ビットコイン(Bitcoin)の評判から分かる危険な取引所

危険な兆候をいち早く察知

ビットコイン(Bitcoin)を保有しているユーザーが絶対に不安になるのが資金保管の問題です。
自分は少額だからと二段階承認を設定していなかったり、自分でも分からずに勧められた取引所やウォレットへ保管してたり、という方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、特定の取引所の危険を促すのではなく、どのような口コミが出始めたらその兆候なのかというのを解説したいと思います。

情報が流出しないことの恐怖

まず、国内大手取引所の破たんとして有名なのが「Mt.Gox(マウントゴックス)」
マウントゴックスは国内ユーザー数がそこまで多くなかったため、前後での口コミや危機感をあおるようなコメントは確認ができませんでした。
その中でも有名なのはタレント田村淳さんのこのつぶやき

当時は情報を取得することは難しいので、自己防衛でしかなかったのですが、今はユーザー数も増え、気になる情報のたいていは見つけることができます。

危険な取引所の兆候

「突然」というのにも必ず「兆候」が見られます。
破綻とまでは行きませんが、ユーザーから見たらそれに近いほどのトラブルを起こした取引所もあります。

出金ができない

2017年5月前後でpoloniex(ポロニエックス)という取引所で起きたトラブルです。
ことの発端はこのニュース


アメリカは広大ですから、州ごとに法律が存在し、ワシントン州で業務停止することが伝わりました。もちろんこのニュースでは直接日本への影響はありません。
しかし、一気にビットコイン(Bitcoin)の出金取引が増加し、出金ができないというトラブルになりました。今もpoloniexは日本人でも取引ができますし、
トラブルはひと段落したといえますが、このような取引所運営に不安なニュースが出ると一気に出金ユーザーがなだれ込み本当に取引所が破たんしかねません。

アカウント凍結


出金よりもかなり深刻な話ですね。
アカウント凍結すると出金以前に資産をトレードすることができません。大きな取引場を控えているとそれだけで機会損失や実際の損害が生じます。
こちらは、全ユーザーのアカウント凍結ではなく、不正が疑わしい、反社会勢力が疑わしいアカウントの凍結という声明が直接取引所から出ております。
しかし、一部全く身に覚えのないホワイトなユーザーのアカウントも凍結してしまうリスクがあり一気にニュースとして拡散しました。

英語を読めない人には海外サイトをお勧めしない

このような海外取引所の場合、ユーザー自身が正しくアカウントを登録できておらずアカウントを凍結してしまうという事態も起こりえます。
特に英語が読めないユーザーの場合、一人では解決できないこともしばしばあります。
すべてのニュース、情報を信じる必要はありません。ただの噂や不安を煽るためのポディショントークも多いでしょう。情報元の信頼も大切になります。
ただし、このようなきな臭い情報を取得したら、まずは資産保全を第一優先に考える必要があります。

Written by 伊藤健次

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