【伊藤が解説】ステーブルコイン覇権争い、日本の課題

中国初の中国人民元(CNH)ステーブルコイン誕生

世界的なステーブルコイン開発競争が加速する中、中国のAnchorX社は香港でCNH連動の「AxCNH」を発表しました。
これは一帯一路参加国との国際取引円滑化を狙ったもので、過剰担保型として安全性を確保しています。政府債務や法定通貨預金で裏付けされています。
各国が法定通貨をデジタル化し国際需要を高める動きは、インフレ抑制や政府債務軽減に直結する可能性があり、地政学的にも重要な動向といえます。

中国初のCNHステーブルコインが登場、世界的な開発競争が激化

Cointelegraph

ステーブルコイン覇権争い、日本の課題

伊藤健次
伊藤健次
このニュース、伊藤が解説します。

世界各国でステーブルコイン競争が加速しており、日本もすでに参戦しています。
法定通貨ステーブルコインの需要はその通貨の信頼度を示し、ここで優位に立つことが次世代の覇権を握る重要な要素です。

金利面を考えると日本はシェアを奪われやすいため、積極的な展開が不可欠となります。
国民にとっては資産分散の選択肢が増える一方で、過度に繋がった世界経済では関わる情報範囲が広がります。
為替の格言「知らない国の通貨は持つな」があるように、今後はステーブルコインを通じて広範な情報収集が求められ、AIの支援も不可欠です。
Web3は今後の世界経済を理解するための必須科目となります。

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この記事を書いた人

伊藤健次

日本最大級の暗号通貨サイト【COIN OTAKU】編集長 1984年生まれ 静岡県出身 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 ヘルスケアポリシー&マネジメント集中コース終了 株式会社ソクラテス 代表取締役 / 国内企業暗号資産事業顧問 / 暗号資産取引所アドバイザー / 暗号資産投資アナリスト / Fintechコンサルタント / 暗号資産非公式アーティスト /YouTuber テレビ東京WBS出演 テレビ東京モーニングサテライト出演 NHKおはよう日本出演 BS11 真相解説 仮想通貨NEWS!出演 その他各メディア取材、出演

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