【情報量日本一位】MINE(マイン)コインを徹底調査

あのICOは今!?
ICO調査員
こんにちは、コインオタクICO調査員(@_coin_otaku_)です。

コインオタクでは読者の皆さんから寄せされたご意見から、 「あのICOは今どうなっているのか?」 を、徹底調査してレポートして参ります。

私達コインオタク調査員は、プロジェクトに直接問い合わせるのはもちろん、ネットの意見や口コミからレポートを作成しております。中立な立場を保つため、双方の事実・意見をまとめています。

今回は、誰でも簡単に暗号資産支払いをできる仕組みとマイニングファームの展開で暗号資産がが広く利用される世界を構築する大きな経済圏を作ることを目指したこのMINE(マイン)について説明します。
Mine(マイン)ヘッドラインニュース
【速報】5月27日より第1回目のICO開始
5月27日より第1回目のICOが開始します。

全体で25億トークン中38%の9.5億をトークンセールで販売します。

今回第1回ICOでは、全体の24%の6億分を販売し、残りの全体の14%分を2回目のICOで販売されます。

MINE(マイン)の基本情報、公式サイト

通貨名 : マイン

通貨記号 : mine

発行上限 : 250,000,000,000

mine 販売時期 : 2018年5月27日ICO開始

販売価格 : 1mine = $0.1

トークン実装 : ERC-20

MINE(マイン)トークン設計変更の影響で上場延期!?

ここ最近、暗号通貨に関する各国の規制や制度が急速に整備され、新しいトークンの上場に対しても非常に厳しい審査が設けられるようになりました。規制・制度に対応するためにMINE運営は2018年8月に 価値の向上のためのトークン設計の変更 を行いました。

上場交渉を行う上で、3つの問題点を指摘されていた。

1つ目、トークンの総発行数が多すぎるため、技術的な観点から上場を受け入れない取引所が多く存在する。

2つ目、マイニングされたETHを直接的に配当することは、中国や米国において証券性が高いとみなされるリスクがある。

3つ目、発行されている全てのトークンが一般投資家に所属するトークン設計は、価格の急上昇、急落を招く恐れが高い

 

旧MINEでは総発行枚数2000億枚と、他通貨と比較しても枚数の大きさが逆にデメリットとなり取引所側が上場を拒む問題が起きていました。 この3つの問題に対して、MINE運営では十分な流動性と信頼性を確保するために大手取引所にも上場できる設計にするため、 4つの変更点を設けトークン設計の変更を行いました。 

変更点1 トークンの総発行数は2500億、発行上限なし

→トークンの総発行数は25億、発行上限を固定 トークンの総発行数を1/100に切り下げる。 これに伴い1MINEあたりの価格は0.001ドルから0.1ドルとなりました。

変更点2 マイニング収益をETHで配布

→マイニング収益をMINEで配布

変更点3 MINEウォレットの中に、MINEをETHへと交換できる機能を追加

変更点4 トークンアロケーションの変更 変更点5 MINEマーケット買い上げプログラムの導入

総発行枚数が1/100になる大幅な変更が行われましたが、既存の配布されている枚数も1/100に調整されて再配布が行われているため、1枚あたりの価値は100倍となり実質的に1円も損することはありません。 また、旧モデルでは発行されるトークンのすべてをICOで販売する予定でしたが、その仕組では大口投資家が売り抜けてしまうと、一般投資家が損失を被る可能性が高くありました。 そのため、トークンの保有比率を見直し、全体の38%を配布、32%をインセンティブプール、30%を開発費用に割当の変更も行いました。 よって、マイニング収益による配当の増加が見込めるようになり、 投機性よりも投資性 が増した形になりました。

ネコさん
伊藤さんトークン設計の変更はよくあることなんですか?
コインオタク伊藤
日本の暗号資産市場ではこのMINE(マイン)が初めてのトークン設計の変更になります。このような情報の遅延、配信の遅れがあるとサービスを利用しようというユーザーは極端に減ってしまいます。MINE運営はより大きな取引所に上場するための変更と言っておりますが投資家達はこの変更に対して賛否両論に別れているのが現状です。
ICO調査員
ここからはMINE(マイン)の特徴について詳しく説明していきます!

MINE(マイン)の特徴

MINE(マイン)の目的

MINE(マイン)は、誰でも簡単に暗号資産支払いをできる仕組みとマイニングファームの展開で暗号資産がが広く利用される世界を構築する 大きな経済圏 を作ることを目指したプロジェクトです。 MINE(マイン)コインとは暗号資産によるICOを行い、マイニング事業において利益を出そうというプロジェクトになります。

マイニングとは?

直訳すると採掘という意味ですが、実際に何かを掘り出すわけではありません。 暗号資産の送金、着金に対して、ブロックチェーン上でのトランザクションの確認が必須になります。その作業をマイニングと呼び現在で、高性能なマイニングマシンが使用されています。 マイニングを行うと、その報酬として手数料が支払われます。 そのため、今後の暗号資産市場の発展に伴って、送金、着金されるケースは何倍、何十倍どころか何百倍になると想定されています。結果としてマイニング事業の拡大も間違いありません。

コインオタク伊藤
MINEはマーケティングに優れており日本で一気に知名度が上がったICOの一つです。暗号資産の広告が禁止になったタイミングで、プロジェクトと同名称の書籍「MINE」の発行と広告を行うことによって認知度向上を図りました。書籍を販売したことによって、暗号資産の広告ではなく、販売する書籍の広告という点で交通広告を中心に都内数か所で一気に展開しました。その他の暗号資産の広告がなかったタイミングでありMINEで初めて暗号資産を知った人も多い。 さらに広告に関してはレギュレーションの緩い有名Youtuberとのタイアップにより知名度をどんどん向上させた。

MINEが解決しようとしている問題とは

MINE(マイン)が目指すマイニング経済とは 法定通貨を使用せず全てのトランザクションを暗号資産で完結しましょう という考え方になります。現在ビットコインを保有していて何か購入する際に、下記のトランザクションが必要となります。

暗号資産取引所で売り日本円を得る段階でまず取引手数料、利益に課税があります。

そこから、出金する時点で出金手数料、 取引所用で使用してる銀行機関から現金化しやすい銀行機関へ移す振込手数料、 ATMで現金を下ろす出金手数料

手元に現金へ還元するためにはこのように多くの手数料の支払いが生じてきます。

これをマイニング経済圏では、 購入店で、暗号資産デビットカードなどで決済を行うことによって決済手数料、利益に課税のみの支払いで済みます。

面倒な手続きやトランザクション、そして手数料の支払いががここまで簡潔化されます。

 暗号資産の価値を発揮させ、最大限に活用するためには誰でも簡潔に決済が簡潔できるインフラを構築することが必要不可欠 です。

また、暗号資産を使用した分、暗号資産が手に入るため、その暗号資産の価値を向上することが可能になります。その結果、利用者は一段と増え、1つの大きなコミュニティが形成されます。 通貨の価値が半永久的に上がり続けることによって、その通貨を使う頻度も比例して増えていくことが想定されます。この比例が暗号資産を軸にした経済圏を作る根底のインフラになります。 この仕組みを実際に実行しようとしてるのがMINE (マイン)の目指す「マイニング経済圏」になります。この仕組みこそが、 「暗号資産が広く利用される世界を作る」 というビジョンを実現させ、人々をより便利で豊かな生活へ導いていきます。

MINE(マイン)の特徴

MINE(マイン)の特徴は主に4つ

1.マイニングファーム

2.MINE(マイン)ウォレット

3. MINE(マイン)デビットカード

4. MoT(マイニングオブシングス)

 

1.マイニングファーム

現在、膨大な電気代とマイニングマシンの確保という2つの課題点をクリアし、マイニングによって利益を上げることは個人個人のレベルでマイニングを行うことは不可能になりつつあります。そのため、広大な敷地に多くのマイニングマシンを設置し マイニングファームを稼働することが必要不可欠 になっている。 マイニングファームに設置されているマイニングマシンは最新鋭のGPUが搭載されており、イーサリアム(ETH)をマイニングすることで月利8~25%の収益を確保できる計算になっています。

MINE(マイン)は構想の準備段階で、2000万ドルの先行投資を行いイーサリアムのマイニング事業を行なっています。中国の内、モンゴル、ウイグル自治区を中心に規制が厳しい中国にて正式な認可の下運営しています。

新疆(しんきょう)ウイグル自治区 石河子市工場
このマイニングファームは中国政府から正式に営業許可を取得している前例のない事例です。

内モンゴル自治区工場

このように施設面積の点では日本の大企業と比べ物にならないほど広大な土地を保有しています。今後もマイニング設備に再投資が可能であれば、さらに稼働率を高めることによって利益率が増加することが想定されます。 さらに、中国の大手GPUメーカーとの契約を結び、需要が増えても安定に供給してもらえるルートの確立に成功しています。これを実現させたことによって、MINEを継続的に発行できる設備環境を整えています。最新の機種を導入することにより、消費電力を最小限に削減可能な高性能GPUを導入することがによっての高い利益率を確保することを目標としています。

マイニングファームでは、長時間マイニングすることによってマシンが高熱化し、それが故障の一因になることが稀にあります。そのため、マイニングには熱対策をすることによって故障を避けることが必要になります。そのため、マイニングファームには空調設備が導入されています。 2017年9月からこの最新GPUマイニングでイーサリアムのマイニングを実施していますが、様子を見て機種の変更やASIC導入も視野に入れているとのことです。

コインオタク伊藤
2018年度には、このICOによる投資も含め世界的なマイニングトップ企業になることを目指していますが、現時点で世界的なトップ企業になれる可能性は低いです。
既に日本国内企業であるDMMやGMOもマイニング事業に参加していますが、MINE(マイン)はそれよりも遥かに広大な敷地面積を保持しています。

実際のマイニングファームの様子を人気Youtuberのラファエルさんが視察し動画をアップデートしていました(現在、ラファエルさんのYouTubeアカウントが停止されているため視聴することができません)。

2.MINE(マイン)ウォレット

 

マイニングされた通貨の配当を受け取るためには、MINE WalletにてMINEを最低でも24時間継続して保管することが条件になります。 定期的にウォレットに通貨が配布され、マイニングマシンの採掘効率によってですが、ICO価格で予想年利では24%の利回りを実現可能とし、3年目には36%になる予定です。 収益再分配が実施される独自ステムを組み込んだ「Motハードウォレット」は2018年10~12月に公開予定で、 世界中で使われるウォレット になることを目指しています。 このハードウォレットで支払いを行うことによって自動的にmineが付与されます。

3.MINEデビットカード

MINEが発行するデビットカードでは、マイニングしたトークンなどをしようして簡単にカードで決済することが可能になります。MINEトークン保持者は暗号資産で支払いが行えるVISAデビットカード機能付きのMINEデビットカードを保持できる。

現在、VISAカードで決済ができる加盟店舗は全世界で約3,850万店舗存在すると言われている。決済に使用できる通貨は、MINE,BTC,ETHなどMINE Walletで取り扱い可能な全ての暗号資産となる。 カードはMINE Walletに連動しており、カード決済をする際には利用額の他に利用額の5%の決済手数料が自動引き落としされる。この決済手数料の使途は以下のとおりである。 5%のうち、3割はトランザクションフィーに充てられる。一方、残りの7割については、同価値のMINEを利用者の MINE Wallet に還元していく。

ネコさん
伊藤さんデビッドカードの発行するにあたって銀行のライセンスなどを取得しなければならない問題がありますよね?
コインオタク伊藤
このライセンスは簡単に取得できるものではありません。多くのプロジェクトはウォレット開発後にこの部分が大きな課題として残っています。 しかし、mineはコモロ諸島に拠点を置くオーシャンバンクリミテッドと提携しカード発行を行うため、既にライセンスを取得しています。

MINEのトークンセール参加者は上記3種類のカードの申し込みが可能となっています。 使用金額の上限などに応じて段階的なランクがあるため、デビットカードを頻繁に利用する方はブラックデビットカードの利用がおすすめです。 ランクが高いカードほど還元率は高くなりお得になります。

4. MOTの実現

MoTとは、Mining of Thingsの略です。またこれは、POU(Proof of Use)とも言われています。 mineは決済をするたびに手数料として約5%程度がマイニングに自動的に投資されます。カード利用者にMINEを新規に発行します。 MINEを持っているだけで配布される収益で買い物をして、更にその費用の5%がマイニングに追加投資されるので雪だるま式に収益は増えていきます。 その発展系として置かれるのが、MoT(Mining of Things)です。 モノ自体にMINEを持たせてしまい、マイニングにより収益を生み出し続けるという新しい暗号資産の仕組みです。 実際にモノを購入することで、マイニングが稼働する仕組みは出来ていますがMINEでは、第一弾としてハードウェアウォレットにMINEを同梱し、勝手に資産が増え続け、買い物できるウォレットを作ろうとしています。 その第一歩として、2018年の10~12月にリリースされる「MoTハードウェアウォレット」があります。 MoTハードウェアウォレットを利用して支払いを行うと自動的にmineコインが付与されるシステムになっています。 このシステムにより、モノを買えばmineコインがマイニングできる仕組みが構築されています。

安定した収益を上げるマイニングファームの建築 mine wallet(マインウォレット)

VISAデビットカード機能付きmineカードの発行 マイニング経済圏を作り出すMoT(マイニング オブ シンク)

mine(マイン)が計画したこれらの4つの事業内容がホワイトペーパー通りに遂行されれば期待できるプロジェクトになるでしょう。

ノルウェーのマイニング電力補助の停止。ビットコインは常にエネルギー問題にさらされる (COIN OTAKU)

2018.11.25

イーサリアムのマイニングは既に不採算?

コインオタク伊藤
しかし、画像処理ユニット(GPU)を使ったイーサリアム(ETH)の採掘では既に利益が出なくなっていると、米トレーディング企業サスケハナのアナリストが分析しているとCNBCが今年の11月13日に伝えています。利益減少の原因として、暗号資産市場の長期に渡る低迷と、ネットワークのマイニング速度の低下を挙げています。

サスケハナの分析によると、GPUを利用した装置でETHをマイニングする場合の月間収益は、今年11月1日の時点では四捨五入すると$0になるというデータが出ている。17年7月の時点では約150ドルだったものの、主な原因としてイーサリアムの価格低下があり落ち込んだ。現在ETHは204ドルで取引されているが、18年8月中旬に史上最高値を付けた際の1350ドルからは約85%の下落となっている。

しかしながら、17年7月17日の時点でサスケハナはGPUマイニングで147ドルの収益が見込めるとしていたものの、この時ETHは175ドルで取引されていました。現在の価格よりもやや低い数値で計算されています。 なぜパターンが違うのか原因を突き止めるために、サスケハナは第2の因子を分析実施しました。結果として、イーサリアムネットワークのマイニング速度があがった。これが18年に大きく低下したことである。マイナーにとってはマイニング速度が高い方が有利になり、次のブロックの計算に取りかかりETHの報酬を受け取る機会が増えるからだ。

サスケハナの半導体アナリスト、クリストファー・ローランド氏がCNBCに語ったところでは、こうした環境ではGPUメーカー大手エヌビディアの最高性能のGPUカードを使っても「既に利益が出なくなっている」というまた、エヌビディア社の暗号資産関連の収益は前四半期比で約1億ドル低下したとも分析している。ローランド氏は、今週出る予定のエヌビディア社の第3四半期報告書では、この収益が「ゼロに近くなる」と予測している。 今年に入りイーサリアムのハッシュレート(採掘速度)が急速に低下し、イーサリアム価格も年始からおよそ70%も値を下げている。 このような状況下では、複雑な演算を処理するマイニングマシンを24時間稼働させた時にかかる高額な電気代などの採算を取ることすら非常に難しくなってきているようだ。

(参照元:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/15/news065.html)

コインオタク伊藤
私の見解では、MINEは市場の冷え込みを想定することができず失敗したプロジェクトであると考えています。もし、暗号資産市場が冷え込まず引き続きうなぎのぼりで上昇した場合、MINEは参加者・運営社含め全員が利益を手にしていた可能性が高いですが現実的にはそうなりませんでした。

MINE (マイン) ロードマップ

2018年1Q:マイニングファームサイトの構築とプライベートセール

2018年2Q:ウェブサイトとホワイトペーパーを公開、トークン販売、トークン配布

2018年3Q:アルファ版の鉱山財布をリリース、私のカードの申請を開始する、MoTハードウェア・ウォレットをリリース、マイニングプールを設置する、GPU採掘設備のセットアップ、試運転、取引所に上場

2018年4Q:公式バージョンのマイニングウォレットリリース、デビッドカードの配布開始、マイニングファームの運営を開始する、Ethereumの配布開始

mineトークンが取引所に上場するのが2018年Q3。つまり10月~12月と言われていますが現時点(12/10日)で上場のプレスリリースは出ていません。

MINEのテレグラム上では、2019年の2月、3月まで伸びるのではないかと噂されております。 MINE(マイン)の運営からは何も発表がなく、運営が杜撰であるとテレグラムでも活発に購入者からコメントがよされています。

トークンの内訳について

トークンの内訳のうち30%は開発とマーケティング費用に当てられる運用費となっています。

マーケティング:10%

ウォレット開発費:5%

銀行運営費:5%

マイニングソフト向上:3%

人件費・事務費:3%

翻訳プラットフォーム:2%

リーガル:2%

MINE(マイン)の利益配分の仕組み

ホワイトペーパーによると、マイニングの収益は月利8~25%、少なく見積もっても8~10%の月利を得られると記載されています。 マイニングによって得られた収益をマイニングファームとmine(マイン)トークンホルダーに再分配し、さらなる収益拡大と分配金額を増やすことができます。

またこのMINE(マイン)が日本で話題になっている1つの理由として莫大な広告費を打っていることがあげられます。 このMINE(マイン)について本を出版し、電車などの公共交通機関の中刷り広告で宣伝しています。また下記で詳しく説明しますが有名YouTuberを起用しての宣伝も行なっています。 国内外のマーケティングにも大きく力を入れており、 認知拡大 に努めています。 もし、資金を1億ドル調達した場合そのうちの7割がマイニングファーム建築費に充てられます。 そのため月利10%の場合はその1/10の700万ドルがイーサリアムの月間採掘量となります。 その場合の内訳は下記のようになります。

再投資:490万ドル(70%)

MINEトークン保有者に分配:140万ドル(20%)

担保用貯蓄:70万ドル(10%)

MINE(マイン) 購入額に応じてボーナスがある

1000ドルまで=なし 100,000ドル以上=5% 1,000,000ドル以上=10%
 

COIN OTAKUがあなたの代わりに聞いてきます!

ICO調査員
MINE(マイン)への質問お待ちしております!
 

MINE(マイン)吉田氏とは?懸念点・不安要素は?

MINE (マイン)の運営企業について

MINEは、ETHPool Technology Labo Inc.という企業によって運営されています。この会社の所在地はフィリピンのマニラにあります。

マイニングファームは中国とモンゴルにありますが、運営会社の本社はフィリピンで設立されています。 フィリピンに会社がある理由としは、

  1. CEOとチームがフィリピン人のため
  2. 中国ではICO実施が難しいため

という2つの理由からです。 フィリピンでは暗号資産の法律がまだ厳しくなく、中国との取引が円滑に行えるためとのことです。 たしかに現在中国はICOに対する規制が厳しく、中国国内でICOを実施することは現実的に不可能であることからフィリピンに会社を設立していることに関しても納得できます。

MINE(マイン)の運営メンバー&パートナーについて

開発チームに関しては不透明な点が多いです。

画像の一番上、ブロックチェーン開発者のMark Padama氏の詳しい経歴や実績が紹介されていません。またGoogle等の検索エンジンで検索をかけても出てきませんでした。

またYani Betco氏の経歴も懸念が残ります。「人脈を駆使し、多数の優秀なデベロッパーなどのメンバーをmineチームに招き入れた」とありますがこの人についてのプロフィールとしては疑わしいです。

マイニングファームという市場はまだ未知の分野のため、技術力の高さについては不明な部分は大きいです。

しかし既に稼働しているという点を考慮すると、その人脈の広さと中国との交渉力の高さは確実にある可能性は高いと言えるでしょう。 ICOで資金調達が行われれば、中国のメンバーを外注化してリソースを確保することも出来ると思われます。

フィリピン、「全てのICOトークンは有価証券とみなす」新たなルールを提案 (COIN OTAKU)

2018.08.05

月利8%をハードキャップ250億円集めて達成できるのか

250億円仮に資金調達ができた場合、月利8%の利益を出す場合17億5000万円の利益を出す必要があります。 しかし現時点(1/15時点)で70億円の資金調達しかできていないのが現状です。

70億の内 70%再投資資金になるので49億円になります。49億円の内、8%利益になる計算になります。

つまり、マイニングによって、月利3億9200万円出さなければ利益が出ない計算になります。 1ETHが1万円だとすると、1ヶ月あたりのブロック生成数が39200ETHとなり、これを1日に割ると1306ETH必要な計算になります。現在1日の全体マイニング数が約5860のためMINE(マイン)で約22.2%のシェアを取得する必要があります。

現在イーサリアムの採掘量が最も多いのは27.3%でethermine(イーサマイン)というマイニングファームです。

コインオタク伊藤
月利8%を実現するのは不可能ではありませんが、1位を取る勢いで進めていかないと現実的に非常に難しいです。

大量の高性能マイニングマシンを準備できるか

マイニングファームの面積が広いだけでなく、マイニングで高い利益率を得るためには、多くの計算力が高く消費電力が少ない高性能のパソコンを用意する必要があります。MINE(マイン)は世界有数のマザーボード製造メーカーである台湾のmsi代理店と契約を結び、安定供給のルート確保に成功しているためこの点では安定供給ルートを確保することに成功しています。

MINE(マイン)と吉田慎也の関係性とは

GoogleでこのMINE(マイン)について検索すると吉田氏の名前があがってきます。 この吉田慎也氏はMINEの運営メンバーやパートナーではなく、暗号資産業界の若きプリンスと呼ばれ、国内初であるクラウドマイニングサービスを提供しているという「吉田 慎也」なる人物です。 吉田慎也氏は ・国内総勢23,000人の暗号資産コミュニティを運営 ・アメリカ、イスラエル、スイスで精鋭ICO精査チームを組織 ・自身のICO投資額5億円超え ・国内初のクラウドマイニングサービス提供者 と自分で断言しており、MINE(マイン)の運営と直接は関係しておりません。 吉田慎也氏が、優良ICOとしてこのMINE(マイン)を紹介したことによってGoogleでMINEを検索した際に出てくるようになりました。

MINE (マイン)の最新情報

MINEウォレットアルファ版のリリース

MINEウォレット α版のリリースが完了しました iOS版Android版どちらでも利用できるアプリ版ウォレットのアルファ版がリリースされました。 公式でウォレットの完成を待つ選択をしていた方はこちらのウォレットを導入後、登録しているメールアドレスと同一のものを使用して登録を行ってください。 現在はETHやMINEの送金機能のみで、マイニング収益に応じたMINEの配当機能などは今後のアップデート時に実装される予定です。

MINEの近況報告 上場時期は!?

2018年12月28日にMINE運営チームから近況報告がリリースされました。

1.MINEは年内上場を予定しておりましたが、現在、仮想通貨市場全体が低迷しており、上場後の売り抜けによる下落などを防ぐため、一時、上場を見合わせております。現在すでに上場できる状態にはなりますが、これから仮想通貨市場が再び上昇し、地合いが整うのを待っている段階です。詳しい上場時期に関しては、また共有させていただきますので、みなさまに利益を得ていただくためにも、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

② MINEのトークン配布について

今回、MINE公式サイトを通して、ICOに参加していただいた方に関しては、専用「MINE WALLET」に対してMINEトークン配布が完了しております。まだトークンの配布がない場合は、以下のお問い合わせ先までご連絡ください。

【問い合わせ先】

mine@mine-payment.net

なお、MINE公式サイト以外で、紹介者様から参加していただいている場合は、提供元に直接お問い合わせいただけますと幸いです。

③ MINEの工場などの進捗について

2018年中旬時点の、MINEの工場の状況を共有させていただきます。

現在、仮想通貨市場は下がり傾向ですが、上記画像の通り、MINE工場の開発は順調でございます。今後、トークン上場、MINE WALLETの本格始動なども控えておりますので、ぜひとも楽しみにお待ち下さい。

④ MINE WALLETの進捗について

現在、Android、iPhoneともにMINE WALLETアプリを公開しております。以下よりご利用いただけますので、インストールをお願いいたします。

Android版アプリ

https://play.google.com/store/apps/details?id=net.app.minewallet

iPhone版アプリ

https://itunes.apple.com/ph/app/mine-wallet/id1420991728?mt=8

以上4点、現在の進捗となります。また進捗があり次第、ブログやLINEにてご報告させていただきます。引き続き、MINEをよろしくお願いいたします。

引用元:【お知らせ】MINEの近況報告

1月どれくらいマイニングできているのか、稼働しているマイニングマシンは何台かプロジェクトに問い合わせたところ下記の返答がきました。

お世話になっております。

MINEサポートデスクです。

マイニングは工場の準備を進め、これからマイニングスタートとなります。

こちらのブログやLineで進捗はお知らせいたしますのでお待ちくださいませ。

何台、という台数まではこちらのサポートまで情報がございませんので申し訳ございませんが回答できかねます。

MINEサポートデスクでは、何台かどうしているかを把握してないのが現状とのことです。

マイニング収益性の真実。全てのマイニングが赤字の実体 (COIN OTAKU)

2018.08.18

MINE (マイン)のまとめ

人気YouTuberラファエルが紹介するこのMINE(マイン)のように、有名人が宣伝するICOがあります。同じように「スピンドル」も有名人・ガクトが紹介していました。これらのICOは、本来のプロジェクトの目的や施設投資ではなく、広告宣伝費に力を入れていることからICOで資金調達した後のお金の使い道が不透明になりやすいです。 テレグラムでは運営の対応の悪さから購入者からクレームが出ているのも購入をもう一度考えなければいけない不安点の1つです。

コインオタク伊藤
MINE(マイン)がこれらの問題をマイニングの技術によって解決できれば、さらなる注目が集まることも期待ができますが、現時点では立て直しが難しいため、MINEへの投資回収は難しい。ベンチャー投資や暗号資産投資は失敗するプロジェクトの方が多いため、今回の失敗の原因は何かをしっかりと検証して同じ轍を踏まないことが大切。正しい投資には正しい情報と判断が必要不可欠になって来ます。
 

COIN OTAKUがあなたの代わりに聞いてきます!

ICO調査員
MINE(マイン)への質問お待ちしております!