【情報量日本一位】Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)今後は?(4月19日更新)

あのICOは今!?
ICO調査員
こんにちは、コインオタクICO調査員(@_coin_otaku_)です。

コインオタクでは読者の皆さんから寄せされたご意見から、 「あのICOは今どうなっているのか?」 を、徹底調査してレポートして参ります。

私達コインオタク調査員は、プロジェクトに直接問い合わせるのはもちろん、ネットの意見や口コミからレポートを作成しております。中立な立場を保つため、双方の事実・意見をまとめています。

今回は、「Cardano(カルダノ)ADAプロジェクトの近況」についてレポートしていきます!

本文はヘッドラインニュースの後ですので、本文から入りたい人はスクロールしてくださいね。

 

Cardano/ADA (カルダノ/エイダ) ヘッドラインニュース
スポイラーのタイトル

IOHKは再構築されたCardanoのロードマップをリリースしました。このロードマップはCardano 2020ビジョンへ向けた進捗を表したものであり、今後これに従い新たな昨日やプロジェクトを低下される予定です。

ロードマップは今後英語のみではなく。日本語、韓国、中国などでもリリースされる予定です。

新たなロードマップはこちらからご覧ください。

【速報】炭火焼肉たむら「ADAPay」導入へ

暗号資産業界で有名なトレーダー「指針(@silverfox789123)」氏が、2019年4月9日に「ADAカードで焼肉を食べたい」とツイートしたことから始まり、このツイートを受けて「たむらけんじ」氏が自身が運営する「炭火焼肉たむら」でカルダノエイダコイン(Cardano/ADA)による支払いを受け入れることを提案し、EMURGO(エマーゴ)も導入をサポートすると語ったことによって、コミュニティで急速に話題となっています。

韓国でADA決済が普及している現在、日本のコミュニティでも「ADAPay」の導入が拡大するを期待する声が多くありました。そのため、今回の件が話題になったことによって「日本でもADAPayの導入が拡大することになるのではないか」と期待する声が高まっています。

詳しくこちらへ

 

Points

1. スマートコントラスト

Cardano(カルダノ)はスマートコントラストにPlutusを採用。Plutusはより複雑で高度な契約目標も瞬時に記録できるという特徴を持つ。

 

2. 特殊ウォレット、「Daedalous(ダイダロス)」

送受信の送金速度が圧倒的に早い事く、秘密鍵を保護することでハッカー攻撃に対する高い耐久性を持っている。 また、デビットカードとの連携もすでに行なっている。

 

3. サイドチェーン

サイドチェーンを利用することによってブロックチェーンの機能拡大、データ処理速度向上、手数料が安くなる。

 

4. 量子コンピューター対策

これからの技術革新に備え、量子コンピューター(スーパーコンピューターの1億倍の処理能力を持つコンピューター)が対策が行われています。

 

5. ブロックエクスプローラー

ADAの送金金額や、送金者アドレス、トランザクションなどの情報を検索にかけることが可能になった。

 

目次

Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)の基本情報

案件名:Cardano(カルダノ)

シンボル:ADA(エイダ)

通貨記号:ADA(エイダ)

発行上限:450億ADA

販売時期:2015年9月〜12月(ターゲット:日本)

2016年1月〜4月(ターゲット:日本)

2016年8月〜9月(ターゲット:アジア)

2016年11月〜2017年1月(ターゲット:全世界)

上場先:Binance(バイナンス)BITTREX(ビットレックス)OKeX、Bithunb(ビッサム)、bitmex(ビットメックス)、coinroom(コインルーム)、coinnest(コインネスト)UPbitHitBTC , Huobi , eToro

Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)の公式サイト、SNS一覧

SNSの規模としては、telegram: 3,753 メンバー、facebook: 21,579 ライク、twitter:130,300 フォロワー, youtube: 4,415 登録者、reddit: 710,000 メンバー、 meetup: 7,927 メンバーと比較的大きな規模のソーシャルネットワークとなっています。

Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)の特徴

Points

1. スマートコントラスト

2. 特殊ウォレット、「Daedalous(ダイダロス)」

3. サイドチェーン

4. 量子コンピューター対策

5. ブロックエクスプローラー

6. FP COMPLETE

 

スマートコントラスト

スマートコントラストといえばイーサリアム(Ethereum)が代表ですが、Cardano(カルダノ)はPlutusを採用しています。Plutusはより複雑で高度な契約目標も瞬時に記録できます。Cardano(カルダノ)を支えるシステム・プログラミング言語でスマートコントラクトを書くことができます。つまり、複雑な契約も管理できる高付加価値対応スマートコントラストであり、 「契約条件」と「契約内容」をブロックチェーンに同時に管理、記録できルことが可能です。この技術を実現してる背景にはイーサリアムが元になっている技術のためです。例えば、自動販売機でお金を入れたらジュースが出るというようにつまり契約条件によって契約内容が行われるというイメージです。

イーサリアム(Ethereum)に関する記事はこちらから

特殊ウォレット、Daedalus(ダイダロス)

コンセンサスアルゴリズムにPoS(プルーフ・オブ・ステーク)を採用しています。そのため、ビットコインなどに採用されているPoW(Proof of work)とは異なり、膨大な計算量や、それにともなる電気代や専用の計算機購入の高いコストが必要ないという特徴があります。専用ウォレットであるDaedalus(ダイダロス)にCardono(カルダノ)を保管しておくことで、ステーキング報酬としてADAとを受け取ることができます。

Daedalus(ダイダロス)の特徴としては送受信の送金速度が圧倒的に早い事、秘密鍵を保護することでハッカー攻撃に対する高い耐久性を持っています。 また、デビットカードとの連携もすでにしています。

Daedalus(ダイダロス)はADA以外にもイーサリアム、イーサリアムクラシックやビットコインを管理できるウォレットとなっています。

また、カルダノ・コントロールレイヤー(CL)というアプリケーションによって高度な契約を瞬時に記録・実行することができるウォレットとして注目されています。

サイドチェーン

ADAの機能拡張ができるサイドチェーン(メインブロックチェーンに繋がれた別のチェーン)も搭載されています。サイドチェーンを利用することによってブロックチェーンの機能拡大、データ処理速度向上、手数料が安くなります。暗号資産の基本の設定である、1ブロックの承認時間の変更や、取引の承認方法の変更などのカスタマイズを行うことが可能です。 ハッキングなどの被害を受けた際、被害後受けたサイドチェーンを切ることによって被害を防ぐリスク管理にも繋がります。

量子コンピューター対策

量子コンピューター(スーパーコンピューターの1億倍の処理能力を持つコンピューター)が対策が行われています。量子コンピューターはまだ、実用化はされていないものの、確かな理論はあるため将来現実になる可能性が大いにあるものです。もし、量子コンピューターの処理能力があれば暗号資産のデータ書き換えも可能になるため、ADAはそのような改ざん対策が施されています。BLISS署名という量子コンピューター耐性を持つ署名アルゴリズムでブロックチェーンを書き込んでいます。

ブロックエクスプローラー

Cardono(カルダノ)は独自のブロックエクスプローラー(block Eplorer)を持ちます。これにより、ADAの送金金額や、送金者アドレス、トランザクションなどの情報を検索にかけることが可能になりました。

FP COMPLETE

Cardano FP Completeは、最先端オープンソースのサーバーサイドソフトウェア開発とデブオプス・コンサルティングを行なっている会社です。FinTech会社に特化し、彼ら特有の問題を解決する手助けを行なっています。企業データと情報の完全性、データセキュリティ、設計やデザイン、システムインテグレーション、企業コンプライアンスなどがその一例です。FP Completeは、Haskell言語を使用して関数型プログラミングコミュニティに貢献したことで世界に名を馳せました。彼らの貢献により、数えきれない会社が自社ソフトウェア製品の速度と品質を向上させました。また、フォーチュン500に属するバイオテクノロジー企業から、小規模のブロックチェーン関連FinTechソフトウェア企業まで、独特かつ複雑な問題を巧みな業績により解決してきました。

また、世界中のあらゆる人々に利用されている金融アプリの運営を可能にする技術プラットフォームです。プラットフォームはプレイヤーと呼ばれる層によって構成されており、それにより、システムに柔軟性を加え、シフトフォークによる速やかなアップデートが可能になっています。ADAの取り扱いを行う財務レイヤーが完成すると、スマートコントラストを実行する演算レイヤーが構築されます。また、Cardano(カルダノ)はブロックチェーン場で運用可能な分散型アプリケーション(DApps)と実行できるのです。

Cardano/ADA(カルダノ、エイダ)の目的

そもそもCardano(カルダノ)は2015年に暗号資産の設計及び開発のありかた改善のために発足しました。また、 他のシステムとの統合を図り、より調和の取れた持続可能なエコシステムを提供することを目的としています。つまり、 ビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨が抱える問題を解消した通貨を生み出すべく生まれたという話です。そのためブロックチェーンのオープンソース分散型プラットフォームを利用しています。

また、最終目標として銀行システムが導入できず、安定したアイデンティを持たず、信頼を得ることができない発展途上国の人々がために、支払いシステム、財産権、身分証明書、信用リスク、を保証することを置いています。

コインオタク伊藤
発展途上の国だからだけでなく、一部の独裁国も同じことが言えます。そして、その独裁国に日本は入ってますので、日本人のアイデンティティは海外で通じない将来は近いと思います。

Cardano(カルダノ)はブロックチェーンを活用し、身分を保証することにより人の人生を変えられと気づきました。世界には30億人の国家により身分証明が発行されず、銀行口座や、クレジットカードを持たない発展途上国の人たちがいるとされているため、30億人の財布を作り出すことを目指しています。

Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)が問題視した課題

第1に、単一の台帳システムに記録やイベントに関する単一概念のコンセンサスを維持しようという願望があったため、Tcp/IPなどのプロトコルとは異なり、従来の暗号資産は階層化がなされていないことです。 例えば、イーサリアムは世界の普遍的なコンピューターとなるために大幅な制限を行ないましたが、何者かにアタックされるなどという問題が発生しており、価値を保存するシステムとしての能力を失う可能性があります。この経済的価値、維持費、法的規制に関わらず、全ての人のためのプログラムが最善と見なされるべきなのでしょうか。

また、暗号学研究において過去の業績が評価されていないことや、ほとんどのアルトコインではアップデート(ソフト・ハードフォーク)を行う体制が整っていないことも今後の課題です。

さらにビットコインなどは匿名化、銀行離れを図り中核アクターを採用してきました。その中核アクターが解決策を行使してきましたが、これによりブロックチェーンの本質である、セキュリティ、グローバルな可能性、そして普遍性の喪失をしていることも問題視しています。

 

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変化の激しい暗号資産市場、Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)の新たな挑戦

しばらくADAの停滞が続いておりましたが、ここに来て新たな動きがありました。
Cardano(カルダノ)財団のマイケル・パーソンズ会長は「ADAプロジェクト」刷新のため、経営陣から退く意向を表明したのです。

これに関するカルダノ財団の声明は以下の2点です。

1:カルダノ財団評議会のマイケル・パーソンズ会長の辞任
2:後任者が決定するまでPascal Schmid(パスカル シュミット)議員が暫定的な財団理事会会長に就任予定

「財団は、できるだけ早く適切な者たちを財団理事会に補充するよう努めている。
当財団を再活性化し、再び栄光を取り戻すだろう。」

引用元:Charles Hoskinson: ‘The Babylonian Captivity of Cardano Has Ended’

カルダノ(CARDANO):Cardano Foundation(カルダノ財団)を中心として運営・管理されている、ブロックチェーンのオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトのことであり、世界中の個人/企業/政府が使用する金融アプリケーションの運営を可能にする技術プラットフォームです。

カルダノプラットフォームは集合的なプロジェクトとして、プロジェクトの成功を目標とする次の3つの独立した機関によって成り立っています。

Points

①Cardano Foundation(カルダノ財団)

②IOHK(Input Output HongKong)

③Emurgo(エマーゴ)

④Emurgo HK (エマーゴ香港)

Cardano Foundation(カルダノ財団)

Cardano Foundation(カルダノ財団)は、プロトコルの監督機関であり教育機関としての役割を担っており、カルダノのテクノロジーとアプリケーションを規格化し、保護しつつ発展させるという使命を持っています。

IOHK(Input Output HongKong)

IOHK(Input Output HongKong)は、Charles Hoskinson氏とJeremy Wood氏によって2015年に設立された暗号資産業界を牽引している研究開発会社であり、革新的なP2P技術を利用して30億人に金融サービスを提供するという目標を掲げています。
2020年までの期間でカルダノ・プラットフォームの開発を担うという契約を結んでおり、契約に基づいてカルダノの設計/構築/管理を行います。

Emurgo(エマーゴ)

Emurgo(エマーゴ)は、カルダノ・エコシステムを構築するベンチャー企業であり、Cardanoの分散化されたブロックチェーンエコシステムでビジネスを行う企業などの支援/統合/開発を手助けする役割を担っています。
Emurgoは主に2つの投資方法に特化しており、スタートアップへの直接的な投資と、自分のビジネスを革新したいビジネスパートナーの育成を行います。
研究開発の設備をフィリピン/韓国/ベトナムに設立しており、本部を日本に設置しています。

Emurgo(エマーゴ)に関する記事はこちらから

Emurgo HK(エマーゴ香港)

EmurgoHKは、カルダノのベンチャー企業です。 カルダノを世界最大のスマートコントラクトプラットフォームにするという目標を追求して、初期段階のスタートアップを加速し、開発者向けのツールや資料を作成し、より幅広いカルダノコミュニティを結び付けます。

EmurgoHKは、Emurgo JapanとEmurgo Indonesiaと共に、Emurgoプロジェクトの現在の3つの支店のうちの1つです。

Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)のサービス紹介

Points

1. 継続統合

2. OBFTテスト

3. クロスコンピレーション

4. スマートコントラスト

5. ステークプールツーリング

6. カルダノ分散性

7. GOGUEN

 

継続統合

Cardano(カルダノ)チームは、カルダノ-シェル、カルダノ-チェーン、iohk-モニタリング、Plutusなどの新しいリポジトリとnixツールの統合作業を続けました。

OBFTテスト

OBFTテストの第1回目は終了し、チームは次のテストを実行するためにOBFTに関連した最終的なコード変更を待っています。

クロスコンピレーション

Cardano(カルダノ)チームはウィンドウズインストーラのクロスコンパイルのインストーラに日本語翻訳サポートを追加することを完了しました。 QAは古い方法と新しいクロスコンピレーション方法で構築されている両方のWindowsインストーラを比較して問題点がないことを確認します。Cardano(カルダノ)チームは次のリリースにこの新しくクロスコンパイルされたインストーラーを使用する予定です。

スマートコントラスト

Cardano(カルダノ)チームは、展開戦略を統合し簡略化するためにIELEとKVM テストネットの展開をiohk-ops に組み入れる作業を続けました。

ステークプールツーリング

Cardano(カルダノ)チームは、ステークプールを設定し維持するための新しいステークプールツールのアーキテクチャーについて話し合いを始めました。 これらのツールの開発作業は1週間以内に開始する予定です。

カルダノ分散性

Cardano(カルダノ)チームはブロックチェーン検証の統合、ならびにシェリーの仕様およびテストの追加に時間を費やしました。

GOGUEN

Cardano(カルダノ)チームは、PlutusおよびMarloweの開発の詳細検討と計画で奮闘しています。 オンライン教材の制作に取り掛かりましたが、それらは年間を通して完成されます。 マルチアセットとキメラレジャーに関する研究論文提出の作業も継続しています。 チームはまだシェリーの完了スケジュールと統合計画にも取り組んでいます。

Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)のロードマップ

5段階のロードマップが公開されています。各メインアップデートに詩人の名前がついています。

第1:Byron(ベース技術開発)

安定化を行なったのち、コアコンポーネントの大幅な改善を行います。暗号資産に置いて標準とも言われるマルチシグネチャーアドレスとライトクライアントの開発も並行して進められます。ADAを取引、送信できるようにするため、カルダノの基礎が確立されました

第2:Shalley(非中央集権化)

技術が完全に分散された自律システムに成長させました。

第3:Goguen(スマートコントラスト技能の統合)

形式手法と最先端のプログラミング言語理論に基づいて提案された技術によってブロックチェーンシステムの信頼性と安全性の強化とともに、ハッキング攻撃に繋がるリスクを減らすことができます。

第4:Basho(パフォーマンスを中心とした改良)

パフォーマンス、安全性、拡張性に焦点を当てている。また、ウロボロス・プラオス及びネットワーク層の見直しも行われる予定です。

第5:Voltaire(財務室テムおよびガバナンスをカルダノに実装)

Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)の運営メンバー

チャールズ・ホスキンソン/Charles Hoskinson(CEO)

イーサリアム、Bitshares(ビットシェア)などの暗号資産の開発に関わった暗号資産の第一人者と言われています。ハスキンソン氏によって手掛けられた暗号資産・科学哲学と研究主導型アプローチから発展した初のブロックチェーンプラットフォーム・カルダノ財団とIOHK(Input Output Hong Kong)・「エマーゴ(EMURGO)」を運営しています。

 

Jeremy Wood (CSO/創立者)

インディアナ大学、バデュー大学インディアナポリス校を卒業後すぐにアジアへのワンウェイチケットだけを持ち、単身で日本の大阪に2008年から滞在している。2013年の関西ビットコインミートアップの創設メンバーであり、オペレーションをマネージする次世代のブロックチェーンのポテンシャルと2013年末のイーサリアムに参加しました。 イーサリアムを離れた後、ジェルミーは2015年にInput OutputをCharles Hoskinsonと始める前に暗号資産に関してコンサルを行なっています。

 

児玉健

2014年、ファイナンシャルプランナーの資格を取得後、金融商品の販売、ライフプランニングの提案業務を開始しました。同年、ビットコインの可能性を感じ啓蒙活動を行います。 2015年、Cardano財団の マイケル・パーソン、IOHKのチャールズ・ホスキンソンらとCardanoプロジェクトを発足させました。 2017年に株式会社EMURGOを創業し、代表取締役に就任した人物です。

 

Prof. Aggelos Kiayias(チーフサイエンティスト)

エディンバラ大学でサイバーセキュリティとプライバシーについて教える大学教授です。彼は2017年にIOHKにチーフサイエンティストとして参加し、長い間クロックチェーンテクノロジー研究室と密に繋がるエディンバラ大とIOHKのコンサルも行なっています。

 

Dianne Schepers(チーフ・ストラテジック・パートナーシップ)

彼女は、協力性、実行力、インパクトに重点を置き法的、戦略的、運用的な経営者であり、交渉者であり、パートナーシップビルダーです。主にICT、財務サービス、投資事業で重く働いており、2018にIOHKに参加するまではBlockhausdeの中立的ジェネラルカウンセルとスウェーデンのMMELegal のブロックチェーンのチームの一員だった人物です。

 

Jeff Pollack(チーフ・ファイナンシャル・オフィサー)

彼は30年以上Wall Streetで経験を持つ人物です。公認会計士として会計検査からキャリアを築きはじめ、彼のキャリアはオペレーティングチーフとしてアメリカでみずほセキュリティで働いていた経験があります。

 

Nathan Kaiser (ジェネラル・カウンセル)

彼は18年以上中国近辺で弁護士としての経験を持つ人物です。

Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)の最新情報 

Cardano1.5がリリース <3月20日更新>

Cardano(カルダノ/ADA)の開発組織IOHKは2019年3月20日にテストネット「Cardano1.5」をリリースしました。

Cardano1.5はロードマップの第一開発段階であるByronの最終リリースであり、次なる開発段階Shelleyへと移行することに成功しました。次段階のShelleyではネットワークにステーキングと委任制が持ち込まれ、分散化されたネットワークへと発展を遂げました。

また、Cardano1.5のリリースに続き、「Ouroboros Byzantine Fault Tolerant (ウロボロスBFT)」が統合されます。「ウロボロスBFT」は既存のByronプロトコルであるOuroboros Classic(ウロボロス・クラシック)から、今後の開発段階のShelleyのプロトコルである「Ouroboros Genesis(ジェネシス)」への移行に重要な役割を果たし、プロトコルアップデートを通しまた違う機会に行われるようです。

IOHKによると「Ouroboros Genesis(ジェネシス)」はビットコインのPoW(Proof of Work/プルーフ・オブ・ワーク)にも相当する高度なセキュリティを誇ると言います。

ShelleyではADAホルダーがトークンとステークスすることで利益を得られる、「完全分権化」が目標とされているため、今回のCardano1.5リリースでShelleyに繋がったことは多くの暗号資産投資家に期待を注目を集めています。

Cardano1.4では、具体的に、以下の4つの点が修正、追加されます。

Points

1.ブロックストレージの最適化。格納容量自体が削減により、容量も効率的に使用可能。

2.カルダノ・テストネット。現段階よりも、進化したテストネットの公開

3.Linuxへのウォレットサポート

4.プログラミング言語Rustへの対応

 

カルダノの開発組織であるIOHKが主催する「the IOHK summit 2019」の開催が決定。4/17-18日で執り行われ、フロリダ州のマイアミで行われる予定です。

世界各国の取引所へも定期的に上場しています。現在カルダノの公式HP場では、Cryptopia (近日公開)への上場をほのめかしています。

ライトウォレット、YOROI Wallet(ヨロイウォレット)

ライトウォレットのYOROI Wallet(ヨロイウォレット)が2018年10月1日にGoogle Chromeの拡張子機能としてリリースされました。Emurgo(エマーゴ)か開発運営を行なっており、日本語、英語、中国語、韓国語、ロシア語に対応しています。

ブロックチェーンをダウンロードする必要がないため、取引や、送金を安全に短時間で行うことができます。現在、ADAしか保管できないYOROI Wallet(ヨロイウォレット)ですが、今後BTCやETHなどのコインも取り扱い可能になる予定です。

また、Emurgoは公式ツイッターでオープンソースにしたことを発表した。

Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)の将来性

プラットフォーム強化と取引所「IronX」上場で巻き返しをはかる

「IronX」との共同プロジェクトは、IronFXとCardano(ADA)の継続的な開発に貢献する香港に本部を置くEmurgoHK Groupとの共同イニシアティブとして、2018年6月に発表されました。

IronX(アイアンエックス):グローバルにオンライントレーディングサービスを展開している「IronFX Group」と、カルダノプロジェクトを支える「EmurgoHK(エマーゴ香港)」が協力して立ち上げている暗号資産取引所です。

CARDANO(ADA)との関わりが強いことでも知られているIronXは、基軸通貨としてADAを取り扱うとも言われておりカルダノコミュニティの間でも人気を誇っています。

CardanoのネイティブトークンであるADAは、IronFXの外国為替(外国為替)プラットフォームに追加されたIronXの上場銘柄として使用されています。
(過去のADAについての記事はこちらをご覧ください!!)

IronFX グループの特徴

・年間トランザクション9200万回
・年間取引量1.1兆ドル
・年間収益100億円
・2010年創立
・世界拠点8カ国
・200名従業員
・180以上の国から120万人が利用
・30カ国の言語対応

これに加え、新生カルダノ財団で既存のプラットフォームおよび、セキュリティ面でのアップデート、ガバナンスの強化に注力するとのことで以後の動向に期待が高まることでしょう。

また、Cardano(カルダノ)専用のATMが日本国内にできる予定です。テスト段階として、まず5箇所に設置し公開1年以内に25台まで数が増える予定です。この専用ATM設置により、トレードがオフラインでも簡単に行えるようになります。

エイダ専用のCarfanaデビットカードが発行され、ビットコインと同様の支払いが可能になる予定もあります。デビットカードは専用ウォレットであるダイダロスと連携し決算されます。

Cardano/ADA(カルダノ/エイダ)まとめ 

市場参加者も同様、市場変化に常に対応していく必要がある

ついに長らく陰に潜んでいたカルダノのリブランディング(ブランドの再生)が開始されたようです。

少し前のICO(といってもまだまだ日は浅くわずか1年で市場が大きく変わります)は、変わりゆく暗号資産市場の環境に合わせるため、どんどん情報がアップデートされていきます。

スタート時点のICOのプロジェクトの目的から、市場環境はどんどん変わり、新しい構想もたくさん誕生しています。

ブランド力のある過去成功したプロジェクトもどんどん新しい体制を整え、新しい市場チャレンジを実行しています。

したがって市場参加者は、常に情報のアップデートを受け入れる体制を取っておく必要があります。
特に、1年以上にわたり市場に参加し、暗号資産を保有している場合は、その銘柄のロードマップは今では大きく変わっている可能性が高いです。

市場の早い流れは投資家も無視はできないので、それらの流れを理解しつつ、保有銘柄を組み替えるフットワークの軽さが求められています。

コインオタク伊藤
ADAは日本でもとても認知度が高く、老舗の暗号資産の一つです。その歴史から正しくADAの情報すべてを把握しているホルダーは少なく、よく誤解されている銘柄とも言えます。 暗号資産の市場はとても早く成長し、かつ、プロジェクトはその環境でベストな選択を常に行います。ADA(Cardano)プロジェクトの情報を正しく配信するためにもエマーゴという組織が存在し、コインオタクでも取材をしているので是非こちらの情報も引き続きウォッチしてみてください。

 

 

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