、海外組は中級者以上の仮想通貨ユーザーであり、コインチェックを選択肢として考えない傾向にあります。
国内取引所はまだまだ逆転の余地がある市場ですので、各社の動向を慎重に追いかけましょう。

その他のおすすめ記事

【伊藤が解説します】脳チップ革命:ブレインマシンインターフェース(BMI)の実現へ

【伊藤が解説します】リップル社求人情報からの推測、XRPのETFは実現可能なのか?

【伊藤が解説します】Google広告規制緩和と仮想通貨市場の拡大

この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

関連記事

特集記事

ランキング
TOP
CLOSE