テクニカルスナイパーコラム「ビットコイン価格底値水準、パターン確定まで触れず」

ゲストレポート

こんにちは、テクニカルスナイパー(@forgoodtrade)です。
私はコインオタク編集長の伊藤健次さんに次ぐ立場としてオンラインサロンの専属講師を務めています。

そのご縁からコインオタク公式ホームページにて私の記事を寄稿させていただいています。
ぜひ最後までお読みください。

勝率か大きな利益か

私のように為替やビットコインFXでの短期トレードを生業にしている人にとっては目には見えないメンタルの部分が大きく結果を左右することが往々にしてあります。

私も一人の人間ゆえに一瞬の欲に負けて判断を誤ることも当たり前ですがあります。
安定感のあるトレードをするためには何よりもメンタルを安定させる必要があります。

ここで議論になるのが、一回のトレードでの利益を抑えてトータルで高い勝率を目指すのか、勝率がたとえ3割でも一回あたりの利益を多く取るのかということです。

結論を言えば、勝ち癖をつけていくという意味合いから前者が好ましいのですが、私はあえてその中間を狙っていたりします。

基本的には勝率を追いますが、その中で勝った時は利益幅もそれなりにあるようなエントリーを心がけ、リスクリワードも含めて大きく取れると判断できた時のみ入るようにしています。

ノウハウを無償で発信するということ

私は現在有料オンラインサロンの専属講師を務めていますが、そのコミュニティでは自分なりのトレードに対するを見解を共有し、会員様同士での意見交換の場としても成り立っています。

サロンに講師として参画するまでは、自身のトレードの傍らでTwitterやLINE@にて情報を発信するなど、不定期のセミナー以外は無償にて行なっていきました。

これには様々なメリットがあり、まずは自身の考え方が洗練されていくということが挙げられます。
公の場で発信し、それなりの影響力がついて目立てば、各所から意見ももらえるようにもなります。

自己啓発本などではアウトプットこそが最大のインプットとも言われますが、これはまさにその通りであり、客観的に自分の見立てを発信することはあらゆる効果を生んでくれるものです。

暗号資産取引所ハッキング事件における見解

先日のビットポイントのハッキング事件で、日本の暗号資産市場に対して再びマイナスな印象が広まってしまいました。

改めて整理しておくと、一定のユーザビリティを確保するためには一部資産をホットウォレットにて管理する必要があり、これは常にハッキングのリスクにさらされています。

ゆえに今回の事件はやむを得ない部分が多く、強いてビットポイント側の問題点を指摘するならば、ホットウォレット管理の資産とコールドウォレット資産の管理の割合を考えるべきだったという点くらいでしょう。

それ以上に問題だったのは金融庁監査が終了して数日後の出来事であったということで、やむを得なかった事件ではあったものの社会体裁上は金融庁の無能をさらす展開となり、国民のリテラシー向上策も含めた火消し案を考えていかなくてはならなくなりました。

ビットコイン価格が底固めへ下落

一昨日に107万円の底を試したビットコインはそれなりの強い力を持って急反発したと書きましたが、セオリーに則って言えばこれは一度底固めしてからの上昇転換と見るのが自然です。

実際に今朝方大きな下落がありましたが、107万円のサポートすら割り込む展開となっているため、触りにくい相場です。

大局三尊は発生しておらず、2点天井からの下落転換だったとすれば鮮やかなトレンドが発生しやすいものであり、高値切り下げの安値107万円揃いならばディセンディングとなるべくまた強い買い戻しが起こるでしょう。

以上のようにあらゆるパターンを想定していますが、急落が止まるまでは様子を見るべきです。

テクニカルスナイパーの発信媒体

私は以下の媒体にて発信をしていますのでぜひチェックしてください。

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セミナー登壇情報など:

【8月31日(土)】投資初心者でもOK!コインオタクミートアップ @金沢