【情報量日本一位】QASH(キャッシュコイン)を徹底調査

あのICOは今!?
ICO調査員
こんにちは、コインオタクICO調査員(@_coin_otaku_)です。

コインオタクでは読者の皆さんから寄せされたご意見から、 「あのICOは今どうなっているのか?」 を、徹底調査してレポートして参ります。

私達コインオタク調査員は、プロジェクトに直接問い合わせるのはもちろん、ネットの意見や口コミからレポートを作成しております。中立な立場を保つため、双方の事実・意見をまとめています。

今回は仮想通貨市場全体に流動性を与えると話題の新世代の金融サービスの実態に迫ります!

QASH(キャッシュ)の基本情報(2018年12月11日更新)

QASH (キャッシュ)基本情報

発行会社名:QUOINE 株式会社

プラットホーム:LIQUID

通貨名 : QASH

通貨記号 : QASH

発行上限 :1,000,000,000 QASH

販売価格 : 0.204823USD/23.14円

販売時期 : 2017年11月にICOとしてプレセールを開催

公式サイト(QASH): https://app.liquid.com/exchange/QASHJPY

公式サイト(LIQUID)):https://liquid.plus/ja/

購入可能場所:http://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100lax900huqc

ホワイトペーパー:https://s3-ap-southeast-1.amazonaws.com/liquid-site/quoine-liquid_v1.9_ja.pdf

QASHを知るためにはまず、その運営会社であるQUIONE株式会社とプラットホームのLIQUIDについて知る必要があります。詳しく見ていきましょう!

現在のQASH (キャッシュ)価格チャート


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QUIONE、LIQUIDとは

QUIONE株式会社はもともと、 シンガポールにあった会社で、日本の仮想通貨に関する法律が整った頃合いを見計らって日本へ本社を移行させた会社 です。QUIONEは「世界で平等に金融サービスのメリットを受けられる世の中にしたい」というビジョンを持っています。その為のプラットホームとして作られたのがLIQUIDというわけなんです。具体的には、 「LIQUID」というプラットホームを使い世界中の仮想通貨の流動性の違いによる格差をなくそうとしています。 

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LIQUIDの特徴

LIQUIDの口座一つで世界中の仮想通貨取引所にアクセスできるので、あれこれ取引所を開設したりログインしたりする時間を削減できます。さらに、 取引が効率化するのはもちろん、資産の管理もしやすくなる のです。

LIQUIDを運営しているQUOINEX社は日本政府から認可を受けた仮想通貨交換業者なので、誰が運営しているのかわからない海外取引所に比べて安心してお金を預けることが可能となります

世界の取引所の中からもっともお得な価格で仮想通貨を購入できるようになります。また現在は法律の兼ね合いもあり、日本円で購入できる仮想通貨は数えるほどしかありません。しかし、LIQUIDにより 海外取引所でしか購入できなかったコインを日本円での購入が可能に なります。

また、LIQUIDはジブラルタル証券やJASDAQ上場会社と提携しています。日本発ICO(トークンセール)の最高額を叩き出したことも大きな特徴です。

ICOについての振り返りはこちら↓

ネコさん
伊藤さん、そのような新しいプラットホームは必要があるんですか?
コインオタク伊藤
現状、折角の国境なく取引できるという特徴を持つ仮想通貨が、取引所間で分断されてしまっていますね。それでは本来の仮想通貨の流動性が発揮できない状態となっています。そこで、QUIONEは世界中に点在する仮想通貨取引所が提供する全ての流動性を一つの取引プラットホーム「World Book」に集約しようと考えているわけです。

「World Book」とは

「World book」とは「世界で平等に金融サービスのメリットを受けられる世の中にしたい」というビジョンを叶えるべく、世界中に点在する仮想通貨取引所が提供する全ての流動性を一つの取引プラットホームに集約する為作られたものです。

ネコさん
「流動性がない」って分かるようでよく分からない...。
コインオタク伊藤
流動性がないというのは、例えば法定通貨でいうと流動性の高いアメリカドル・ユーロ・日本円などとは異なり、カナダドルと言った取引量の少ないマイナーな法定通貨に関しては一度為替を介さないと、

つまり、「World Book」は流動性を良くするために「LIQUID」で利用する取引板(売買をやり取りするための情報)というわけです。特徴としては、 世界中の各取引所のオーダーブックを1つに集め、全世界の人が、同じ条件で売買をすることを可能とします。 

実際に売買する人は、これを見ることにより、世界中の売買注文を見ることができるようになります。さらに、LIQUIDでは、リアルタイム為替変換エンジンを搭載しているため、World Bookの注文は全て自国の通貨単位で見ることができます。

World Bookを支える三つの技術がこちら。

1.マッチングエンジン(ME) 数百万にも及ぶ取引を瞬時に処理する仕組み。QUOINEが自前で開発した数百万件を1秒間で処理できるといわれています。

2.クロスカレンシー換算エンジン(CCCE) 異なる通貨ペアで取引を可能にする仕組み。様々な通貨建ての各種仮想通貨や法定通貨の両替を可能にします。

3.スマートオーダールーティング(SOR) 様々な取引所の中から、最適なマッチング相手を探索するアルゴリズム。スマート・オーダー・ルーティング技術は、世界中の全ての主要取引所からの遅延なく世界中の取引所の売買履歴を取得して、様々な通貨ペアで売買を実現させるための技術なのです。ハイスピードで世界の取引所のBTCの取引履歴を取得し違う法定通貨をSGDへ換算することを可能にします。

 

ネコさん
なるほど~。World Bookについては分かってきました。じゃ

あ、QASHは結局どんな特徴があるんですか?

QASHは実は、LIQUIDプラットフォームのプロジェクトを推進するために発行されたICOなんです。それではその特徴について詳しく見ていきましょう。

QASH(キャッシュ)の特徴

安全・信頼性が高い

QASH最大の特徴は安全・信頼性が高いということです。実はQASHは金融庁に認められた仮想通貨交換業者の中ではじめてICOを行い、124億円 も資金調達に成功した大型プロジェクトです。さらに、QUIONEは、今後2019年に銀行業務免許を取得することを目標に掲げています。もし、その目標を達成すれば今後、さらに多くの顧客獲得が見込まれます

さらに、LIQUIDは国内で唯一、 一度も不正出金されたことのない取引所 と言われておりそのセキュリティの高さがうかがい知れます。

ネコさん
金融庁に認可されいるって凄そうだけど、実際どんな良いことがあるんですか?
コインオタク伊藤
倒産した時にお金が戻ってこないリスクや情報漏えいのリスクがほぼ無いということなので、今後も安心して取引ができます。

大規模プロジェクトの一部

QASHは、QUIONEのビジョンを達成する為に開発されたICOです。壮大なビジョンを掲げたQUOINEが QASHを含めてQUOINEXという取引所、LIQUID、World Bookなど全てを運営している ところも大きな特徴です。QUOINE社は現在国内取引所ですが、ビジョンを達成する為に最初から世界を視野に入れて取引所の展開をしています。取引所のサービスは各国に合った形で提供しているようです。

その大きなプロジェクトの一部としてQASHは主に、

  1. 資金調達
  2. 貸し借り
  3. LIQUIDサービスの手数料の支払い

これらの三つの働きをしています。

す。実際に海外からも信頼できるICOとして注目されていています。

流動性がない

LIQUIDで仮想通貨の取引をすることにより、 流動性のない状態でQASHの売買が可能 です。

例えば、これまでの「他の国なら安く買えたのに…。」「他の国なら高く売れたのに!」ということをなくしてくれということです。

プロジェクトメンバーが大物

これは、「信頼性が高い」というものにも繋がりますが、期待値も高いといえるでしょう。このプロジェクトのメンバーは、三菱UFJファイナンシャルグループ、モルガンスタンレーという要職の方、ソフトバンクグループの海外事業戦略室元室長、ヤフーのマーケティング本部長、東京証券取引所の元取締役、Visaの副社長、楽天のCTO、などなど。あらゆる業界の要職についている人々がこのプロジェクトを運営しているのです。

【Mike Kayamori(社長:Co-Founder and CEO)】

社長(Co-Founder and CEO)QUOINE設立前は、ソフトバンクグループのシニアバイスプレジデントとして、シンガポールテレコムおよびバーティグループと共にソフトバンクグループのアジア営業および投資のマネジメントとして働いていました。

また、パズル&ドラゴンズの制作会社であるガンホーのアジアCIOも務めた経験があります。

ソフトバンク以前は、運用資産総額が12億米ドルを超えるパロアルトに拠点があるベンチャーキャピタルファンド、グローブスパン・キャピタル・パートナーズのシニアディレクターを務めました。

東京大学法学士およびハーバード・ビジネス・スクール MBAを保有しています。

【Mario(Co-Founder, President and CTO)】

クレディ・スイス(CS)の日本CIOおよびアジア債券ITの責任者を勤めていました。

また、シンガポールのFICCグローバル・ディベロプメント・センターの設立責任者を勤めました。

日本メリルリンチのCTOとして13年間のキャリアを築いたのち、FICCビジネスに関するIT分野全般を担当していました。

【Katsuya Konno(CFO)】

ソフトバンクグループに約8年間勤務していました。

同社勤務時代には、600億米ドルを超える数多くの大規模M&A案件及びベンチャー投資案件に関与していました。

従事した案件には、スプリント(米携帯電話事業者)およびブライトスター(世界的携帯 端末機器卸売業者)などの大型案件があります。

IB技術、リスク管理、金融、経営コンサルタント、支払手段の分野において30年以上の経験を有す。

ニューヨークでは、モルガン・スタンレーのエグゼクティブディレクターとして、ITのグローバルチームを管理していました。

また、ディレクター兼CIOとして日本のメリルリンチに5年間勤務していました。

それ以前は、ゴールドマンサックス(ニューヨーク/ロンドン)に10年間勤務し、エクイティ部門のバイスプレジデントを務めました。

仮想通貨のマーケット・メイキングの世界でAIの実用化について幅広い経験を持っています。

アンドレ氏のFX価格設定アルゴリズムは、日本におけるリテールFX取引全体のうち20-30%で利用されています。

同氏のアルゴリズムは、現在でもFXマーケット・メイキング・システムの運用のためにシンプレクスのFXディーラーにより最も多く選ばれています。

 QASHはイーサリアム上で作られたトークン

イーサリアム(ビットコインの次に時価総額が大きい仮想通貨)上では現在、数万を超える仮想通貨トークンが発行されています。QASHはその一つなのです。

他にイーサリアム上ではREP(オーガー) TRX(トロン)などの仮想通貨トークンも発行されています。

QASHはイーサリアム上で作られていて、それをERC-20準拠とも言われます。身近なもので例えるとiso140001などの品質基準がありますが、イーサリアムが独自で出してる仮想通貨の設計基準がERC-20と呼ばれています。

QASHトークンはQASHコインへ移行を計画している

QUOINE社は現在、独自のブロックチェーンのプロダクトを開発中です。独自のブロックチェーンが完成すれば、新たにQASHコインを発行予定です。

その際に、現状でみんなが保有している QASHトークンと互換性を持たせる そうです。さらに、QASHの ブロックチェーン上で「World book」のデータを使い売買を行えるようにす るそうです。

ブロックチェーン上での取引所を予定しているようですので国内初の「分散型取引所(DEX)」になるとも言われています。

ネコさん
良いことづくしですね!デメリットは無いのですか?
もちろん、デメリットもあります。それでは次にQASHの気を付けるべき点を見ていきましょう。

QASH(キャッシュ)のデメリット

さや取り目的には向いていない

QUIONEが実現させようとしていることは、世界中の取引所を1つにまとめるということになります。つまり、アービトラージ(裁定取引)のように、取引上の価格差を利用した売買はできなくなるかもしれません。

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そもそもこのシステムは本当に必要?

QUOINEが実現したいビジョンは、「元々ある海外取引所へ送金すれば良い」という意見があると思います。

しかし、「World Book」は既存の大手取引所よりも正確な相場を実現させてくれるのです。なぜなら、「World Book」が反映する相場は単純に全ての取引所の売買履歴を足し算して相場に反映させることだからです。

QASH(キャッシュ)の購入方法

日本国内でQASHを売買できるのは、QUOINEXだけとなっています。ICOでQASHトークンを入手したい方は、QUOINEXのHPから簡単な登録が必要です。

海外の取引所では、Huobi(フオビー)、Bitfinex(ビットフィネックス)やQryptosなどでQASHの購入が可能です。

Huobi(フオビー)

Huobiは2013年9月に中国で創業された、中華系の仮想通貨取引所です。取り扱い通貨の豊富さはHuobiの大きな特徴となっており、その数なんと100種類以上。

詳しくはこちら↓

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Bitfinex(ビットフィネックス)

香港に拠点を置く仮想通貨取引所。 仮想通貨の売買高は世界でもトップクラスだが、取り扱い銘柄数はやや少なめ である。世界最大級の規模の仮想通貨取引所とも言われています。数回に及ぶハッキング事件を経てレンディングが出来たり、セキュリティが強固になったことが特徴です。

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QASH(キャッシュ)の価格推移(2018年11月)

QASHを正常に判断するには価格から判断するのは困難なので、BTCだてのままQASHの価値がどのように変化しているのか分析してみましょう

1QASH=0.1BTCであれば、ビットコインを日本円換算ではなくBTCのまま価値の推移を見ます。

下記のグラフがQASHをBTC建でグラフ化した図です。

QASHの価格推移から想定できること
上場後パンプ
最初の頃はICOは上場せずに資金を落ち逃げする事例や、開発がストップしたり遅延することがよくありました。このような状況下の中で、上場したことでも評価に値する時代でした。この上場後の価格を操作することで投資家心理を煽り、一度上げた後に大きく下げるというチャートであることがこの動きから見受けられます。

仮想通貨バブル
2017年末から2018年始にかけて仮想通貨全体の時価総額が大きくなりました。それと同時に次なるビットコインやイーサリアムを探る兆候がありました。 価格も安く知名度も低かったこのQASHが注目を集め結果として急激な価格上昇になりました。 

アルトコ売り-主要通貨買い
仮想通貨のバブル崩壊で、市場不安が蔓延すると、安心の主要通貨を買う傾向が高まります。経済不安が漂うとドル買いが進むのと同じように、仮想通貨においてもビットコイン・イーサリアム買いが進んだ結果、QASH価格も煽りを受けています。

QASH(キャッシュ)まとめ

QUIONEによる、大規模なプロジェクトの為に開発されたQASH。超が付くほど有名な企業の、その中でも優秀な人たちが集まってしているだけのことはあり、良いところがたくさん出てきました。

そして購入方法については、実際とてもかんたんです。しかし、 QUOINEXの口座登録に時間がかかる可能性があることがあり、直前で買おうと思っても買えない場合があります 

今回調査してみて全体を通して考えるとQASHには将来性も感じられて、とてもワクワクしました!

 

今あなたが持たれているQASH Coin、またその他のICOトークンをどうすればいいのか。迷われている場合は必ずこちらもご確認ください!

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